調子に乗って相手に対してワガママで傲慢だったから別れてしまった人 | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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あれをして欲しい、これもして欲しい、という要求をすることは簡単です。

 

特に相手が自分に気があるとわかっていればその要求を呑んでもらえる可能性は高いです。

 

けれど過度に要求することはワガママでしかないですし、要求をかなえてもらう事を当たり前だと思うようになれば傲慢でしかないです。

 

適度な要求で要求をかなえてもらう事に対して感謝の気持ちを表せるのであればそれは甘えて来ている、心を開いてきている、と感じるので可愛いなと好きな気持ちは継続するでしょう。

 

けれど過度な要求でしてもらって当たり前だという態度であれば、舐めている、下に見て都合よく使っていると感じるので何なのだろうと違和感を感じて好きな気持ちは目減りしていきます。

 

要は相手に甘えるという事も適度なのか、過度なのか、で甘えているのか、舐めているのか、というとり方になってしまうという事です。

 

復縁したい人の話を聞いていると復縁したい人は相手に甘えているつもりでいても甘えているのではなく過度に依存しているだけ、相手を舐めているだけ、調子に乗って相手を軽く扱っているだけ、自分を満たすために相手を試しているだけ、自分の自信を補うために相手を利用しているだけ、という人が多いのです。

 

はっきり言って甘えているのではなく相手を不愉快にさせるほど相手を軽く扱っている人ばかりなのです。

 

そんなことをしていれば相手の気持ちはなくなっていくので別れる事になってしまうのです。

 

そしていざ別れを迎えると泣いてもうわがままを言わないと言って許しを請い別れを回避しようとするのです。

 

けれどワガママを言う言わないの問題ではなく過度の要求をしている上にしてもらって当たり前という調子に乗ってつけあがり感謝もしない人間性に問題があるから別れる話になっている訳でワガママを言わないと伝えた程度でどうにかなる話ではありません。

 

ですから調子に乗って相手に対してワガママで傲慢だったから別れてしまった人は、我満を言う言わないという問題ではなく自分の人間性から改善する必要性を感じなければならないのです。

 

 

 

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