みなさんはどのような印象をお持ちでしょうか?台湾で学習されている方、今後台湾で大学院生になりたい人は必見!ですよ。
まぁ一言で言うと「地味」で「苦しい」日々ですね。がっかりした?でも日本では味わえないすばらしいことがたくさんありますよ、本当、真的真的!
質問メールで「外国人は合格しやすいんですか?」という質問がありましたが、これは学校や学部によるんじゃないでしょうか。まぁ、台湾人の正規入学の比率よりは断然低いんでしょうが。「台湾大学」や「政治大学」、「師範大学」、台北以外だと「交通大学」、「清華大学」なんかは外国人推薦入試といえど、多少難しいと思われますが、それでも倍率は低いと思います。学部によっては、外国人の人数制限もあるので、日本人の推薦入学希望者が多いと、やはり難しくなるんではないでしょうか。私立ならば合格率がぐっと上がるでしょう。
話しを戻して、大学院生生活、一週間に恐らく3日学校で授業を受ける学生が多いようです。前学期に3科目履修、後学期に3科目とか。一科目3時間授業です。レポートが毎週宿題として出されたり、本を予め読んだり(多いのだと100ページくらい)、英文の作品、中国語の簡体字資料、色々読まなければならないので、苦労します。ただ、こういう資料は全てを理解するというより、概要を自分の視点で分析することが重要なのではないかと思われます。勿論、解らない言葉は辞書で調べますよ。あとは中国語でキーワードとなる言葉を抜粋して、それらの言葉を使用して自分の考えを発表する「イメージトレーニング」をしたり・・・地味ですがね。大切なんですよ!そんなこんなで、半年、一年と過ぎてゆくでしょう。勿論中国語学習も忘れず続けていかなければなりません。こんな感じですが、イメージがつかめたでしょうか?期末レポートは毎回10万から15万字のレポートが3科目あり、そのたび苦労していましたが、やっぱり前回も述べた「やる気」があれば、乗り越えられるでしょう。
授業時間に関してですが、朝からだと9時から、昼からだと14時開始の授業が多いようです。教授によって時間も変わってきますが。時間があれば、台湾人のクラスメートとランチをしたり...ですね。大学院ではあまり外国人学生が少ないので、必然的に台湾人学生と仲良くなれますよ。授業で解らなかったことや、レポートとか手伝ってくれたり、本当親切で親切で・・・感謝してます。教授も日本の教授より近寄り易いな~といつも思います。
ただ大学院へ行っても中国語能力が驚異的な進歩を遂げるというわけではないと思うので、中国語を勉強したいから大学院は行きたい!という理由なら、しっかりそれなりの苦労を考えてからの方がいいと思います。なんせ膨大な時間を費やすことになりますから。
「時間就是金錢(時は金なり)」です!