台北の北部に位置する「野柳」は、様々な形の奇岩がつらなる観光スポットです。
ここの奇岩はもともと珊瑚として存在していた物が、長い歳月を経て風化を繰り返した結果、今現在のような奇形に変化したそうです。例えて言うならば、高さ2メートル程度の黄色岩が、人の形のように変化した作品になった...という感じでしょうか。うまい表現が見つかりませんが、ここの公園からは海が見渡せ、公園の椅子に腰をかけて、海を見渡すのは大自然の宝庫台湾をまた違う角度から堪能できるのではないかと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%9F%B3%E9%A2%A8%E6%99%AF%E7%89%B9%E5%AE%9A%E5%8C%BA
交通手段は台北からMRTでひとまず淡水へ。台北駅から淡水までは、MRTでおよそ36分程度で到着です。それから、「基隆」行きと書かれているバスに乗りましょう。淡水駅から野柳まではおよそ80分程度かかります。海沿いの道を走るので、夏はなかなか爽快ですよ。ただし!バスの運転はとても荒く、平気で制限速度を越しますし、スピードも約80キロくらいで走行しますので、酔い止め持参をお薦めします。バス車内で「ピー」っという音が聞こえますが、これは「制限速度オーバー中」の意味です。
また、野柳の駅は特にこれといった目印が何も無いので、バスの運転手に「我要去野柳,到了野柳,麻煩告訴我,謝謝!」と書いた紙を渡すといいでしょう。日本語で「私は野柳で降りたいので、お手数おかけしますが、到着したら教えてください。」という意味です。
台北とはまた違った魅力を堪能できるのではないかと思います。もし時間に余裕があるのなら、是非足を伸ばしてみてください。