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スーパーの卵から生まれたうずら
二代目誕生のエピソードを漫画にしています。
一話目…「心とうずら」
前回…「ヒヨコの羽根のヒミツ」
ヒナ専用のの部屋についてはこちらから
ヒナと遊ぶときはなるべく短時間を心掛けます。
5分から10分くらいにしてます。
つれて遊びまわりたい気分になりますが
ここで我慢して温かい状態にしてやらないといけません。
本来の自然下なら母鳥の羽根のなかに
スポッと、かくれて守られる時期です。
家族みんなが短い時間でも
ヒナと触れ合うために
うちでは「ヒナだして遊ぶよー」と声をかけました。
漫画ではわかりづらいんですが
次男も中学3年生…
部屋にこもってることも多いです。
だけどヒナと遊ぶのは好きみたいで
声をかけるとニコニコしながらやってきます。
ヒナ鳥は飼育する人間の親子との交流も
深めてくれるものなんでしょうかねぇ
いいですね、こういうの
デンちゃん今、体重計ったら126gもありました。
若い時のこまつでも120グラムくらいだったかな?
大きくなったけど…まだヒナみたいに
時々、ピーピー呼び鳴きします
いまはもう好きなだけ仲良く遊べます、が
無駄に出し過ぎて事故があってもいけないので
ほどほどにしてます
本日夜にも更新の予定です
ではでは、また読みに来てくださいね
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