AKERU-STYLE -28ページ目

『ビズ・キッズ』参加者募集のご案内/2007年3月東京

●小学校高学年向け起業教育プログラム
『ビズ・キッズ』(3日間を予定)を実施します。
今回は、学校単位ではなく、小学校高学年を
公募して実施します。


■日程は3月の(土)、(日)のどれかで、
場所は都内のどこかで実施します。
詳細は、決まり次第、次回のDIARYに記しますので、
とくにお子さんが小学校高学年の方々は
お待ちください。


■ビズ・キッズとは
小中学生向け経済・起業体験プログラムのことで、
小学校高学年から中学生までの子どもたちが、
実際の出店体験をするというものです。

一定の目標を決めて、約5名単位で会社をつくり、
実際の販売活動を経て、その後の収支計算、利益処分などを行います。
その過程で子どもたちは、流通や経済のしくみを学びながら、
チームワークやコミュニケーション、さらには自ら考え行動し、
やり抜くことの大切さ、面白さを体験していきます。


■お問い合わせ先
担当 西田 
nishida@v-express.co.jp  まで。
TEL:03-5348-2446(代)

子ども向け教育プログラム

とくに今年度に入ってから、
実社会を学ぶための子ども向け教育プログラム
に関する各所からのお問い合わせが増加している。


その理由は、
終身雇用、年功序列の神話が崩壊して久しいが、
唐突な結論のようだが、
その崩壊が子ども向けの教育プログラムの内容に
も影響を与えているように思われる。


さて、下記の2つのイベントが開催されますので、
ご見学・取材にいらっしゃってください。
お待ちしております。


______________________________


1)来る11月18日(土)に
埼玉県狭山市内でキャリア教育プログラム『ビズ・キッズ』を行います。
この日は、市内の小学5年生の児童約100名が、
一般のお客さま対象に商品を販売いたします。


■日程と場所
11月18日(土)10:00~13:30
七夕通り商店街にて(西武新宿線狭山市駅から徒歩6分)
http://www.enjoytokyo.jp/NT002Map.html?SPOT_ID=l_00004731


■ビズ・キッズとは
小中学生向け経済・起業体験プログラムのことで、
小学校高学年から中学生までの子どもたちが、
実際の出店体験をするというものです。(今回は小学5年生)

目標に向かって数人単位で会社をつくり、
実際の販売活動を経て、その後の収支計算、利益処分などを行います。
その過程で子どもたちは、流通や経済のしくみを学びながら、
チームワークやコミュニケーション、さらには自ら考え行動し、
やり抜くことの大切さ、面白さを体験していきます。


■目的
キャリア教育事業の一環として狭山商工会議所が主催。
子どもたち向けに、地元の生鮮品などを商品として仕入れ、
販売することにより体験型で起業・経営を学ぶ事業を実施するものです。
本事業は、今年で4年目をむかえます。


■お問い合わせ先
ご見学や取材のご希望は
担当 西田 
nishida@v-express.co.jp  まで。
TEL:03-5348-2446(代)



2)12月2日(土)13:00~18:20 金融教育フェステバルに出展
http://www.shiruporuto.jp/event/2006/06fest/site/index.html  


以上



【ニュース】
「起業家の本質」(英治出版/訳者板庇)が
書店に並んでいます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4901234927/503-0457391-3962355?v=gl

キッザニア東京がOPENした!

「産業界と教育界の溝を埋めること」も
テーマにこのDIARYを進めてきた。


そして、10月5日に子ども向け職業疑似体験テーマパーク
キッザニア東京がOPENした!
http://www.kidzania.jp/top.html

キッザニア東京は、
日本初の民間企業による民間企業を協賛母体とした
子ども向け職業疑似体験テーマパークだ。


産業界と教育界の溝を埋める活動の
支援になる。大いに歓迎したい!


さて、ここで、私どもVEXの秋季の活動
(首都圏のみ)3件も、以下にご案内します。


===============================
『ビズ・キッズ販売本番』(
http://www.v-express.co.jp/bizkids/regular.html
(埼玉県狭山市にて、小学5年生向け約100名が販売当日を迎えます)
この機会に、子どもたちの起業体験にお越しください!
(板庇はもちろん現場におります)
詳細は、担当の西田(
nishida@v-express.co.jp )まで
お気軽にお問い合わせください。


1)10月21(土)10:00~13:30 武蔵野学院大学構内(狭山市立広瀬小学校5年生全
員)
http://www.musashino.ac.jp/university/h01.html


2)11月18日(土)10:00~13:30 七夕通り商店街(狭山市立入間川小学校5年生全
員)
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.51.18.284&lon=139.24.41.720&p=%BC%B7%CD%BC%


3)12月2日(土)13:00~18:20 金融教育フェステバルへの出展
http://www.shiruporuto.jp/event/2006/06fest/site/index.html  


【ニュース】
「起業家の本質」(英治出版/訳者板庇)が
書店に並んでいます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4901234927/503-0457391-3962355?v=gl

こども郵便局、来春廃止 半世紀の「貯蓄教育」に幕

<asahi.com 2006年10月17日17時02分>


 子供に貯蓄の大切さを知ってもらおうと、全国の郵便局が半世紀以上にわたって続けてきた「こども郵便局」が来年3月末で廃止されることがわかった。


郵便局職員の手ほどきを受けながら、小中学生自らが貯金の預け払いを管理する活動だ。


学校側が事務の繁雑さを敬遠して参加校数が減っていたことに加え、郵政民営化を前にコスト削減を進めたい日本郵政公社側の意向もあると見られる。


公社は「ためるだけの金融教育は時代にそぐわず、役割を終えた」と説明している。


 こども郵便局が始まったのは1948年。


地域の郵便局から貯金原簿のつけ方や通帳の扱い方を教えてもらった児童や生徒が、自ら校内での預け払いや利子の配分を管理する仕組みだ。


郵便局はこども郵便局の児童・生徒代表から貯金を引き受ける。修学旅行費用を積み立てるケースが多く、利子は非課税扱いとなる。



 60年代前半には1万校以上が参加し、加入児童・生徒数は250万人を超えた。


ところが決算作業や現金事故防止に学校職員の手間がかかることや、少子化が追い打ちをかけて、05年は1748校、15万7千人に落ち込んでいた。


残高63億円は80年時点の規模の4分の1。


最近は貯蓄額を個人情報として他人に知られることを嫌がる保護者も増えているという。


 郵政公社は取り扱い廃止の方針を活動校に説明し始めた。


年中行事の「優良こども郵便局表彰」も今年は取りやめ、全参加校に記念品を贈る予定だ。



 現場の郵便局には「この制度が少額口座を多数抱えることになるので、民営化を控えてリストラにあった」との指摘もある。


公社郵便貯金事業本部は「本来が教育目的で、コストとは無関係の活動。民営化後は、投資の大切さも教えられるように見直す」と言う。


http://www.asahi.com/life/update/1017/008.html

産業界と教育界の溝を埋めることⅡ

今年5月のDIARY以来、
再度「産業界と教育界の溝を埋める」ためのアイディアを提示してみます。


以前記したすべての人類のサバイバルに最低限必要な能力(生きる力)は、
1)「食料確保能力」
2)「言語能力」
でした。


日本国民のこれらの能力を向上させることに関して、
産業界と教育界の利害は一致し、協力できるはずです。
とくに、「日本の子どもたちへのこれらの能力開発」においてです。


1)「食料確保能力」とは、現代日本においては、「現金収入確保能力」のことで
す。

人類が地球に誕生して以来、そのサバイバルや自立に最重要であり続けている
食料(収入)の確保に対しての姿勢とスキルを、教育界において
教育(能力開発)することは肝要なことです。


2)次に、「言語能力」です。


この場合の「言語」は、企業活動においても最重要と思われる「コミュニケーション
能力」
のことです。
このコミュニケーション能力を、子どもにわかりやすく説明できる大人を探したいも

です。とくに、今企業はどういう人材を欲しているか、について話してもらえればベ
ストです。
その際に、「リーダーシップ」、「想像・創造力」、「チャレンジ精神」、「交渉
力」、「粘り強さ」
などの「欲する人材の特徴」が登場してくるはずです。子どもたちに実社会で評価さ
れる
能力とはどういうものなのか、という話に触れてほしいのです。


あと、付け加えたい「言語能力」は、メディアリテラシーです(他の先進国では授
業に採用されています)。メディア(とくにTV)の伝達を鵜呑みにして、
結果的に食料(収入)確保できなくなったらたいへんです。
すべて広告を信じて受け容れたら、すべての商品を購入しなくては
なりません(笑)。メディアリテラシーの最大のポイントは、その供給(制作)者の
意図を推し量ることです。


ちなみに、多くの小中学校で消費者教育を採り入れていますが、これは本末転倒で
す。消費に必要なお金がどこから来るのかを先に教えるの方が理にかなっています。
以前、買い物に必要なお金は、日本銀行というところで印刷されて人々に渡ると教え
ていた小学校の先生がいまして、その意図が不明でした。お金(食料、収入)は労働
(仕事)の対価として手に入るものだということを、早期に教えるべきです。

以上、ぼくが考える「産業界と教育界の溝を埋める」ためのアイディアでした。

最後に、産業界と教育界がリンクして世界最高水準の人材育成、輩出をしていると
言われている国家のシンガポールの教育省と人材育成省のミッションステイトメント

参考までに以下に記します。


《シンガポール教育省のミッション ステイトメント》
将来国家の命運を決める国民を形成することを通して、将来の国家を形成することが
教育省の使命である。教育省は子どもたちにバランスの取れた総合的な教育を施す。
子どもたちの潜在能力を最大限引き出し、よき市民になるよう教育し、自分の属する
家庭、地域社会、国家への責任感を育む。

《シンガポール人材育成(マンパワー)省のミッション ステイトメント》
国際的に競争力ある労働力を実現し、高次元の好ましい職場環境を助長し、
雇用者と被雇用者のパートナーシップを実現し、シンガポール国民の幸福のため
持続的経済発展を達成する。


以上

人間の知能とは何か

日本では、人間の知能とは知能指数(IQ)のことだとされることが多い。

また、日本の教育産業が小・中・高・大学生向けに提供する
サービスの大半は、

1)知能指数(IQ)が高くなる、
2)学校の成績(国語、算数、理科、社会などの点数)が上がる、
3)入学試験に合格する、
4)検定合格や資格取得、

の4つに集約される。


米国のガードナーの多重知能理論がある。
従来の精神測定学の知能指数(IQ)の概念を超えて、
人間の知能の多様性をとらえた理論である。
この場合の知能の定義は、「社会において価値のある問題を解決したり、
価値ある成果を創造したりする潜在能力」とされる。

次のような8つの独立した知能が提示されている。

 1) 言語的知能
 2) 論理数学的知能
 3) 音楽的知能
 4) 身体運動的知能
 5) 空間的知能
 6) 対人的知能
 7) 内省的知能
 8) 博物的知能

これら個人によって異なる向いている分野の
潜在能力を引き出すことの重要性は測り知れない。
これらの潜在している能力を引き出す仕事ができるとしたら、
その仕事の社会的価値にも測り知れないものがある。

この仕事の一端への自分のコミットメントとしては、
「小学生向けにキャリア学習を提供すること」だと
信じて、今推進している。


以上


【ニュース】
「起業家の本質」(英治出版/訳者板庇)が
7月26日(水)から書店に並んでいます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4901234927/503-0457391-3962355?v=gl

【ニュース】「起業家の本質」発売!

「起業家の本質」(英治出版/訳者 板庇)が
7月26日(水)に発売されます!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4901234927/503-0457391-3962355?v=gl

日本の人材評価方法

ワールドカップでの一次リーグ敗戦、隣国からのミサイル発射、
国連安保理での完敗などを受けて、日本人の起業家精神が
最近弱ってきているように感じているのは私だけであろうか。


これらの敗因の一端は、いつものように持論に引っ張り込むようだが、
戦後日本教育の評価方法が「減点評価」
(試験問題の採点手法などに顕著)を重視し、
「加点評価」を軽視してきたことにあると思う。


その結果として、子どもの頃から、「失敗をしなかったこと」や
「過不足がなかったこと」に対して、過度のプラス評価が学校教育や
家庭教育においてなされてきたように思う。


私事になるが、中学生の頃、「大物に面会申込みしてインタビューする」
という家庭教育プロジェクトを父子で実践したことがある。
80年代前半の時点で、すでに職業上大きな業績を上げた方々に面会した。
大企業の役員を経験した方々、ゼロから成功した起業家、
ノーベル賞候補に挙げられたことがある科学者、国会議員、
プロ野球選手など大物の方々に面会した。


みなさん、戦前の旧制高校で教育を受けた方々だった訳だが、
戦後教育に対して異口同音の苦言を呈されたことが最も印象的だった。


【戦前の日本の教育には、「挑戦したこと自体」に大きな加点をしたり、
「挑戦しなかったこと自体」に大きな減点評価をする評価が存在した。
しかし、戦後は180度変化してしまい、「リスクを冒さない」、「失敗しないこと」
が評価される風潮が蔓延している。
これは由々しきことで、国民の将来の発展を阻害する要因になるだろう】と。


最後に、ぼくが尊敬するラグビー日本代表元監督の平尾氏へのインタビュー
記事の一部を引用したい。


『英国にラグビー留学したときに、もっとも感じた日本ラグビーとの違い。
英国のラグビーチームは10回トライを試みて3回トライに成功したプレーヤーと
3回トライを試みて3回ともトライに成功したプレーヤーとでは、前者の評価が
圧倒的に高い(レギュラーに選ばれる)。なぜなら、このプレーヤーは次回の
チャレンジでは4回以上トライを決めるかもしれないからだ。
残念なことに、日本のラグビーチームは3回中3回と100パーセントの確率で
トライを決めたプレーヤーを評価する傾向がある。結果、どちらのチームが
強くなっていくかは誰でもわかる。もしかして、日本社会全体が3回中3回の
100パーセントの方を評価してしまう傾向がないだろうか。
評価方法を変えないと、国際競争には勝てない。』


以上

アントレプレナーとアントレプレナー活動の研究者

以前、大学のケーススタディの授業を見学してきました。
あるアントレプレナーが起こしたベンチャー企業のケースを
事前に読んでおいて、そのケースを作成した先生の授業に
学生が臨むという授業でした。


先生から学生に、「この会社の創業者の○○社長は、なぜこの会社を起業した
のだと思いますか」という質問がありました。
大半の学生は「事業にマーケット性があると分かったから始めた」とか、
「○○社長はリスクテイキングな性格だったから」というような主旨の発言をしてい
ました。
ある社会人学生の方は、「○○社長は馬鹿だから....確たる勝算があったとはとても
思えない事業を始めたとしか思えない....」と発言されたりしました。


その後、その創業社長が実際に登場され、直接学生の質問に答えました。
「なぜ起業したか」に関しては、「サラリーマンになりたくなかったから」という
主旨の無難な回答に終始しました。


授業終了後、懇親会があり、相変わらずそのアントレプレナーは、
起業の理由について本音を語っていない(周囲にさとられないようにしている)
と、ぼくは察しました。


懇親会終了後、偶然そのアントレプレナーと二人で電車に乗車しました。
ぼくは、すでに、彼の起業の根源的理由は何なのかの見当はついていました。
そこで、ぼくはそのアントレプレナーに、「起業の本当の理由は、
普通の人に終わることが恐ろしくてしようがなかったからでしょう」と、
ずばり質問すると、「全くそのとおりです」と答えました。


日本人の成功したアントレプレナーの大半は「起業した本音」を隠す
傾向があります。その反対に、アメリカで成功したアントレプレナーは、
本音を率直に語ることが多いのです。アメリカ人のアントレプレナーの著書
(「起業家の本質」英治出版より7月末発売予定)
から抜粋して、以下に引用することにします。


「ゼロから起業したアントレプレナーを会社設立へと導いたもの.......
何か根源的、半ば無意識な欲求、つまり、この世界に自分の印を残したい、
自分の足跡を時の砂の上に残したい、という欲求。
アントレプレナーが本当に恐れるのは、自分が単なる大衆の一員となり、
人々から忘れ去られるかもしれないことではないでしょうか」。
「アントレプレナーであるということはどういうことでしょう。
とても簡単なことばで表現できます。「自由!」なのです」。


アントレプレナー活動の研究者は、アントレプレナーと
サラリーマン経営者や後継経営者を同様に扱う傾向がありますが、
事業を始めた本音は同様ではないのです。


「産業界と教育界の溝を埋めること」

自分が本業を通して解決しようとしているテーマは、
「産業界と教育界の溝を埋めること」です。
「企業社会と学校社会の溝を埋めること」と
表現しても良いでしょう。

さて、今日は、「人類の進化のプロセス」を起点に、「産業界と教育界の溝を埋める
こと」
について考察してみます。

以前、NHK特集「地球大進化」の最終回の「人類の進化」
を観ました。(
http://www.nhk-book.co.jp/magazine/special/index_earth.html
現在の人類の祖先のホモ・サピエンスまで、20種もの人類の祖先が
登場しては絶滅したと考えられているらしいです。そのうちのたった一つの種である
ホモ・サピエンスが生き残って現存しているというのです。これまでの20種もの
人類のサバイバルの決定要因は2つでした。
最大の要因は「食料の確保」、第2の要因は「言語能力」でした。

まず「食料の確保」から、説明します。

場所はアフリカ大陸。人類は最初は樹木生活者であり、果実を主食にしていました。
しかし、気候の変化により、熱帯雨林が草原に変化し果実が無くなってしまいまし
た。
この変化で人類の祖先のうち1種類は動物を主食に、もう1種類は植物の根っこを主食
にして生き残りました。この2種類の人類は、主食とする食料を環境に応じて変化さ
せた
ために生き残ったのです。

次に、「言語能力」が決定要因として登場しました。

さて、時代は約3万年前、人類が高カロリー肉食に変化したことも一因に、
急速に脳が巨大化しました。その頃、人類には脳が発達した2種類の
ホモ・サピエンスとネアンデルタール人が存在しました。その後、
ホモ・サピエンスは生き残り、ネアンデルタール人は絶滅してしまいました。
その主因は何だったのでしょうか?
人類学の研究者は、その主因を、「言語能力の差」に求めています。
ネアンデルタール人は、その声帯の位置と気道の短さから、ホモ・サピエンスほど
流暢に「言葉」を発することができなかった可能性が高いというのです。

ということは、ヒトは「言葉」を通してコミュニケーションをとることでその経験知

次世代に伝えることにより、より能率的、効率的に食料を確保できるようになった
といえます。

これは空想の世界ですが、ホモ・サピエンスの子孫である我々が現代の
コミュニケーションの手段の言葉、(絵)文字、手話などを一瞬にして失ったら、
どうなるでしょう。
いずれは人類が食糧確保に困難を来たして、最終的には多数の人類が
死滅してしまう可能性が高いともいえるのです。

ここで、「産業界と教育界の溝」に話を戻します。
既存の「企業」の目的を「食糧確保」、既存の「学校」の目的を食糧確保
のための「言葉の発達」と仮定します。

もちろん、上述のとおり、両方とも人類のサバイバルのために不可欠です。

しかし、現代の日本では、「産業界」(企業)は、極端に走ると、食料(お金)を
確保しさえすれば、「言葉」を無視して、手段を問わないケースが少なからず発生し
ています。
「教育界」(学校)も、極端に走ると、「言葉」のための「言葉」を教えることに終
始してしまう
傾向があります。人類のサバイバルに不可欠な食料(お金)を確保する姿勢や技術を
教えることを、時には、軽視したり、蔑視したりして、教えないこともあったりしま
す。

この溝を埋めるための方法、つまり「職業・キャリア教育」をさまざまな方法で
一層充実させていかなければ、日本国民の「生きる力」が減退し、
結果的に国力が減退してしまうことは自明の理です。

したがって、私どもは「産業界と教育界の溝を埋める」ための商品開発・販売に
一層注力しています。

今後とも、皆様のご指導とご声援をよろしくお願いする
次第です。


以上