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このブログは林山キネマと家族や友達が
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アメトピで「心配な通院」

前編後編を紹介していただきました。

スタッフさん、ありがとうございます。

コロナ関連のことは

あまり書きたくなかったのですが…

日常の出来事として外せなくて

書くことにしました。

読んでくださった方、感謝です!

 

切り絵の大作「クジャク」完成


いま、ヒヨコちゃんが生まれてくるまでの

漫画を少しずつ描いてます。

 

連休なのもあって家事が多く

ちょっと作業の進みが遅いので

あと少しスタートはお待ちくださいね。

(なるべく今週中には開始します)

 

さて今日は…

以前書いた「切り絵」

その後を書きたいと思います。

工作に興味が無いかたスミマセンあせる

 

手ぬぐいの原画にしようと作り始めた

「切り絵」、キジ科のなかま モチーフ

着々と数を増やしています。

 

その中から

キジ科と言ったら

これが一番華やかでしょうキラキラ

という鳥、クジャク!

クジャクの切り絵と

その制作過程を少し紹介します。

 

書いてるときも切り抜くのも

一番気が遠くなりそうだったクジャク。

 

作ってるモチーフのなかで

一番大きなものになりそう。

 

ずっと続けるのが精神的に大変で

気分を変えるために他の鳥を切りつつ

4日間かかったようです。

 

クジャクを庭に放し飼い

できたら楽しいだろうなー!!

(そんな庭、ないけどね!)

 

 

羽根を全開にしたのもいいのだろうけど

今開く瞬間の流れるラインが

とてもいい気がして…こうなりました。

 

細かいですよ~。

なんでこんなのを切らせた

鬼畜母…(私)

 

こちらは羽根のさきっぽだけ

切りかけの様子を

パソコンのモニターの光で透かしてみました。

 

裏側です

切ってないところが真っ黒で面白い。

 

完成すると…

繊細過ぎて持てないので

PP袋に入れて持っています。

 

写真をパソコンで加工してみました。

 

切り絵って

懐かしい雰囲気がしつつ、重厚で

なんとも言えない様式美を感じます。

 

図案を作るときに

切り抜くことを前提とした

制限があるせいでしょうか。

 

線で描いたときと

切りあがったときのラインの違いも

版画にも似ていて面白いです。

 

 

手ぬぐいの原画にするときは

一枚ずつスキャナーで取り込んで

パソコンで配置していく予定です。

 

 

私みたいにクジャクって綺麗だけど

飼うのは無理だよねーって人とか、

クジャクが好きな人が

喜んでくれたらいいなぁ~ラブラブ

 

もちろんウズラもたくさんです。

楽しみにしててくださると嬉しいですぽってりフラワー

 

キラキラキラキラキラキラ

 

うずらの雛のことも少し書きます。

今のところ二羽仲良く元気です。

幼少期の名前を付けないと

いけないと思いつつ…

なかなか決まりませんあせる

 

一昨日のうずらの雛、

 

左/生後3日目、右/生後2日目

顔の模様がけっこう違う!

 

昨日の夜のうずら

のびのび、のんびり…

 

 

ではでは。

 

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