基本に戻ることを恐れない | 人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

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子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

勉強を先取りしている、していないに関わらず穴になっている箇所はあるものです。その穴に気付いた時に、そこに戻り完璧に塞ぐことはとても大切です。

 

さとママも、

小学生の場合、習ったはずの漢字が書けない、九九が言えないというときは、迷わずできない単元まで戻りましょう。

書けない感じは、8マスの大きなノートを使って書かせたり、1➕1から再確認したり・・・。子供に恥ずかしがらせず、勇気を持って「戻る」ことが大切です。

 

できないという「現実」に正面から向き合わなければ、先には進めません。

と言っています。

 

これは全くその通りで、勉強というのは「できないことをできるようにする」ものなのです。それが、予習の場合は、未知のもの、復習の場合は、マスターしにくいものと種類が変わるだけで、「できないことをできるようにする」ことが勉強です。

 

私は、ある大学でTOEIC教材を使った講義を担当していますが、実は、この問題が難しいという場合、中学校の基礎をおろそかにしている、高校の文法をしっかりマスターしていないという場合が多いのです。

 

この土台の部分をおろそかにしても、どうしても伸び悩みにぶつかります。

 

戻ることは、自分の人生に責任を持つということです。

 

戻れないのは、責任を持たず、「焦り」「プライド」が邪魔をしている場合が多いのですが、その「焦り」「プライド」の原因を考えていくと、「他者から見た自分」というものさしで判断していることがわかると思います。

 

そうではなく、「自分の人生に責任を持つ」ということは、「自分の心」と向き合うことになります。

 

そして、勉強という「やればできる」という因果の理法をすぐに体得できる世界でこの「自分の人生に責任を持つ」という精神態度を形成することがとても大事なのです。