｡*:..｡o○☆
読んでくれて
ありがとう
｡*:..｡o○☆
応援の
クリックよろしくおねがいします
クリックありがとうございます
コメントのお返事、昨日まとめて書きました。
スーパーの卵から生まれたうずら
二代目誕生のエピソードを漫画にしています。
一話目…「心とうずら」
前回…「食べた分だけ大きくなってるの？」
前回どんどんエサを食べ続けて
大きくなるヒナのことを書きました。
その摂取してた栄養で何を作っていたのか
それは…
生まれたときからふわふわのキジ科の鳥。
ニワトリも、ウコッケイも、うずらも、そうでした。
何時頃から生えだすのかなーと思ったら
卵の中で鳥の形になり始めたころ
口ばしと目がわかるくらいのころには
もう、背中からテンテンと黒い模様が見えました。
卵の中にいる時から
羽根、生えてきてるんですね
ヒヨコの羽根は
羽根というより羽毛で
ウサギや犬猫のように、
まるで一本ずつはえてフカフカしてるみたいです。
きっと保温の効果が高いんでしようね。
写真もとってみました
生後５日目くらいから生まれてきたときの羽根が
抜けていたようで…
無理して写真に収めてみました。
メモリはミリ単位です。
細かく枝分かれしてる～
(クリックすると、どの画像も
もう少し大きく見ることができます)
羽根はこんな風にすぐに抜けないでくっついてます。
いきなり抜けてしまうと寒いからかな？
これ、くっ付いてるのを、ちょっと引っぱると
キャップが取れるみたいに
スポン、と簡単に抜けるのです。
それくらいの強さでしか、くっついてません。
自然に少しずつ落ちていきます。
ちょうど普通の温度でくらせるくらいの
１５日から２０日くらいの間、残っています。
まれに、何かのきっかけでこの画像の様に
早目に抜け落ちてしまった羽根がありました。
この二枚は先月の中旬くらいに抜けたものです。
ヒナの羽根のあとに初めて出てきた羽根です。
これの先っぽにもキャップ風の根元。
インコの羽根とは違うんだねぇ。
インコのは先がツルンとしててとがっています。
こまつのときは何もかもが初めてで
気が付かなかったなぁ～
どんどん大きくなって
羽根もその勢いに合わせて
どんどん生えているんだね。
そりゃあご飯食べないとエネルギーにならないよねー
あ、くっ付いてる羽毛は抜かずに
自然に抜け落ちるの待ちましょうね～
ではでは、また読みに来てくださいね♪
応援の
クリックよろしくおねがいします