宿題は必ず100%埋める | 人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

このタイトルに「何を当たり前のことを」と感じる人もいるかもしれません。

ただ、中学受験生にとっては、これは結構難しいのです。

 

なぜなら、とても発展的な学習をたくさんやって、タダでさえ時間がないのに学校の宿題は、わかりきっていることの繰り返しだからです。

 

さらにさとママのお子さんたちが通っていた塾は宿題の多さで有名な塾で、その塾の宿題プラス学校の宿題というのは、確かに小学生にとっては負担大です。

 

しかし、ここで大事なのは、さとママも言っているように

 

最後の一問を残した子供は「やらない癖」がつきます。

 

ということなのです。

 

これは私も耳が痛いです。

 

高校の時に「駿台英文700選」という知る人ぞ知る難しい英語構文を毎日覚えて10個ずつテストするというものがあったのですが、難しすぎて、ある日挫折したのです。一度挫折すると、覚えないことが怖くなくなって、以降全く完璧に覚えることができなくなりました(まあ、今から大学受験指導者として考えるとあの問題集はやらなくても良かったのかもしれませんが・・・精神的な態度として、(やらなくてもなんとかなる)という態度が身についてしまったのは自分でもわかりました。)

 

長男は、単純作業が苦手で、小学校の先生もある程度のところで諦めて漢字ドリルをやらなかったのですが(やらなくてもテストはできたのと、やっているとチックの症状が出てきたため)、以降、中学高校と宿題をあまりやらなくなってしまいました。

 

親は知らなかったのですが、高校になって◯◯賞という通っている学校の学業で頑張った人に送られる賞を取り始めたので「何かきっかけがあったの?」と聞いたら、本人は真面目な顔で「何も変わっていないけど、多分、宿題が少なくなったから、やらない人が目立たなくなった」という答えでした 苦笑。

 

チックが出てしまう場合は、無理にやらせる必要はありませんが、今、長女が「受験勉強で学校の宿題がたまりまくり」状態になっています。受験が終わったのでどうするのかな?と思っていたのですが、なんとなくダラダラモード。学校の宿題よりは、中学校の予習がしたいようです。しかし、宿題はその内容ではなくて「精神態度」形成に大きく影響をすると思ったので、一言「立つ鳥跡を濁さずだよ。」と伝えておきました。

 

次の日からしぶしぶですがやり始めたようです。

 

どんな仕事でも締め切りや約束はありますので、それを守る精神形成という意味では宿題は100%やった方が良いと私も思います。