復縁したい人の行動で理解出来ないのが別れてから連絡をして既読がついて返信が来ないのに既読がついたからという理由でその後一方的に何回か連絡するところです。
既読がついて返信が来ないというのは一種の答えであり、その答えを全く加味せずに続けて一方的に連絡をするという事は相手の事を考えずに自分の事だけを考えているという事の証明です。
復縁したいと言っているのに相手の事を考えておらず自分の事だけを考えている人に対して復縁してもいいと考える人がいるのかどうか、という事です。
答えは決まっています。
そんな人は絶対にいません。
むしろそれが理解出来ないのであれば復縁なんて望まない方がいいのではないでしょうか？
考えてみていただきたいのですが、既読がついて返信が来ないという事をどう考えているのでしょうか？
既読がついて返信が来ないという事は連絡がこれば読む気はあるが返信したくないという事です。
もしくは連絡内容が返信するに値しない内容であるという事です。
であれば読んでもらえることを重要視してその内容にこだわるべきではないでしょうか？
読んでもらえる事から内容ではなく回数を重視してどうするのでしょうか？返信が来るよう努力すべきところで返信をしたくなくなるようなことをする意味って何でしょうか？
まぁ言っては悪いですが、復縁したい人はこういった事は考えていないでしょう。
何故なら相手がどう思っているかより自分がどう思っているかの方が大事な人ばかりだからです。
けれど結局自分ばかりで人の事を考えられない人に復縁は出来るのか？という話です。
自分ばかりで相手を考えられない人に復縁なんて出来る訳がないのです。
言っては悪いですが、既読がつく事とそこから重ねて連絡することを同列に考える事自体をおかしいと考えられない人に復縁なんて出来る訳がないのです。
ところが復縁したい人の中には既読がつく事とそこから重ねて連絡することを同列に考える人が多いのです。
それでは結果なんてわかりきってます。
既読がついたから連絡を重ねる人と既読がついても正しい連絡をしようと思う人では天と地ほどの違いがあるのです。
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