こんにちは。
かずです。
親の老いが気になり始めると、
介護について
いろいろ調べたりしますよね。
介護認定のこと、
サービスの種類、施設のこと。
仕事との両立についても。
これ知っておいた方がいいかも、
これも準備しておいた方が安心かも、
って。
そう思って調べ始めたのに、
なぜか調べれば調べるほど
どんどん不安になっていく…
そういうこと、ありませんか?
今って、
一度「介護」で検索すると、
その後もSNSやネットで
関連する情報が
目に入ってきますよね。
「親が介護サービスを拒否した」
「認知症の親との暮らしに疲れた」
「介護のために仕事を辞めた」
そういう体験談が目に入ると、
「うちもこうなるのかな」
「お父さん、
きっとサービス嫌がるだろうな」
「結局、私がやることになるのかも」
「仕事、続けられるかな」
「自分の体力も心配だな」
頭の中で、
介護が始まった
ずっと先のことまで
想像してしまって、
もう、ため息出てる。
みたいな…
もちろん、
介護について知っておくのは
大事なことです。
急に状況が変わることも
ありますから。
いざという時に困らないように
情報を集めたり、
先のことを考えて
準備できたりするのは、
とてもすごい能力だと思うんです。
ただ、その不安が
強くなってくると、
その力が
ちょっと違う方向に
向かってしまうことがあるんです。
情報はたくさん持っているのに、
なかなか動けない。
もっとちゃんと
知ってからじゃないと…
もう少し準備してからにしよう…
間違えたくないから…
そうしているうちに、
また情報ばかり増えていく。
増えた情報を見て、
また不安になって、
そしてまた調べる。
そんな循環に
ハマってしまうこともあります。
でも、情報を
集め続けてしまう時って、
「介護が心配だから」
だけじゃない理由も
あるように思います。
「もしお母さんが倒れたら」
「お父さんが認知症になったら」
「介護になったらどうしよう」
親の未来のことなら、
いろいろ考えられる。
でも、
「私はこれから
どんな暮らしがしたいんだろう」
「介護が始まっても
守りたいことって何だろう」
「私がやってみたいことって、何だっけ?」
そうやって
自分に目を向けると、
急に答えが分からなくなる
ことがあります。
これまで、
子どものことや家族のために
自分の時間を使って
がんばってきた人は
なおさらだと思います。
自分以外の人のことを
考えることに慣れているぶん
自分のことを考えようとすると
ざわっと
どこからか不安が出てくる。
その不安から離れるように、
親のことを考えている。
そんなことも
あるんじゃないかな
と思うんです。
かと言って、
情報を集めることを
やめる必要はないんです。
ただ、
その集めた情報から
時々、何かひとつ動いてみる。
そんなことも
必要なんだと思います。
それは、
介護のための行動
じゃなくてもいいんです。
前から気になっていた
カフェに行ってみるとか、
同じ年代の友人に
連絡してみるとか。
逆に、
「今日はもう調べない!」と決めて
ゆっくりお茶を飲む、
でもいいですよね。
介護について準備するって、
これから起きる
かもしれないことを
全部、調べ尽くすこと
じゃないと思うんです。
今、本当に起きていることは
何だろう?
まだ起きていないことまで、
今の自分のことみたいに
抱えてしまってないかな。
そして、
親の先のことばかりじゃなくて、
自分の人生にも
ちゃんと目を向けられているかな。
不安が大きくなった時こそ、
一度そこに
戻ってみてほしいんです。
情報を集めることも、
もちろん準備です。
でも、
集めたところで止まらずに、
自分のために
何かひとつ動いてみることも、
これからの介護に備える
準備の一つだと私は思っています。
あなたの
「情報を集める力」には
理由があるかもしれません。
必要な情報を集めたり、
先のことを考えて
準備したりするのが得意な人には、
東洋運命学でいう
「リアリティ」という宿命キャラが
関係していることがあります。
リアリティは、
必要なものを蓄えて、
いざという時に
備える力を持っているキャラです。
自分のキャラを知ると、
「どうして私は
こんな時に不安になりやすいんだろう」
「どうしてつい、
こんな行動しちゃうんだろう」
という自分の心のクセ
のようなものが
見えやすくなります。
自分を責める前に、
「あ、またこの反応出てるな」って
気づけるようになるのも大きいです。
そして、
不安を何とかしようと
使っていた力を、
自分の暮らしを整えるために
使えるようになるかもしれません。
もしかすると、
あなたの中にも
「リアリティ」キャラが
いるかもしれませんね。
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介護が始まる前に、
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東洋運命学の宿命図を手がかりに、
親との関係と将来の介護不安を整え、
「家族が笑いあえる介護」へ伴走する
人間関係専門セラピスト
山口和子
◇一般社団法人ミッションメンタリング協会
副理事・認定トレーナー
◇コアクリーニングさろん「うたたね」代表
◇ココロとカラダのセラピスト歴約20年
◇東洋運命学カウンセラー
◇拠点:静岡県磐田市
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