「お前、気まぐれで更新してるだろ」



ここは船の上。

東京の夜景はショーケースに並んでいる宝石にも負けないくらい綺麗だ。

そう、ここは宝石箱。

ならば、この私もみんなに見られるショーケースの中の宝石なのかな?



そんな勘違いを身の程もわきまえずに考えているとき、私の耳がキャッチした言葉。




なんだとぉぉぉぉぉ~



上等だ。更新してやるよ。



ある人は言った。

恋も夢も自分にいかに興味を持ってもらうかが大事だと。

そのためのアクションは上等にすべきと。



と、いうわけで、早速続きのほうをUPしたいと思います。





そんなわけで前回は私が今戸神社で悲しいかな同情してしまった話をお送りしましたが、今回はこれだ!!とくと見るがいい!




第2章 『InBan初めての占い!え?!いいの?ついに見つかった運命の人』の巻き




その日、私は舞い上がっていた。と、いうのも、超仲のイイ友達からある誘いを受けていたからだ。


ズバリ!!「占いTogherしようぜ」ってこと。


私、占いなんて信じませんよ。運命は自分で切り開くものです。人から与えられた道の上を歩くのは簡単です。でも、そんなのつまらないじゃないですか!いやですよ。そんな退屈な人生。人からもらった人生なんてまるで自分がロボットになったみたいじゃないですか!しかも、たった数分まで他人で私の顔も名前も知らない人がですよ?なに、ずっと知ってましたって顔で人生について述べてるんですか?って話ですよ。そんな人の話まともに聞くと思ってるんですかね。


「当たるらしいよ。ってか、アタシ当てられたの。InBanも見てもらったほうがいいよ。当たるから


私 「行く」→プライド無し( ̄ー ̄;




そんなわけで、前言を簡単に撤回するプライドの無い私は、もう自分探しを他人に任せることにしました。


自分で分からないんだから、もしかしたら灯台元暗しでもしかしたら知らない人のほうが先入観がないぶん的確に当ててくるかもしれない。


まぁ、半分はそう言い聞かせてたんですけどね。



友達と待ち合わせて行ったわけですよ。


ええ。期待で胸は躍りましたね。

待っている間中幸せな妄想にふけっていましたね。



しょうがないじゃないですか!

そんなの私の自由じゃないですか。



ほっといてください。




「次の方~」



中から私を呼ぶ天の声がする。

期待に胸は激しく踊り、ダンスで言うならREGEE。



入るなり、自分の名前と生年月日を書く。

すると、なにやら怪しい作業を始めだした。気の筒のようなものをおみくじを引くときみたいに動かし、中を見ている様子。


この日、私が占ってもらいたいことは…


ええ、分かってますけど敢えて言うんです。みなまで言うなとか同情の目で見ないでください。

自殺しますよ。あなたの家の前で。



「ズバリ!私に彼氏はいつできるんですか



「あなた。。。。いますよ。相手


「は?!」


って、「は?!」ってなりますよね。だって、今私は好きな人がいない状態。絶えず、好きな人はいた私ですが、この時期はまったくいなかった。


ここから、私の怒涛の質問攻撃が始まります。




「いるって好きな人がですか?それとも、彼氏がですか?それは現れてるんですか?現れる予定なんですか?だとしたらいつですか?どういう人ですか?会社の人ですか?知り合いですか?知り合ってますか?私は気になってますか?何歳の人ですか?」



オイオイ…落ち着け。。。。。。。そんな目で友達と占い師は見ている。

この時の私は、仕舞には趣味は?経歴は?とか聞きそうな勢いで質問をぶつけた。


ぶっちゃけ覚えてねえだろう。




しかし、占い師はいたって冷静に先ほどの気の筒の中を見ている。

その中に誰かいるのか?



「いますよ。もう出会っています」


「え?!」


って「え?!」って感じですよね。


「それって…」と言いかけた所で友達が質問をする。

友達常識人。さすが。



「その人がこの子と付き合う人なんですか?」


「そう書いてあります」



「え?!気の筒の中に書いてあるの?」



見せてぇぇぇぇぇぇぇ~!!!!!!!!!!!




「ウサギ年の方です。3月まで。遅くても6月までに現れます」




なんと!

こいつは言い切ったぞ。


この日から私の猛烈な質問攻めに会う男性が続出するのです。



その模様はまた次回。



バイバInBan。。。。。