View Image


台湾の旅行で、レシートをいっぱいもらいますよね。写真のレシートが台湾のお店でもらえる、レシートです。


このレシート、見ると解りますが、8けたの番号が書いてあります。その番号部分、実は「宝くじ」になっているんです。「たいした金額、当たらないんでしょ」と思うかもしれませんが、なんと8桁当選は200万元、日本円で約600万円なので、侮れない金額ですよね。噂によると、来年から当選金額を1000万元、日本円で約3000万円に引き上げるとか、引き上げないとか・・・・そんな話しもあります。


このくじは2ヶ月ごとの発表で、1月2月発行レシートは、3月25日当選発表、3月4月分は5月25日当選発表となっており、台湾で暮らしていると、レシートの数も2ヶ月で膨大な量になります。恐らく300枚程度はあるのではないでしょうか。私の場合、私と彼女の分も合わせてなので、二人分ですが。


下三桁、上の写真の場合「639」が同じなら、200元(600円)、「0639」で1000元(3000円)、「60639」で4000元(12000円)、それ以上だと数万元のはずです。毎回、たいてい200元当選はあります。そんな大きな額ではないので、コンビニで何か買ったり(コンビニ商品で対応可能)、スターバックスでコーヒー飲んで終わり・・・そんな額ですが、それでも嬉しいものです。4000元当選(かつて一度ありました)のときは、レストランで食事をしました。4000元以上の場合、20パーセントが税金として引かれ、3200元(およそ日本円で一万円でした)でしたが、それでも台湾ではそこそこの金額です。


引き換えは郵便局にて対応してくれます。外国人でもOKなので、みなさん旅行でもらったレシートは捨てずに、日本からインターネットで当選確認をしてみてはいかがでしょうか。引き換えには台湾へ行かないとならないですがね・・・。


こんな面白いことを政府が実施する制度は、さすが台湾だな~と思います。

昨日は中国語テスト「TECC」が日本、中国、台湾で行われましたが、これを見ている人で参加した人もいるのではないでしょうか。


私は中国語のテストを受験するのが好きで、今迄色々な試験を受験してきました。


1.HSK初中級(3-8級のもの)

2.HSK高等級(9-11級のもの)

3.華語文能力測験(TOP)→台湾にある、外国人を対象にしたテストです。

(初級、中級、高級)

4.TECC


こうしてみてみると、受験した回数や級の違いはあれど、大きな種類は3つだけですね。皆さんの中にも、一生懸命準備されて、昨日TECCを受験された方もいらっしゃったのではないでしょうか。


それぞれのテストにも特徴があって、HSKは実際学生に漢字を書かせたり、穴埋め問題、並び替え問題など時間がかかる内容の物が多いのではないかと思います。特に「高級」に関してですが。現在は最高級が「6級」に設定されているので、以前よりも振り分けが大きくなった気がしますよね。中国大陸では以前の11級が最高のものをまだ受験できるようですが、そのためにわざわざ中国へ行くのも・・・ねぇ~って感じですよね。


TOPはHSKに比べ、台湾式中国語な雰囲気がします。といっても、あまり大きな差がありませんが、聴力もそんなに捲舌音(けんぜつおん/アール化)があまり強くないので、もう7年近く台湾で生活している私にとってはTOPの発音は大変聞き取りやすいです。中国でも実際上海以下の南方では、アール化の強い中国語は使われていないですからね~。聴力問題の内容は、一番面白いのがTOPでしょう。


TECCは日本人を対象としているだけあって、「日漢同形異義詞」=日本語と中国語の漢字は同じだけど同じだけど、意味が違うもの、の出題率が多いと思います。例えば、「親友」は日本語では「友人」ですが、中国語だと「友人と親戚」となったり、中国語の「意見」は日本語で「不満」の意味があったり・・・・そんな意地悪な選択問題がTECCには多いですよね。でも、初心者から上級者までうまくカバーした面白いテストだと思います。しかも、TECCは一問ごとの点数が決まっていなくて、正解者数が少ない問題の点数配分が高くなる仕組みになっているので、自分で「今回は結構できた~!」と思っても、成績表を受け取ったら「なんでこんなに低い点数なの?」ということがあるテストのようです。


以上簡単に分析をしてみましたが、楽しめましたか?もし興味のある方がいれば、勉強方法などを何回かに分けて連載してみようと思いますが・・・面白くないですかね??


あと、昨日のTECCのリスニング問題、フルーツ売っているおじさんの写真、何を売ってるのか解らない状態の写真を使うのはやめてほしいですよね。あと「過意不去」の出題率がTECCは本当に高いですね!

台湾の北部に位置する淡水は、MRTでタイペイ駅からおよそ40分で到着可能な町です。



懐かしい町並み、そしてたくさんの食べ物が軒を連ね、週末になるとたくさんの観光客で賑わう町です。タイペイと雰囲気が違うのは、淡水河が一望できるのと、歴史的建築物が大変多く存在する町だからでしょう。


MRTを下車して、川沿いに沿って歩くとオールドストリート「老街」があります。ここでは、たくさんの台湾の「小吃(シャオチー)」を堪能できます。お土産屋もたくさんあるので、ここでまとめて購入してもいいでしょう。食べ物も淡水特有の「あげ」、「ユーワンタン」、「シャージュエン」など、面白い名前の食べ物が多く存在します。「あげ」は日本統治時代の後、食べられるようになったあげ豆腐に春雨が入った食べ物で、ここ淡水には多くの店がこの「あげ」を販売しています。「ユーワンタン」は魚のすりみ団子スープで、あっさりスープがとてもおいしいですよ。「シャージュエン」は、蝦をさくさくのフライにしたもので、これも数多く販売しているお店を見つけることができます。

進入標準尺寸的圖片

「阿給」アーゲ写真

個人的には「文化国小」真理大学の横にある小学校の隣にある店が一番おいしいと思います。

いつも行列ができているので、すぐわかります。


たくさんの食べ物をたべながら、海辺に沈む夕日を眺めるのも、おつな旅の方法です。縁日のようなゲームもここにはありますので、「士林夜市」のような雰囲気とはまた違い、なんだかレトロな街に迷い込んだ感覚さえ感じるこの「淡水」は、観光客はもちろん、台湾人にも大変人気のある町です。海を一望できるコーヒーショップなどもあるので、ゆっくり、そして懐かしいレトロな気分に浸りたいなら、是非ここ淡水がお薦めです!