この暑い中外回りお疲れ様です。
私は今日お休みなんですよ。
いやぁぁぁ疲れた1ヶ月でしたが、皆様はいかがお過ごしですか?
今日は誰にでもある、やっちまった事件をお送りしたいと思います。
第5章 『嗚呼…吐血?!嘔吐?!救急車~!!!!悲しいかな。酔っ払い
InBanの真夜中の大騒動』の巻き
タイトルにもありますように、皆様にも酔っ払ってしまったためにやってしまった事件もあるかと思います。
例えば、ある人は酔っ払って他人の自転車を乗ってきてしまったり、何の関係もない妹に絡んだり と、みんな酔っ払うと普段抑えられていた理性のタガがはずれてしまうことがあるらしいのですが、私の場合は普段理性を抑えた事はしていないために、酔っ払って暴れるという所業はしません。
。。。。。。。。。。。すいません。やってしまったね。
謝ります。
それは3月も今日で終わりという日。
結局占い師の人の言うとおりに運命の人は現れなかったという結果に終った心地よい朝。
外回りから帰った私は何やら営業所が騒がしいので、後輩に事の真相を聞いた。
基本的に私の会社は男女がペアになり与えられたエリアで仕儀とする体制を取っています。
女性の任期はあまり決まっていない為、いつ転勤するかという恐怖はないのですが、男性の任期は約6年と決まっております。
そのため、もうすぐ6年を迎える男性営業マンは転勤の恐怖を身に感じて仕事をしているのだ。
だったら会社に勤めてわずか1年で転勤した私は一体なんなんですかい\(*`∧´)/
話を戻しますが、今日営業所が騒がしかったのはその件らしい。
「InBanさん…」
はっ!後輩のこの同情するような目。
まるで捨てられた子犬に向けるような目。
「まさか…」
「InBanさんのペアさん、転勤ですって」
がぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(→古典的表現)
まぁ、わかっていましたよ。
私がペアを組んでいた営業マンは今年で7年になる大ベテラン(笑)
いつ転勤になってもおかしくない。
そんな営業マンを私のペアにするなんて上司は私のことを何も分かっていない。
え?!なんでかって?
私は基本的に超が付くほどの人見知り。
同じ営業所にいても一日話をしない人はザラにいる。
私から話しかけるなんてそうないんです。
転勤したときなんてそりゃぁ、アイアンガールってなもんでしたよ。
回りは絶えず高く、硬い壁に覆われていて、その向こう側に入れる勇気のある人なんていませんでした。
みんな腫れ物を触るように私に接していましたからね。
そんな私もやっと少し丸くなり、ペアとも打ち解けてきた。
今となっては営業所で一番話をするくらいの仲になった。
なのに、それも今日で終わりらしい。
私は明日からどうするばいいのぉぉぉぉぉ。
また一から関係作りするのは正直カッタルイ┐( ̄ヘ ̄)┌
やってらんない。
きっとこの頃から私は少しおかしかったのかもしれません。
その日の総会。
居酒屋でペアの送別会が行われた。
お酒の呑めない私は当然というような顔をしてウーロン茶で乾杯。
しかし、そこの居酒屋の店長さんがワルい奴だった。
私、ビールはもちろんサワーや焼酎も「ダメ!絶対!!」なんですね。
しかし、ワインは嗜む程度呑めるんです。
それを知っている営業所の人たちは早速悪魔の密談を始めた。
「店長さん。この子、今日の主役のペアの子でして、ワイン飲んでペアの栄転を祝いたいみたいです」
はっ!何言ってるの?
今日はエイプリルフールイブなの?
嘘でしょ。。。。。。。
笑顔の店長。
目の前には なみなみにつがれたワイン。
私、アルコールに関してそんなに詳しくないですけど、ワインてそんなに注ぐもんじゃないでしょう。。。。
「へぇ~InBanさん、一気するんですか。かっこいいです」
え?!一気?
「そうか、俺の為に」
え?!
そう、ここはたった今からスー●ーフリーになりました。
私は新歓コンパに来てしまった哀れな子羊。
あれ?いつの間に。
手にはワイングラス。
そして、立たされている。
先生。やったのは私じゃありません
o(;△;)o
一気コ~ル。
これ、社会人として空気読んで飲むべき?
そう、私は社会人。しかも、4年目。
ここで拒否をしたら後輩に示しが付かない。
意を決して一気する。
後のInBanさんのコメント: 「ええ、あの時、止めておけばよかったです。人は断わるという勇気も必要だと改めて感じました」
「アレ?飲める」
思いのほか喉がワインを拒否らなかったので、私はみんなの望み通り一気してのけた。
店内は歓声に包まれた。
まるで日本がゴールを決めたかのように。
これで私は気をよくして一気をこのあと2回した。
そして、私はあの言葉を言ってしまったんです。
「○○さん(ペアの名前)デカンタ一気しません?」
今思えばチャンチャラおかしな話です。
普段いくらペアが勧めてもお酒なんか呑まない。食べない。だったのに、自らデカンタ片手にお酒を勧めている。
多分もう壊れていたんでしょうね。
それから、私がペアと写真を撮った事も、店長に絡んだ事も、「今年彼氏作ります」宣言を恥ずかしげもなく高々に掲げたことも後になって知りました。
でも、これで終ったわけではありません。
事件は帰りに起きた。
眠かった私はなんと二次会をスッポカシ、同期に送られ駅に向かった。
そして、同期が見守る中電車のドアが閉まった。
さあ!InBan。ここからはお前が一人で帰るのだ。
え?!帰り道知ってるし簡単だし。
そう、油断した私は席に座り目を閉じた。
少しして目を開けた。
そう、気持ち悪いんです。
胃の中から何かが外に出ようとしている。
あいつを外に出してはいけないと、体の中の善玉が必死に食い止めているのが分かる。
善玉 「俺に構うな!先に行け」
善玉 「バカヤロウ!お前を置いていけるか!!今まで一緒に闘ってきたじゃないか!」
善玉 「いいんだ。もし、俺が死んだらあいつにこう言ってくれ」
善玉 「だめだ。それはお前が自分の口から言うんだ」
善玉 「こいつは俺が食い止める。お前には家族がいる。逃げろ」
善玉 「何言ってるんだ。お前だって、あいつはどうするんだよ」
~回想シーン~
BGM: 瞳を閉じて
善玉 「俺さ、今回の任務が終ったらあいつにプロポーズしようと思う」
善玉 「そうか。とうとうプロポーズするか。女にはめっぽう臆病者のお前のことだからな、失敗してまたヤケ酒に付き合うのは勘弁してくれよ」
ハハハハハハハハハ。
~回想シーン終わり~
善玉 「あいつに言ってくれ。愛してると」
善玉 「バカヤロウ。お前を一人にさせられるか!!」
善玉 「サンキュー。相棒。お前と組めて良かったよ」
善玉 「あいぼうぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
次は代々木~。代々木~
その声に私は次の駅のトイレでスッキリすることにした。
しかし、事件が起きた。
「前の電車が遅れているため速度を落として走行しています」
とのアナウンス。
ちょっと待って…
私の胃は善玉菌の活躍虚しく限界にきていた。
今すぐにでも吐いてしまうそう。
そうすぐ代々木というところで思わず席を立つ私。
慌てて口元を塞ぐ。
しかし、もう無理だった。
※ ここから非情に不快な表現が続きます。嫌な方はご覧にならないで下さい
押さえた手からはすでに●●が溢れていた。
私の手は大きいのですが、それでも食い止めるのは難しく、溢れたものは車内の床に零れ落ちた。
「やってしまった。。。。。周りの人の視線はいたいくらい感じる。嗚呼、迷惑がっているだろうな」
と、私は早くドアが開かないか待っていた。
しかし、周りの様子がおかしい。
みんなが私に近寄ってくる。
え?!なんで?
もしかして、電車の中で吐いからみんなして私をふくろ叩きにしようと思って近づいてきたのだろうか。
やっと代々木に着き扉が開いた。
私は外に飛び出したが、私と一緒に数人も飛び出した。
嗚呼、殺される…「大丈夫ですか?」
え?!
「救急車呼びます?」
周りを見るとみんな心配そうに私を見る。
手に水を持っている人もいる。
私が何をしたのか見ると、そこには私の戻したものが。
私は実は今日ワイン以外あまり口にしていないため戻したものはワインのみだった。
なるほど。
周りを見ると、まるで私が吐血したかのような光景が。
そりゃぁ、みんな心配するわな(*v.v)。
結局私は周りの親切な人に支えられ、手を洗い、口をすすぎ……記憶がそこで終った。
私はさっぱりした感覚で気が付いた。
シャワーの音が聞こえる。ここは…
ええええ!InBan!まさか。。。。。。
ここは私の家だ。
なんだ。。。。
私は自宅でシャワーを浴びていた。
あの時のみなさん、ありがとう。
バイバInBan。