台北の北部に位置する「野柳」は、様々な形の奇岩がつらなる観光スポットです。


ここの奇岩はもともと珊瑚として存在していた物が、長い歳月を経て風化を繰り返した結果、今現在のような奇形に変化したそうです。例えて言うならば、高さ2メートル程度の黄色岩が、人の形のように変化した作品になった...という感じでしょうか。うまい表現が見つかりませんが、ここの公園からは海が見渡せ、公園の椅子に腰をかけて、海を見渡すのは大自然の宝庫台湾をまた違う角度から堪能できるのではないかと思います。 


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%9F%B3%E9%A2%A8%E6%99%AF%E7%89%B9%E5%AE%9A%E5%8C%BA


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交通手段は台北からMRTでひとまず淡水へ。台北駅から淡水までは、MRTでおよそ36分程度で到着です。それから、「基隆」行きと書かれているバスに乗りましょう。淡水駅から野柳まではおよそ80分程度かかります。海沿いの道を走るので、夏はなかなか爽快ですよ。ただし!バスの運転はとても荒く、平気で制限速度を越しますし、スピードも約80キロくらいで走行しますので、酔い止め持参をお薦めします。バス車内で「ピー」っという音が聞こえますが、これは「制限速度オーバー中」の意味です。 


また、野柳の駅は特にこれといった目印が何も無いので、バスの運転手に「我要去野柳,到了野柳,麻煩告訴我,謝謝!」と書いた紙を渡すといいでしょう。日本語で「私は野柳で降りたいので、お手数おかけしますが、到着したら教えてください。」という意味です。


台北とはまた違った魅力を堪能できるのではないかと思います。もし時間に余裕があるのなら、是非足を伸ばしてみてください。

もう12月ですね。12月といえば、ぱっと思いつく行事はやはり「クリスマス」ですよね。


「台湾のクリスマス」というと、どんなイメージがするのでしょうか。私の出身地は北海道札幌市なので、11月になるとホワイトイルミネーションなんかが、おしゃれに飾りつけ始まり、ラジオからは山下達郎やらワム!やらマライやキャリーなんかが流れ始めますよね。どうでもいいですが、達郎もワムもクリスマスの曲でハッピー♪な曲かと思いきや、歌詞は結構悲しい内容ですよね。ビーズの曲も。町はお構いなしにそんな悲しい曲で盛り上がっているのですがね。


話しがずれましたが、この時期になると、台湾でもクリスマスの曲がかかりますよ。でも音楽は「き~よ~し~」とか「アイ ウイッシュ ア めりー クリスマス」とか、そんな曲です。どうやら、台湾人の歌手は、日本のように毎年クリスマス時期になっても、そんな「クリスマスは会いたい 会えなくて 震える・・・」という内容のラブソングは歌わないんですね。というか、定番ソングが存在しないと思われます。まぁ私が台湾にいる時間、およそ7年ですが、本当にそういう「クリスマス定番ソング」を耳にしないですね。


聴覚に関しては以上な感じですが、視覚に関しては、というと、「ホワイトイルミネーション」のようなものも、存在します。でも、なんだか雑なんだよな~と感じてしまいますね。そこは台湾気質なんでしょう。電球の線とかも、あまり計画性無い感じです。とりあえず、ちょっとがんばってやってみました感が残念ながら出ています。


スーパーなんかでは、結構クリスマス商品が売っています。靴下にお菓子がいっぱいはいったのとか、クリスマス用のパッケージとかですね。ケーキ屋ではクリスマスケーキの予約はやっているのでしょうか?そんな告知も見ないですね。でも、日本と比べ圧倒的に商品数は少ないですね。日系デパート「SOGO」「三越」なんかはちょっとクリスマスバーゲンみたいなこともやっていますが、でもクリスマスを感じさせる演出は少ないですね。強いて言えば、東区(一番おしゃれな場所)台北101辺りに大きなツリーがあるくらいでしょう。


そして体感温度の問題ですが、12月なのに最近やたら暑いです。28度とかありますからね。来週から10度から15度くらいに落ち込むらしいですが、それも雨が降って湿度も高いので、「ホワイトクリスマス」とは無縁の一番たちの悪い天気ですよ。一応マフラーや帽子をかぶりますが、やっぱりクリスマス風ではないですね。


以上のことから、「台湾ではクリスマスは日本のように盛大に行われない行事」と結論づけられます。ケーキ屋もそんな日本みたいに一番忙しい雰囲気でも無く、ケンタッキーは平日と同じくらい静かで、テレビをつけてもクリスマス番組なんてなく、町は地味なクリスマスソングが流れているだけ、盛り上げっているのは外国人(西洋人)が多く住む地域か、ちょっとおしゃれなレストラン、くらいでしょう。


きわめつけは、クリスマスツリーは2月過ぎても、3月過ぎても結構飾られています。近くの診療所のカウンターに5月なのにクリスマスツリーがあったので「どうして片付けないんだ?」と聞いたら、「だってきれいでしょ☆」と言われたので、「そうだよね!センスいいね!」と答えました。今年1月スターバックスでコーヒーを飲んでいたら、「ジングルベールジングルベール」の音楽がかかっていたので、「あれ今何月だ~?」と時の錯覚を起こしましたが、まぁ台湾はこんな雰囲気なのです。「そんな雰囲気感じたいなら感じれば~」なのです。


日本みたいに「ロンリークリスマス」「シングルベル(古い?)」的な感覚は無いので、いいのかもしれませんね。


今日の一言中国語

メリークリスマス!  サンタクロースは来たかい?  何くれた?

聖誕節快樂!(sheng4 dan4 jie2 kuai4 le!)  聖誕老人來了嗎?(sheng4 dan4 lao3 ren2 lai2 le5 ma?)

他送給你甚麼呢?(ta1 song4 gei3 ni3 shen2 me5?


是非つかってみてください。

今日から12月ですね。時が過ぎるのは速いですね~。


本日の台湾はとても暖かく、気温は摂氏27度でした。


私の故郷北海道はもう雪も降ったそうですが、台湾とは別世界でマイナス30度とか記録しますからね。バナナがトンカチになれるんですよ。本当に。


「台湾」と聞くと、イメージは一年中暖かいという感じがしますが、12月から3月にかけては、結構肌寒く、寒い時は寒く過ぎて目を覚ましてしまうほどです。


日本のように暖房が完備されておらず、湿度が高いので、例えていうなら、気温10度くらいの温室プールにいる感覚(解りにくいですが)なのです。日本の冬は乾燥しているので、服を何枚か着込むと暖かく感じますが、台湾(特に台北)の場合、服を何枚着てもなんだか「ぶる」っとしてしまいます。


ですので、台湾の冬のほうが北海道より寒い!と感じることがあるのですが、「うそだろ!」と返されます。いや、でも公共交通機関(バスや地下鉄)は冬でもクーラーがんがん効いているし、図書館とかレストラン場所によっては暖房設備がありませんから、結構つらいんです。普通に扇風機が回っていますから、空気の流れをよくするためだと思われますが。


とにかく、風邪をひかないように、今年いっぱい過ごしたいものです。


今日の一言中国語:

風邪には気をつけて、体をしっかりケアするんだよ!

(小心不要感冒,自己照顧好自己喔!)