麻雀パネルも進めていこう。
では、部材の加工に突入する。
ユニバーサル基板を連結する為に、邪魔な部分をカットする。
並べると…
これで基板をまたいでスイッチを取り付けられる。
スイッチを付けた(仮設)ので、土台に開ける穴のサイズやマーキーのサイズが測定できる。
GIMPで実寸値を入力してプリントアウトしたが、やはり誤差が出る。
こんな事を…
繰り返し…
よっしゃ!
これで、土台に穴を開ける為のテンプレートができた。
このままの流れでマーキーも進めよう。
穴開けのテンプレートをベースにマーキーをデザインして行く。
まだ途中だが、とりあえずここまで。