それでは《Toi et Moi 〜あなたと私〜》の「男性編」に続きまして、本日は「女性編」をUPさせていただきます。

 

 

 

桜井ハルコさん

 

 まずは日本シャンソン館のレギュラー、桜井ハルコさんから。私が最初に桜井さんとお会いしたのはいつのことだったのだろう...ということで調べてみると、2012年9月2日となっていました。

 

 ちょっと偉そうなことを書いていて申し訳ありません...(若気⁉︎の至り...ということでご容赦を)。

 多分、桜井さんと親しく(?)お話をさせていただくきっかけとなったのが、日本シャンソン館主催の《バニョル・エ・シャンソン》(2013年10月)だったと思います。そろそろ《バニョル〜》も復活しないかなぁ...❗️

 

 そんな桜井さんと川島豊さんとのデュエット映像がありましたのでご覧いただきましょう(シャンソニエ《蛙たち》より)

 

矢向亜弓さん 

 

 矢向亜弓さんとの出会いも調べてみました。2014年11月、やはり日本シャンソン館でのLiveでした。

 

 この時は「ボージョレ・ヌーヴォー解禁コンサート」という企画で、劉玉瑛さん、藤木えり(Erinne)さんとの3人で、《トリコロール・ディーヴァ》としてのステージでしたね。

 

 矢向さんと言えば、個人的には「樋口亜弓」さんとして出場した《次世代シャンソン歌手発掘コンテスト》の印象がとても強く残っています。

 では「優秀新人賞」5名によるスペシャルLive(日本シャンソン館/2015年8月)の記事をご覧いただきましょう。

 

 実は今回のLive、矢向さんが「構成・演出」を手掛けられています。昨年同じ内幸町ホールで開催された「訳詞集コンサート」の映像をご覧いただきましょう。

 

劉玉瑛さん

 

 ここでも「劉玉瑛 et Moi」で記事を探してみると、矢向亜弓さんと同じく、やはり最初の出会いは「ボージョレ・ヌーヴォー解禁コンサート」(2014年11月)でした。

 その次は...と調べてみると、やっぱり「シャン夏」こと《シャンソンの夏》(2015年8月)でした。

 

 こんなLiveも印象に残っています...《あみカツりゅうLive》蛙たち/2015年12月)

 

 では劉さんの歌声で、パトリシア・カース「はかない恋だとしても」(in ウナ・カンツォーネ)をお聴きいただきましょう。

 

 最後になってしまいましたが、コンサートのサポートメンバーは、アコーディオンの鳥海涼子さん率いる《R☆BAND》(Ba:内田大輔/Pf:滝野郁瑛/Per.:中村雅哉)の面々が素晴らしいパフォーマンスを聴かせてくれました。

 

 ちなみに鳥海さんの記事を調べてみると...Liveは3回、そしてアルバム『COLORS』の記事が1本ありました。

 

 

 

 

 最後に、一緒に行ったMくんも、「バンドの演奏も素晴らしかった❣️」との感想を送ってくれました。

 

 *Liveの感想というよりも、《○○ et Moi》という記事になってしまいました...アシカラズ(歳をとると、思い出を語りたくなる⁉︎)

 

《ジェットストリーム〜イージーリスニング名曲名盤コレクション》