前回のうずらのヒナの記事
アメトピで紹介していただきました。
スタッフさんありがとうございます。
がんばってかわいい(うず尻の)
写真を選んでよかった！
前回 卑怯なまでに可愛いうずらの
癒し効果を書きました。
仲良しの様子、本当に幸せ！
二羽孵ったときに
こう考えていたんです…
うずらは一羽で飼うと
ベタベタに懐くことが多いです。
名前を呼ぶとすっ飛んで来て
くつろいでいると乗って来たり。
一緒に遊んだりもできます
それはもう、魂が溶けるような心地
でもそれにも負けない、同等の幸せが
仲良くしている姿にあると、私は思います。
ホッペとチャコの孵化の時は、
正確には4羽孵化しました。
予想通り、募集したら 2時間で
貰い手があらわれましたが…
もし貰い手が確実でない場合、
ヒナにとって残念なことになる
可能性も出てきます。
よく
「長生きする動物をお迎え
するときはよく考えてから！」
といいますが…、
ハムスターやウズラのように
あまり長生きでない生き物も同様に
同じ命の中にある、その「心」のことを
考えてあげていいと思います
次回は…時間が進んで10日後
こうなります…
ではでは！
お時間のある方に…
飼育記録一話目からどうぞ
「すくパラ倶楽部ｎｅｗｓ」更新しました
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読んでくれて
ありがとう
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