21世紀投資 -652ページ目

東証IRフェスタその4:リコーリース・・・・・見るからにお堅いイメージ

堅実そのものという印象でした。



Q エルピーダ倒産の影響は?
20億くらいだが、貸与機器の所有権は当社にあるので全額が損失になることはまずない。
利害関係者が多く時間はかかるが一定程度回収可能。


Q リース会計基準が変わる見込みであることの影響
すでに以前の改正でファイナンスリースについて変更された。ただ、中小企業顧客が多い当社への影響はあまりなかった。今後IFRSが導入された場合、オペレーティングリースの処理が変わってくる。
また、売上総利益が純額表示になる可能性があり、その場合は利益は変わらないが「売上高」の絶対値は見かけ上は大きく減少する。

(ビジネスの実態が変わるわけではないので心配はしていなそう)


Q 調達金利が他のリース会社と比較して低いのは?
リコーリース自体の自己資本比率および格付けが高いことが1つの要因。
リコーから借り入れてる分は、預金よりもやや高い金額での借り入れとなっている。



Q リース会社の優待が3000円程度とか、長期優遇があり似てるのは?
当社が最初に導入したと思う。



Q リース会社が万年割安なのはなぜ?
個人にとって分かりにくいのが1つの要因と思う。
BtoBビジネスであることや、現在の不況の時に最高益になるなど。
そのためこうしたIR活動や、優待制度の導入で当社を知ってもらう機会を増やしている。



応援クリックお願い致します。 にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ



東証IRフェスタその3:二日目メモメモ

・さわかみ氏講演

・ロバートフェルドマン(WBSの蝶ネクタイのおじさん)氏講演

・小林カムイ&浜島さん(元ブリヂストン現フェラーリ)トークショー

・ヒューリックの資料入手

・ヤーマンの担当者に質問しまくり

・浜島さんの講演


でした。

詳細は後日。


株主優待を否定してるさわかみ氏の講演のおみやげが

株主優待ガイドだったのは何かのジョークでしょうか。


いやぁ疲れたけど行ってよかった。


応援クリックお願い致します。 にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ




東証IRフェスタその2:ヒューリック・・・・・1聞くと10回答してくれたような素晴らしい担当者

簡単にまとめときます。

本日いちばん長く話してたかも。

ちょっと質問しただけで延々と詳細に語ってくれる素晴らしい担当者でありました。

業績絶好調のため自信に満ち溢れておりましたね。

そういうことか!と納得することがたくさんありました。



Q 昭栄との合併が成立しない可能性
ヒューリック側の総会は大丈夫。昭栄側の総会で否決される可能性はあるにはある。
ただ、どちらに転んでもヒューリックがダメージを受けることはない。



Q 空室率が非常に低いのはみずほとの関係が強いのか、立地の問題なのか。
最も大きな要因は立地。みずほが核テナントであることも要因。
また六本木ヒルズのような一室が非常に広いスペースではなく、適度なスペースであることも強み。



Q ヨドバシカメラの案件であったような短期売買の仕組み。ウェアハウジングとはどういうものか。
買い手が存在するが資金調達に時間がかかるような場合、ヒューリックが売却を前提にして短期的に取得する。
売買損益よりも、主には保有期間の収益が利益になる。
ヒューリックの保有中に買い手側が倒産するなどのリスクがあるが、万が一そうなったとしてヒューリックが継続保有しても十分に利益が出る物件のみを厳選して行う。
これは本業ではなくあくまで優良案件があった場合にのみ行う。



Q ロンドンの物件を取得したが、海外投資で成功できるのか。
ロンドンは好立地の物件。
海外不動産投資で成功した日本企業はいないが、当時の円高はこれ以上はないだろうという水準だった。もし円安になれば利益が出る。
海外についても本業にするわけではなく、優良案件があった場合にのみ行う。



Q 昭栄との合併でヒューリックが消滅会社になる理由。節税目的?

昭栄は外国人株主が多いため、ヒューリックを存続会社にする合併にすると米国SECに多くの開示を行わなければならなくなる可能性が高く、それを避けるため。節税にはならないのでその目的はない。



Q 現状の優待は維持して欲しい
検討させて頂く。




応援クリックお願い致します。 にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ