連絡は相手がいるから成立するもの | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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感覚としての問題なのですが、いついつまで連絡を取っていた、という復縁したい人の話をよくよく聞いてみるとその感覚はおかしいのではないか、という場合があります。

 

そして感覚がおかしいと復縁出来ないという事態になってしまいますし、むしろ復縁以前の問題で付き合っていなかったのではないか、という事態になる場合もあります。

 

ですから今回は、連絡、というものに焦点を当てて考えてみたいと思います。

 

みなさんが普段から連絡と呼んでいるものは電話だったり、メールだったり、LINEだったり、その他のSNSだったりすると思います。

 

そういったもので自分から発信し相手から返信が来る、相手から発信し自分から返信をする、という一連の流れが連絡であると思います。

 

要は双方向からのやり取りが成立することを、連絡、と評しているのです。

 

ではここで考えていただきたいのですが、相手からは一切返信が来ない、相手が目を通しているかもわからない、相手から既読すらついていない、という状態で一方的に自分から発信を送り続けていただけの状態を連絡を取っていた、と表現するのでしょうか?

 

これは一方的に連絡を送り続けていただけであり、連絡を取っていたとはならないのではないでしょうか?

 

わかりやすく言うと、1月まで相手から返信が来ていたのであれば1月まで連絡を取っていたという状態であって1月までしか相手から返信が来ていない状態であるにもかかわらず自分が一方的に8月まで連絡していたから8月まで連絡を取っていたと表現する人が復縁したい人の中にはいらっしゃるのです。

 

この状態は、1月まで連絡を取っていたという状態であって8月まで連絡を取っていたという状態ではありません。

 

正直この状態で8月まで連絡を取っていたと言ってしまえる人の感覚は結構不味いと思います。

 

復縁したい以前に付き合っていない人すらいらっしゃいます。

 

連絡は相手がいるから成立するものであって自分がしていればそれでいいというものではなく、そんなことも理解していない人の恋愛は相当不味い状態である事が多いのです。

 

 

 

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