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期間限定で闘病まんがを書いています。

(3/5に無事退院しました)

一話目は…こちらから

 

前回のお話、入院後「人ではない」と思い始める

アメトピに上げていただきました。

スタッフさん&読んでくださった方、ありがとうございます。

 

剃毛したよね?という内容ですが照れあせる

また、コメント欄でもなかなかの盛り上がりでした!!

剃る人剃らない人、自分で剃った人

本当に色々で読んでてすごく楽しかったです爆  笑感謝!

 

手術前日にやったことの続きです。

 

 

主治医のE先生は忙しい方なのですが

前日は時間を作って丁寧に話をしてくれました。

 

手術はその日の二番目の11時ごろの予定で

どんなふうに手術するか説明してくれます。

 

私の場合は卵巣を

みかんの皮をむくみたいに切り開いて

なかの嚢腫だけを取り出します。

(開いた後は専用の接着剤のようなもので閉じるとか

そんな内容のことが事前もらった紙に書いてありました)

 

ヘソのところからカメラ

お腹の両側から、鉗子(かんし)

腫瘍を取り出すためのバスケットをいれます。


執刀にかかる時間と
前後合わせてどれくらいかとか教えてもらいました。

 

 

そして、この日、

麻酔医のK先生と初めて会いました。

若くて目がキラキラしてました(笑)キラキラ

 

手術では麻酔のトラブルとかもあるので

不安がる人もいるのでしょうが

説明がわかりやすくて安心できました。

 

担当医のE先生は親切・誠実系のいい先生で、

執刀のS先生は、ちょっとしか会ってませんが

合理的で正確なイメージがあります。

 

そして、K先生は…うまく言えませんが

穏やかで繊細で丁寧で気負いさせることなく

すごく好感が持てる感じでした。

 

どの先生にも「怖い」とか

「大丈夫かな?」と心配にならず

新しい知識と探求心をもっていて

 

その点は恵まれていたなぁと思いました。

 

次回も 麻酔の先生のお話の続きで

麻酔を使っているときの危険性というか

「こういうこと」があるかもーと

言われた注意点など書きます。

 

 

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ではでは、また読みに来てくださいね♪

 

芳文社のコンビニコミックに以前描かせていただいた

漫画が再録されています。

ご興味のある方は…「こちらから!!

 

 

 

 

。*:..。o○☆セキセイインコ黄読んでくれてクローバーありがとうセキセイインコ青。*:..。o○☆

 

 

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