私のブログにコメントして下さっているドナルドさんのところから引っ張ってきました。
とても有益な記事ですよ。
イメージ療法』でがんを治す
楽しいことを想像することで気分を変える。
不安や不満があるときには、次々に関連した不安や不満を考えてしまいます。不安や不満がつのると、心配になったり腹が立ちます。
心配になるとアドレナリンというホルモンが分泌されさらに心配になり、腹が立つとノルアドレナリンというホルモンが分泌されさらに腹が立ちます。
脳は、そのようにできていて、この悪循環を止めるには、不安や不満を忘れる、もしくは考えないことが一番ですが実際は忘れようと思ってもなかなか忘れられません。そこで、忘れるのでなく。自分が一番やりたいことや自分の夢の実現をイメージする。すると、楽しいときにでるホルモン、ドーパミンなどが分泌され、気分がよくなり、満足した気分になるそうです。
人のイメージ力には、気分を変えるだけでなくガンまで治す力があるといわれてるらしく、
『サイモント療法』という療法があり。アメリカの医者であるカール・サイモンが提唱したもので、末期ガン患者にイメージを描かせ治療するという心理免疫療法です。
主として、『リラクゼーション』と『イメージング』で、満足な気分を想像体験することで肯定的な活動のホルモンの分泌を促し、ガン細胞を破壊させるナチュラルキラー細胞を増やします。このようにして、ガンを退治する。
サイモント医師の実験によると百五十九人の不治を宣告されたガン患者に対して「自分のガンは治る」とイメージコントロールさせたところ、そのうちの十四人(約一割)のガンが消滅、二十九人は四年後もその病状が安定していたそうです。
最近になって気の持ちようで内分泌ホルモンの分泌量に変化が出ることが医学界で証明されています。
積極的、前向きの心を持っち、良い気が病巣部に集まり病気の治りは格段によくなるのです。
イメージ療法のやり方(例)
①アルファー脳波発生器などを使って、自分の好きな場所、好きな事など思い描きな がらリラクゼーション状態(アルファー波優位)にします。
②リラクゼーション状態で、手のひらをがんの部位に当て、自分の細胞が見る見る元 気になって行く姿を思い描いて下さい。
③リラクゼション状態で良いイメージが描ければナチュラルキラー細胞が、がんを攻撃してくれます
要するに病気は気からて事ですね(・o・)ゞ了解!
楽しいことを想像することで気分を変える。
不安や不満があるときには、次々に関連した不安や不満を考えてしまいます。不安や不満がつのると、心配になったり腹が立ちます。
心配になるとアドレナリンというホルモンが分泌されさらに心配になり、腹が立つとノルアドレナリンというホルモンが分泌されさらに腹が立ちます。
脳は、そのようにできていて、この悪循環を止めるには、不安や不満を忘れる、もしくは考えないことが一番ですが実際は忘れようと思ってもなかなか忘れられません。そこで、忘れるのでなく。自分が一番やりたいことや自分の夢の実現をイメージする。すると、楽しいときにでるホルモン、ドーパミンなどが分泌され、気分がよくなり、満足した気分になるそうです。
人のイメージ力には、気分を変えるだけでなくガンまで治す力があるといわれてるらしく、
『サイモント療法』という療法があり。アメリカの医者であるカール・サイモンが提唱したもので、末期ガン患者にイメージを描かせ治療するという心理免疫療法です。
主として、『リラクゼーション』と『イメージング』で、満足な気分を想像体験することで肯定的な活動のホルモンの分泌を促し、ガン細胞を破壊させるナチュラルキラー細胞を増やします。このようにして、ガンを退治する。
サイモント医師の実験によると百五十九人の不治を宣告されたガン患者に対して「自分のガンは治る」とイメージコントロールさせたところ、そのうちの十四人(約一割)のガンが消滅、二十九人は四年後もその病状が安定していたそうです。
最近になって気の持ちようで内分泌ホルモンの分泌量に変化が出ることが医学界で証明されています。
積極的、前向きの心を持っち、良い気が病巣部に集まり病気の治りは格段によくなるのです。
イメージ療法のやり方(例)
①アルファー脳波発生器などを使って、自分の好きな場所、好きな事など思い描きな がらリラクゼーション状態(アルファー波優位)にします。
②リラクゼーション状態で、手のひらをがんの部位に当て、自分の細胞が見る見る元 気になって行く姿を思い描いて下さい。
③リラクゼション状態で良いイメージが描ければナチュラルキラー細胞が、がんを攻撃してくれます
要するに病気は気からて事ですね(・o・)ゞ了解!
こんな療法があるのですね、天風先生の言ってることと通じるところがありますね(*^▽^*)
病は気から。。。。ならば治すのも気から。。。。。。。ですね。