再び、約5ヶ月の沈黙を懲りずに破り、InBan登場!!ひゃ~いアップо(ж>▽<)y ☆



今回はこの5ヶ月間何をしていたかを簡潔にかつ、分かりやすく皆様にお送りしたいと思い、読者の皆様のPCにおこんばんは。しましたわけです。



あれは、、、、、、、、そう。


恐怖の山形旅行から全身筋肉痛で帰還し、その足に鞭を打ち(だから!私はドMではないって。。。そこの奥さん)見事自他共に認めるキャバ嬢に変身し一同を沸かした会社の新年賀会から早1ヶ月が経った2月のことでした。


今年は自ら試練を課し、危険なお誘いや、イタいことにも挑戦しようと山寺に誓った私。


具体的になにをするの?というコメントを見事にスル~してしまったことをお詫び申し上げます。



だって、PC開かなかったんだもん(*゚ー゚*)



それは、ある日の母親の一言から始まった。


いつものように私が会社へ行こうと玄関で靴を履いていた時のことです。



ドスドスとどこかでナマズが暴れて地震でも引き起こしそうな振動でこちらへ向かって来る者があった。

私は武士の娘ではないが これは敵襲か!!と身構えたところに震源元…じゃなかった、母親が現れた。


「InBan!」

何事かと思い振り返ると、母親は言った。


「今、スッキリでパワースポット特集やってた」




第1章   「InBanついに神頼み。行ける?着ける?今戸神社参拝」の巻き


スッキリの影響でついにこの彼氏いない歴を見事に更新中の私を、母親はパワースポットへ連れて行こうと思い立った。


そうと決まればネットで恋愛に関する神社を見て回った。


そこで一番に飛び込んできた救世主のような神社があった。


その名も『今戸神社』っひゃ~い黄色い花ありがとうございます。ようこそ。



実はこの神社。本当に恋愛の神社として有名みたいなんで(実際お見合いとかもやっているらしいし)早速私と私の花嫁姿を想像できない母親は行くことに。


そうと決まれば私たちの頭の中は『今戸神社』のことでいっぱい。


ケンカしている人がいようが今、もっともアツいスカイツリーが目の前にあろうが目もくれず、まっさきに『今戸神社』へ。GO!GO!GO!



2月の中途半端な平日なだけあって人気は無かった。


「これは神さまを独り占めできる」


しめしめと、私は100円玉を握り締め、参拝の準備。



しかし、そこに一人の参拝客の姿が。



「誰だ!お前は。くせ者め」


とはいえ、彼女のほうが先客なので私は大人しく待つことに。



関係の無い母親は近くをうろうろ。(変質者か…)



彼女が参拝終わるのを待つこと5分…10分30分




むかっおい!てめぇ、いい加減にしろよ。



どんなけ長い願い事を神さまにお願いしてんだよ。

台本でもあんのか?

てめぇの願い事は橋田先生が考えてんのか!




この切羽詰った私をどれだけ待たせててめぇはのうのうと願ってやがんだ?


よっぽど文句でも言ってやろうかと思ったが、私は踏みとどまった。



私を踏みとどまらせたのは私が寛大だったからでも、母親が決死の覚悟で止めに入ったからでもなかった。



きっと一年間は洗っていないであろうニットのセーター。

丈が明らかに短くてバランスの悪いデニム。

毛玉のできた靴下はそのデニムから覗いている。

そしてグズグズの靴。

艶はいいけど触りたくはない髪の毛。



そんな彼女の参拝している後ろ姿があまりにもかわいそうだったからです。



涙を拭いながら私が彼女と共に参拝したのはいうまでもありません。





さて、次回のお話はInBan初めての占い。そして、運命の出会い。をお送りします。



バイバInBan。






ハイドキドキ

良いコのBoys&Girls!!



なんか3月なのに寒くてさ、寒さに強い私もそろそろ限界ダヨ(`×´)



今日なんか雪降ってるし、ありえなくない?


はぁ~DASH!



さて、高々とタイトルコ~ルしましたように、日本は平和じゃん?

モメてんのなんか、波風起こしたいかわいらしいカップルとか国会くらいじゃない( ̄へ  ̄ 凸



で、人生はジェットコースターとか言っているBoys&Girlsっているじゃない。


私も最近平和ボケしてしまい、何の刺激も無い生活を送っています。

平和は好きですが(毎日死と隣合わせとか戦争中とかは勘弁だからいいんだけどね)



言うのは簡単じゃんヽ(;´Д`)ノ

でも、そういうひとに限って自分から動いてないんだよ。


私もそう思ってたけど、違うんです!!



今日ブログにて報告しましたのは、こんな変化の少ない日常から抜け出すために動きますという宣言をさせて頂きたくUPした次第です。



これから私は武勇伝残すために生きていきます。



そのなかで運命の人が見つかったらいいと思います。


みなさまどうぞ応援してください。




それでバイバInBan。



見てろよо(ж>▽<)y ☆2010年。チェキcツ

ROUND.1

【マジ勘弁!東京の雪とは遊べません…!!!】



昼間に降っていた雨は夜から雪に変った。


私は実際山形でたくさんの雪を経験し、雪山ではなんと戦いまで挑んだくらいですが、東京の雪には本当にギブUPしました。



山形ではあまりのフカ②の雪にはしゃいで我を忘れてしまいましたが、東京の雪は本当に怖かった。


東京の雪って水分を含んでいるみたいで、コケ易いんですよ。



それに加え、私はいつも7~9cmくらいの上等なヒールを履いているものだからコケてしまったら受身をとってもタダじゃ済まないだろうね。



私の家へ行くには下り坂があるのですが、夜遅くで人通りもない街は雪がまるで自分がこの通りを仕切っているように降り続いているんです。



真っ暗な道に街灯に照らされた道には真っ白な雪。



転ばないように慎重に歩くけど、怖い。。。。。。。。。。。。。。。



しかし、私を苦しめたのはコケそうな道路に積もった雪ではなく、傘に積もった雪でした。


なにがって?



傘が重いの…



いくら振り払ってもこれでもかってくらい、まるで空に上から誰かが故意に雪を落としているのかと思うくらい降ってくる雪にもう開き直って裸足で帰ってしまおうかと思ったそんな昨日でした。






ROUND2.

【「これ気になっちゃった感じですかぁ~?」イタいあいつの御接客】



その日、私は大好きな新宿で服を探していました。


最近の私はバーゲン以降服を買っていなかったのでここでひとつ、新作のチェックを含めて散策していました。



あつ!と、私は仕事の服も買おうと思い、いつも行く安いのになかなかのデザインの服が売っているお店に行きました。



決めていたのは黒い服。


私は真っ先に気に入った服を見つけた。


基本的に私はすぐに気に入った服を見つけるので、比較的服選びは早いんです。



SHOPも決まっているしラブラブо(ж>▽<)y ☆ヒュー!!!



手にとって合う服を頭の中で描いていたところ視界に人が現れた。



「あれ?コレ気になりました?」


本当にこういうこと言う人いるんですね。



見た目は…



お前なんかにアタシの服が選べるワケねえだろうが!!!消えろッ



って感じの女の人。



「はぁ…」



私はあまり関わりたくなかったので目を逸らし、必殺話掛けるなオーラを出します。


InBan優しい('-^*)/



「それいいですよね~」



どうやらこの技は男性にしか利かないようです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。うえ~ん


スタッフの攻撃は続く。



「これ私も着てるんですよ」


怒。



普通だったらショップの店員さんと一緒だなんて、気になるところで食いつくかもしれませんが、ここでこの人が着ている服を見てしまったらせっかく気に入っている服がただのボロ布に見えてしまう。



服は気に入っているのでそれを持ったまま店内をスタッフから逃げるように歩き回る。



このお店にはアクセサリーも売っているのでこの服に合うアクセを探していると


「あのこの服ハリケーンデザインなんですよ」



は?!?!?!?!?!?



後ろを振り向くとさっきのスタッフが。



ってか、なに言ってんの?この女…



「見てくださいよ」



いや~やめてぇぇぇぇぇ~!!!!!見たくない!!



こいつはジャケットの上から私の気に入っている服を見せた。いや、見せやがった!


っつーか、お前らスタッフは客の気持ちを汲んだり、何を考えているのか察したりするもんなんだろうがよ!!



それを、今のお前はまったくの無視じゃないか!!


見せてんじゃねえよ!


アタシとその服が超被害者じゃんか!誰かこいつ、ラチって殺して沈めてくれえぇぇぇ!!




「あ…あの、ハリケーン?て」


もう社会人4件目にもなる私は大人の対応。



お前じゃなくて、私が空気やお前の気持ちを汲んでやっているのに、こいつときたら…



「台風の目みたいじゃないですか?」





は?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!


またこいつはワケの分からない事を言っている。



こいつはひたすら自分の服を指差している。



「え?!」


私はなんでこんなに必死に考えてやっているんだろう…



と、そこでピンときた。



「ここですか?」



私はその服に唯一あるデザインを指差して言った。



「そうです。台風みたいでしょ?」



そう。スタッフが言いたかったのは胸の右側にあるギャザーがどうやら台風の目のようらしいのです。



いい迷惑だよ!この女。



しかし、それは気に入った服。結局買ったけどね。





ROUND.3

【お母さん!あたしの話を聞いて欲しい。欠如した人間のランチタイム】



私はその日、外でランチしてました。


基本的に営業の私は外でご飯を食べます。



今日もファミレスでご飯を食べていた私は向かいで食べる親子が何か気になった。



その親子。お母さんと、女の子と男の子の二人で来ていました。



女の子は小学校高学年か中学生くらい。


男の子はうちの甥っ子と同じ年ですかね。



話を聞いていると、どうやらお母さんはお姉ちゃんを可愛がっていて息子は後回しらしく、お姉ちゃんはそんな弟を嫌いらしい。



ご飯を食べながら見ていると、何か様子が普通の親子と違う。



ここからは親子の会話。



母 「なににする?」


息子 「僕ね、ステーキ」


母 「ダメ!まずお姉ちゃんから!メニュー放しなさい」


ここで私はお母さんがお姉ちゃんを可愛がっているのを確認した。


姉 「あたし、ステーキにする」


母 「じゃあ、チアキは?」


どうやら息子はチアキという名前らしい。


チアキ 「僕ね、パンケーキ」



変わってんじゃん。チアキ…あんたさっきステーキなんて完全にガッツリ食べる気だったのに、デザートでいいの?



母 「じゃあ、ステーキとパンケーキね」


あんたは食べないんだ…


しかし、問題が発生。


チアキが実はステーキとパンケーキと迷っていたのだ。



チアキ 「やっぱステーキ」


母 「ステーキでイイのね」


チアキ 「んん~っと、パンケーキも食べたい」


ここでこんなに息子が迷っていたら頼んであげてもおかしくないと思う。



母 「だめ!どっちかよ」


って、そこは譲らないの?あんた食べないんだったらパンケーキ頼んでやんなよ…



姉 「チアキ。早く決めてよ」


と、言いながらお姉ちゃんはすでにボタンを押している。


チアキの意見を聞く気はないらしい。



店員 「お呼びでしょうか」


母 「ステーキ二つ。パンとご飯ね」


この母親の発言に当然チアキはビックリ。



チアキ 「違う!違う!パンケーキ」


しかし、その言葉は悲しいかな私にしか聞こえていないようで、店員ですら無視。


店員 「それでは確認いたします。ステーキ二つですね」


チアキ 「違う!違う!」


母 「はい。」



「はい」なの?



チアキ 「ひどいよ…うえ~ん」


当然ながらチアキは泣き出してしまいました。



思えば、来た時からチアキはお母さんに怒鳴られていました。


ファミレスだからとはしゃぐチアキを「大人しくしなさい!」と一喝!


席に座るなり「向こうに詰めなさい」とお尻で押す。



しかし、ここまでチアキは一回も泣かなかったので我慢強い子だなと思いました。


しかし、そんなチアキもパンケーキが食べられなかったことが悲しくて泣いてしまった。



そんなチアキを見た母親は少しかわいそうに思ったのかドリンクバーを追加。



だが!それが私を笑の渦に巻き込んだのです。



私はその親子より少し早く店内に入ったのでご飯が到着。


食べながら親子を観察。



子供達は仲良く飲み物を取りに行った。


チアキも楽しそうで良かったです。



しかし、お姉ちゃんがドリンクを二つ持って帰ってきたのですがチアキが帰って来ません。



あれぃ?



母 「チアキは?」


姉 「……」



お姉ちゃん。もしかしてチアキを殺した?



姉 「ねえねえ、お母さん」



お姉ちゃんの手には2種類の紅茶が。


正確にはテーブルでレモンとミルクを入れるようです。


そんなお姉ちゃんがミルクティーを作りながら口を開いた。



姉 「ミルクティーとレモンティーってさ、作るときには別々だけどお腹の中で一緒になるじゃん。だったら今ここで混ぜたほうがいいのかな?



なにを言っているんだ?この子は…



母 「そんなのこれから来るステーキだって、お腹の中で一緒になるんだからきりないでしょ」


まとも!この母親はまともだな。


だとしたらどこかでお前は何かを教えてこなかったのかな?




姉 「でも、飲み物と食べ物は別じゃない?」



一緒だよ!お前の胃袋は2コあんのか!


このとき私は吹きだして笑った。



母 「チアキ、遅いわね」



ここで初めてチアキを心配した。


辺りをキョロキョロしてチアキを探している様子だ。



姉 「ねえねえ、でもさ、レモンとミルクは混ぜたらどんな味なのかな?胃袋で一緒になるけど味は分からないよね」



オイオイ…こいつを止めてくれ…


すごくマジメな顔で話すんだよ。



小首を傾げながら。


本当に悩んでるんだな。



母 「ちょっとチアキ探してくる」


と、お姉ちゃんの質問を完全無視で席を立った。



そして、少ししてチアキを連れた母親が帰ってきた。


実はその間もお姉ちゃんはレモンティーを作りながらまだ首を捻っている。



母 「チアキ違う席にいたよ」


姉 「でさ、結局レモンティーとミルクティーはどっちの味が強いのかな?



ってか、まだその話?


そんなに引っ張る話じゃないじゃん!



この子はずっと考えてたのか?


他に何か考えたら?



母 「だから一緒だってば」



お母さんもそろそろイラだってきましたね。



そんななか待望のステーキが運ばれてきた。



チアキも嬉しそう。



親子は食べ始めた。あっ!お母さんは見てるだけだけど。



だが、チアキも様子がおかしい。


もうお腹いっぱいらしい。


チアキはご飯を頼んだのだが、半分くらい食べて残してしまった。



まあ、このくらいの年なら全部はむりなのかもね。



仕方ないと思ったが、やはり何かが欠如したこの親子には通じない。



姉 「だから言ったじゃん。チアキ食べれるの?って」


母 「お姉ちゃん食べたら?」


チアキ 「ダメ!!」



チアキはお姉ちゃんに自分のものを取られるのがイヤみたいだが、結局お姉ちゃんにあげるはめに。


ご飯を食べるお姉ちゃんは不機嫌。



後にこの不機嫌のワケが明らかになる。



結局お母さんは何も食べずに二人を見ていた。



そして、お会計の時。



事件は起きた。



母 「じゃあ、お姉ちゃん600円ちょうだい


は!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?



姉 「え?!10円じゃないの?」


は?!?!?!?!?!?!?!

10円?



母 「ごめんね。」


い…いや…


姉 「チアキが食べないからじゃん」


いや…だからさ…


母 「5円あげるから


は?!?!?!?!?!?!?

5円?


姉 「じゃあ、いいよ。はい


え?!いいの?ってか、金銭感覚おかしくない?いや…そうじゃなくて、家族でなにお金出し合ってんの?え?そういうもの?最近の家族はそうなの?アタシが変…?


お姉ちゃんはそう言って5円をお財布に入れ、600円をお母さんに渡した。



もうっ!わかりませんヽ((◎д◎ ))ゝ


お姉ちゃんはまだしっくりきていない。


そりゃ当たり前だ。



だが、その矛先はチアキに向かった。



姉 「ねえ、お母さん。これからチアキご飯あげなくていいよ。だって残すじゃん。あたしもお金払ってんのにさ」


母 「まあまあ、あんたはお姉ちゃんなんだから」



いや!その前にお前は母親なんだから、あんたが出せよ!


つか、600円くらい出せよ。


なに5円と交換してんだよ。



詐欺だからね。



姉 「ちょっとチアキ。あたしに何か言うことあるでしょ?」


チアキ 「?」



そりゃあ「?」だよ。


なに、4歳くらいの子相手に「ごちそうさま」言わせようとしてんの?お前は!



姉 「もういい!チアキにはがっかりした」


そう言ってお姉ちゃんはスタスタとお店を出てしまった。



これがチアキのトラウマにならなきゃいいけど。。。。。。。




ってか、あれ?


チアキ確か靴履いて無かったよね。



チアキはずっと靴下のままでした。



おしまい。


この世には、まだまだおもしろい人たちがいるね。


ちょっと勘弁ですけど。



バイバInBan。
























こんばんは。



皆様お待ちかねの山形最後の日の出来事をお送りします。



その日は朝から雪が降っていて私が恒例の朝風呂に入っていた時もかなり寒かったです。



用心深い私は本当に山寺へ行くことができるのかフロントのスタッフに尋ねた。


私 「あの…山寺へ行きたいんですが行けますか?」


スタッフ 「山寺ですか?え?山寺って…あのお一人で行かれるんですよね?ああ…明日は雪も降りますからね…どうですかね。確認して明日報告しますね」



私にそう言うとスタッフは最後に少し気まずそうに言った。



スタッフ 「あの…すいません。山寺へは観光ですよね」



アッハハハハハ。



こりゃぁ、おもしろい。


あんたはコメディアンだな。



…ふざけんな!彼氏ができるまで死ねるか!!!



上等だ!!山寺。



登ってやるよ。




そう決意をし、床に就くのでした。





そして、来るべき朝。



スタッフ 「おはようございます。山寺は行かれるそうです。足場が悪いので気をつけてくださいね」


私 「ありがとうございます。行ってきます」


スタッフ 「良い観光を」



念押してんじゃねえよ!!!



方向音痴なうえに時間の感覚も乏しい私の為にJTBの人は何時のどこ行きの電車に乗ればいいのかを書いてくれた。



その指示に忠実に従い、私は山寺へ向かった。



それにしても山形は驚くことばかりです。



【驚1】


そのとき私はいつまで経っても開かない電車のドアの前で寒さに耐えていました。


「はぁ?東京から来たからってバカにしてんのか?」


あれ?これって自動ドア?とか思いながら行ったりきたりしていた私。


そこへ…



「あの、これボタン押すんです」


と、地元の中学生が右にあるボタンを押した。



すると、ドアに素直に開いた。


中学生いわく、「山形は寒いのでダレも乗らないときは閉めているんです」


とのこと。



なるほど頭いいドキドキ



おもしろがった私。



何回か閉めたり開けたりして遊んでました。




【驚2】


山形だけではないらしいが、コンビニに必ずあるものがあった。



それは滑り止め。


そう、東北のコンビニにはこういった滑り止めシリーズが売っているらしい。BY 店員





【驚3】


なによりも驚いたのは…


山寺だった。



え?…生きて帰れるかな…



真っ白な山。


写真で見た美しい姿はなく、登るはずの階段は全て自然で作られた真っ白な上り坂へと変身していた。



近くのペンションに荷物を置かせてもらう事に。



オーナー 「お姉さん。観光ですよね。気をつけてください」



あの…ええ。観光ですよ。



自殺ではありません。



目指すは山寺。



夏とかはざっと往復1時間半くらいの距離。



きっと今の季節は往復3時間はかかるだろう。



そんな気がする。



スタッフ 「あっ、お姉さん」


私 「(そのお姉さんてやめてもらえますか?)はい?」


スタッフ 「山は本当に危険なのでヒールで行かないほうがいいですよ。近くで長靴を借りてください」



ええ人や。



確かに、BARI②の都会っ子は長靴やスニーカーなんて持っていませんので、当然ながら私はヒール上等で山に挑む気でした。



これは危険か…


と、いうことで近くの売店で長靴を借り、いざ!山寺へ。



GO!GO!GO!…おっと!



入り口はどこだ?



早速第一の難関。方向音痴が発病しました。



警報とSOSを鳴らしますが、近くに人がいないので、困った私は…地図を見る。



何を言いますか!地図くらい読めますよ。



しっかし、この足場…足場なの?


階段かな?怖い。


段差が雪で埋まってしまっている。


なので、階段ではなくただの上り坂になってしまっている。




手すりにしがみつくように慎重に登って行く。



しっかし、誰もいない。。。。。。。。。



このままでは本当に万が一死んでしまった場合誰にも見つからないまま死んでしまう。



彼氏できないまま、結婚みできないまま。。。。。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。




悪霊になってしまう。



いや、登っても登っても登っても…アレ?ちょっと頂上天国じゃないよね。



ってくらい登らせるんだよ。この山は…



しばらく登って不思議な感覚に気付いた。



寒いのに、暑いんですよ。



汗かいてしまうくらい暑いんです。


おもしろいね。



誰にも会わずに何も考えずに登る続ける事1時間。



BGMはMrVegas。



私は大声で不慣れなReggaeを大音量で叫びながら頂上を目指していた。



すると、降りてくる人に遭遇。



「あの人、自殺者かな」という目で通り過ぎる人たちに「大丈夫ですよ」という会釈をしながらさらに登って行く。



ハァハァ…



登る事1時間ちょっと。



やっと頂上に到着。



目の前に山寺。


あ~後ちょっと。



…と、ふと後ろを振り返ると




な…なんと!!!



見渡す限り真っ白な麓の景色が目の前に広がった。



まるで水墨画のような山形の町並みが。



涙が出そうになった。



本当にすごいんだよ。



自然が作った芸術品みたいな。




みんなも行ってみたほうがいいよ。



だって本当にすごいから。



夏も良いけど夏は階段登れば簡単に行けるけど、冬の山寺は階段が階段の役割を果たしてないから難しい。



本当に怖かった。



柵みたいな自分を守ってくれるものが無いから足を踏み外したらきっと真っ逆さまダヨ。



ちなみに私は高所恐怖症なので、かなり怖かった。



でも、そこは私、今年は試練を与え、この試練を乗り越えないと2010は平凡で終るかとも思っていたので、なんとしても登りきらないとという変な意地で恐怖と戦いましたよ。



それだけに頂上からみたあの雪景色に本気で感動したよね。



いや、次の試練はこのあとの帰り道だよね。



歌であるよね。



行きはよいよい。帰りは怖い。って。



だって手すりが無くてロープしかない道もあった。



長靴だとしても足を踏み外す危険があるんです。



なので慎重に降りて行く。



でも、一回も踏み外さなかったよ。



ハァハァ…疲れた。




なんか与えた試練をクリアできてから食べる蕎麦はおいしかった。



そして、少し早いけど予定の時間まで駅の近くでゆっくりあったかいコーヒーでも飲もうかと思って駅に向かっていると、なんかアナウンスが…



駅員 「ええ~天候の悪化のため今出ている仙台行きが本日の最終となりますので皆様お急ぎください」



とのこと。



ええ~!!!!




ちょっと、待って。



私、明日から仕事。



待っている場合じゃない。



乗るよ。



荷物を持ってありえない速さで走った。



無事、電車に乗った。




次の日、スキーに行ったときくらいの筋肉痛になったのは言うまでも無い。




ちなみに次の日は、私が見事にキャバ嬢に変身したうちの会社の新年のおパーティーでした。




それではまた次回バイバInBan。















いやぁぁぁ。寒くなってきましてね。



寒くなると思い出します。



それでは待望の山形続編をお送りします。





私の姉妹は人と違ったことが好きみたいで、都会である東京に住む私達はそれでも天気の気まぐれで降る雪を見ると大騒ぎでした。


若干積もった雪を見て、単純に雪ダルマを作ろうと思い姉妹で一生懸命作ったものでした。



でも、普通に作るのはつまらないという事で超大きな雪だるまを作ったものです。





そんな雪だるまが何千個作れるんだろう。。。。≧(´▽`)≦



そんな豪雪地帯に私を乗せたやまびこ号は到着しました。


駅を出ると目の前に広がる真っ白な世界に私の理性は吹っ飛びました。



都会っ子の私は雪が降るからといって長靴なんか履きません。


ヒールがあろうと走ります。



手袋なんかしません。


信号なんか無視します。



「わあぁぁぁぁい!!!!雪だぁドキドキ真っ白~いアップ


私の自他共に認める大はしゃぎように通りすがりのおばちゃんが一言。



「あら。お姉ちゃん、雪が珍しいの?沖縄から来たの?」


「はい。そ~さぁ~」



なんてノリで答えちゃうくらいテンション上がってた。



私は旅行に行くといつもファーストドリンクを飲むのですが、な…な~んとやまびこっていう喫茶店があった。



寂れているカンジがまたいいо(ж>▽<)y ☆



そこでコーヒーを飲んでいると、地元の会話が。



ああ、常連が話している。


そういう雰囲気いいね~


その会話を聞きながらどこで肉食べようか雑誌見ていた。



まあ、いいんだけどさ、なに言ってるかわかんない。





私は異国へ来たのかというくらいなに言ってるかわからない。



。。。。。。。。。店を出ると、誰もいない。



コーヒーでお腹は温まったんで雪が降っていようと寒さを感じなかった。



もともと私は中学・高校とどんなに寒かろうと短いスカートで頑張ってきたこの根性が役に立った。


私は寒さに強い。



一面に広がる銀世界に私の理性はまたいずこへ。。。。。。



ひゃっほ~い!!!!アップ雪だぁぁぁクラッカー



ここで恒例の写真撮影大会。



え?うん。もちろんセルフタイマーだよ。なにか?



なにか?



私は喫茶店やまびこで異国の言葉を聞きながらどこで大本命のステーキを食べる場所をチェックし、そこを目指した。




あえて、雪道を通って。



まるぶんっていうところでランプステーキを頼んだ。



少々高かったけど、仕方ないよね。



肉は柔らかくて、臭くなくて、香ばしくて美味しかった。



国産の肉はスーパーでも売っていますが、そういう肉はやっぱり脂っこい。



やっぱ本場だよね。



待つこと30分くらい食べ始ると20分くらいで完食。



さすが、私の胃袋。



そのあと、食後の運動を兼ねて駅周辺を散策。



しかし、三が日の余韻か店があまり空いていなく、ってゆうか、もともとコンビにとかなかったけどね。



歩く事30分くらい。


「あれは…」



ここで唯一のデパートではないかという大きなヨークベニマルがあった。



郊外ってイトーヨーカドーっていわないんだよね。



初めて見るヨークベニマルに私のテンションはまたもやUPヘ(゚∀゚*)ノ



早速入ってみると、なんと!マクドナルドもあるの。


あっ!別に馬鹿にしてるわけじゃないからね。



さすが、大きな敷地なだけあって1フロアで充分らしく、真ん中くらいで衣料品と食料品を分けていて、種類は豊富に感じました。



でもね…服のセンスはあまり私には合わなかったな…( ̄_ ̄ i)




しばらくそこで遊んでいから時刻も夕刻になってきたので携帯で電車の時間を確認して間に合うように駅に向かった。



ああ、もちろん雪道を通ってねラブラブ



お土産は駅の売店でたくさん売っていたのでそこで買うことにした。


買っていく人が多いのですでに手荷物いっぱい…A=´、`=)ゞ



電車に乗り、かみのやま駅に到着。



は~い。到着しましたぁアップ







以上、次回『InBan最大の試練。恐怖の山寺鑑賞編』をお送りします。