後悔するにしてもその後悔の内容によって復縁出来るかどうかが左右される | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁したい人は別れてしまってからあぁすれば良かった、こうすれば良かった、と後悔します。

 

ただ後悔する内容って基本的に、しなければよかった、というものばかりです。

 

喧嘩しなければよかった、怒らなければよかった、意地を張らなければよかった、相手を傷つけるようなことを言わなければよかった、という感じです。確かに、しなければよかった、と言える事であるのは事実ですが、本気で復縁を考えるのであればもっと考えなければいけない事があるのです。

 

それは別れてしまったからこそ対処療法的な後悔をするのではなく、根幹療法的な後悔をする、という事です。

 

どういった事かと言うと、怒らなきゃよかった、というのは確かにそうでしょうが、何かしらの怒る原因はあった訳で(どちらに非があるかは別として)、怒りを感じてしまう事は事実としてあった訳です。

 

そう考えた場合、怒らなければよかったという問題ではなく、怒り方に問題があった(怒って感情のままに当たり散らしたのか、怒りのままに話し合いが出来ない状況になったのか、怒ってわざと相手を傷つけるようなことを言ったのか)という話になってきます。

 

極論を言ってしまえば、怒ったのが悪かったのではなく怒り方が悪かったのです。

 

ですから怒らなければ良かったという話ではなく怒った場合にどういった怒り方をしたのかが問題になってくるのです。

 

復縁したい人ってこういった部分を考えるべきなのですが、ほとんどの人はしなければよかった、という考え方です。

 

その結果どうなるかと言うと別れの原因を改善する事で二度としない人になると復縁したい相手に伝えるのではなく別れの原因を放置したまま二度としない人になると復縁したい相手に伝える事になります。

 

これでは相手が復縁してもいいと思えるようになる事などないのです。

 

ですから復縁したい人には別れた事を後悔するにしてもその後悔の内容によって復縁出来るかどうかが左右される事を知って欲しいと思います。

 

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