人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事 -138ページ目

人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

このタイトルに「何を当たり前のことを」と感じる人もいるかもしれません。

ただ、中学受験生にとっては、これは結構難しいのです。

 

なぜなら、とても発展的な学習をたくさんやって、タダでさえ時間がないのに学校の宿題は、わかりきっていることの繰り返しだからです。

 

さらにさとママのお子さんたちが通っていた塾は宿題の多さで有名な塾で、その塾の宿題プラス学校の宿題というのは、確かに小学生にとっては負担大です。

 

しかし、ここで大事なのは、さとママも言っているように

 

最後の一問を残した子供は「やらない癖」がつきます。

 

ということなのです。

 

これは私も耳が痛いです。

 

高校の時に「駿台英文700選」という知る人ぞ知る難しい英語構文を毎日覚えて10個ずつテストするというものがあったのですが、難しすぎて、ある日挫折したのです。一度挫折すると、覚えないことが怖くなくなって、以降全く完璧に覚えることができなくなりました(まあ、今から大学受験指導者として考えるとあの問題集はやらなくても良かったのかもしれませんが・・・精神的な態度として、(やらなくてもなんとかなる)という態度が身についてしまったのは自分でもわかりました。)

 

長男は、単純作業が苦手で、小学校の先生もある程度のところで諦めて漢字ドリルをやらなかったのですが(やらなくてもテストはできたのと、やっているとチックの症状が出てきたため)、以降、中学高校と宿題をあまりやらなくなってしまいました。

 

親は知らなかったのですが、高校になって◯◯賞という通っている学校の学業で頑張った人に送られる賞を取り始めたので「何かきっかけがあったの?」と聞いたら、本人は真面目な顔で「何も変わっていないけど、多分、宿題が少なくなったから、やらない人が目立たなくなった」という答えでした 苦笑。

 

チックが出てしまう場合は、無理にやらせる必要はありませんが、今、長女が「受験勉強で学校の宿題がたまりまくり」状態になっています。受験が終わったのでどうするのかな?と思っていたのですが、なんとなくダラダラモード。学校の宿題よりは、中学校の予習がしたいようです。しかし、宿題はその内容ではなくて「精神態度」形成に大きく影響をすると思ったので、一言「立つ鳥跡を濁さずだよ。」と伝えておきました。

 

次の日からしぶしぶですがやり始めたようです。

 

どんな仕事でも締め切りや約束はありますので、それを守る精神形成という意味では宿題は100%やった方が良いと私も思います。

三年前にこんな記事を書いていました。

「弱い者を強い者がいじめるのは人間の本能」などと考える大人が減らない限り、こういう悲しい事件は無くならないのではないでしょうか?

 

さて、別件で学校が「お父さんにいじめられています」というアンケートを加害者である父親に渡してしまった理由の一つに、「大声を上げるような親への対応は慣れていたが、理詰めで威圧的かつ冷静に話される親への対応に慣れていなかった」ということがあるようです。

 

いじめ対策推進法などの法律の勉強とともに、想定問答の練習、ケースワークなどの研修もした方が良いのではないでしょうか。

 

起こってしまったことは悲しいし、確かに許せませんが、父親、母親への処罰、断罪、非難は司法の手、正義などは捨て去ってしまったマスコミにお任せして、次にこのようなことが起きないために何かを考えていきたいな、行動していきたいなと考えています。

 

 

 

 

過去の思い出を振り返り投稿しよう

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今日は面白い記事に出会いましたので、備忘録的にブログに記しておきます。

 

スタディハッカーさんは、いつも良い記事を提供してくれますが、本日の「レジリエンスを高めるための高負荷の筋トレ」

 

https://studyhacker.net/columns/resilience-neurobiology?fbclid=IwAR3vfgRauBcbyZJLc0rBvPJKCBWKCvq8G_FuCSFSQwvjk9Gt7es3KCF6h1U

 

 

どんなに学歴や経歴が素晴らしくても、難しい仕事を任せると精神的な脆さを見せ、苦難にぶつかると耐えられず、挫折してしまう人々がいます。そうした人々は、「立ち直る力=レジリエンス」が低いのだとか。

逆に、レジリエンスが高ければ、長いキャリアで成功を収めることが可能だといわれています。最新の研究では、レジリエンスが神経生物学的であることが明らかになりました。

そんな「レジリエンス」の鍛え方を探ります。

という記事です。

詳しくな、記事の中にありますが、結論としては、

 

II強い負荷の筋トレ(スクワットや腕立て伏せなど)4種類を、順番に、20秒行っては10秒休むかたちで行い、それを2周するという運動で、このレジリエンスを鍛えることができることが研究によって証明されたそうです。

 

これは納得です。

 

以下は、私の見解。

 

特に勉強などもそうなのですが、強いストレス状態でも普段通りの実力が出せる人と出せない人がいます。試験などは、意識している、していないに関わらず「強いストレス状態」にあると思います。が、普段、5分で何問解く、小学生でしたら時間を計った100マス計算などをしていると、このストレス状態を経験しているので、いつも通りのメンタルを保ちやすいんですね。

 

ただ、高度なストレス状態なので、そんなに長時間やる必要はなく、5分で解くことを何回か(この研究に従えば2回くらい)定期的にやることが適切だと思います。

 

地獄への道は善意で舗装されているという言葉もありますが、やはり「やさしい」だけではなかなか心は鍛えられませんね。

 

 

 

勉強を先取りしている、していないに関わらず穴になっている箇所はあるものです。その穴に気付いた時に、そこに戻り完璧に塞ぐことはとても大切です。

 

さとママも、

小学生の場合、習ったはずの漢字が書けない、九九が言えないというときは、迷わずできない単元まで戻りましょう。

書けない感じは、8マスの大きなノートを使って書かせたり、1➕1から再確認したり・・・。子供に恥ずかしがらせず、勇気を持って「戻る」ことが大切です。

 

できないという「現実」に正面から向き合わなければ、先には進めません。

と言っています。

 

これは全くその通りで、勉強というのは「できないことをできるようにする」ものなのです。それが、予習の場合は、未知のもの、復習の場合は、マスターしにくいものと種類が変わるだけで、「できないことをできるようにする」ことが勉強です。

 

私は、ある大学でTOEIC教材を使った講義を担当していますが、実は、この問題が難しいという場合、中学校の基礎をおろそかにしている、高校の文法をしっかりマスターしていないという場合が多いのです。

 

この土台の部分をおろそかにしても、どうしても伸び悩みにぶつかります。

 

戻ることは、自分の人生に責任を持つということです。

 

戻れないのは、責任を持たず、「焦り」「プライド」が邪魔をしている場合が多いのですが、その「焦り」「プライド」の原因を考えていくと、「他者から見た自分」というものさしで判断していることがわかると思います。

 

そうではなく、「自分の人生に責任を持つ」ということは、「自分の心」と向き合うことになります。

 

そして、勉強という「やればできる」という因果の理法をすぐに体得できる世界でこの「自分の人生に責任を持つ」という精神態度を形成することがとても大事なのです。

 

 

 

勉強時間については、小学生のうちは学年✖️10分 中学生は学年➕1時間が目安とはよく言われますが、私はやる内容で決めるのが良いと思っています。

 

さとママも

 

基本的に時間で考えるのはNGです。「今日は何をすべきか」をリストにし、それをやりきるまで寝ない。これが基本です。

 

と言い切ります。

 

 

我が家の長男も、時間で決めるのはダメで、ここまで、と決めた方が集中していました。(たん時間で終わることもありましたが。)時間で決めると、ただその時間を座っているだけで、ダラダラしてしまうこともあります。

(よく大学などで単位だけが欲しくてダラダラと座っている学生がいますが、まさにその状態・・・死に時間ですね。)

 

早く終わったら、自分にご褒美ーで好きなことをして良いというようにすると良いようです。

 

何をするかーが勉強は大事なのですね。