使いやすい不動産鑑定書をエクセルで簡単に作る方法
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オフィス2010とりあえず購入

2010年6月18日に発売になった『オフィス2010』、こういうサイトを運営している責任上(?)発売日に購入しました。

まだ使い込んでいないので、きっちりとした感想は言えませんが、エクセル2010に関して言いますと、正直さほど2007から変化が無いような...。


エクセル2003から2007へ変わった際に不評だった(と断定してもよいでしょう)リボンも、残念ながらそのままです。

ただ、印刷・保存といった重要な情報が何の断りもなく割り当てられていて「保存もできない」などという事態を招いていたオフィスボタンは、さすがに風当たりが強かったのか『ファイル』リボンに置き換えられています。


マイクロソフト社のオフィス2010の宣伝の中では、クラウド的な発想で使えることも大きな売りの一つとして書かれていましたが、このあたりはまだ試せていません。

私見ではありますが、この点に関しては、大々的に宣伝している割には購入者に対する情報提供等が少なすぎるような印象を受けました。


当分2007と併用しつつ、レビューなども書いてみたいと思います。

エクセル2007のキーボードショートカットは?

エクセル2003がエクセル2007になって、メニューバーが一新されて使い勝手が大きく変わってしまいました。

それはそれで便利なところもあるのですが、エクセル2003のメニューバーにあった『ショートカットキーの誘導』(図1参照)が無くなって、「どうなってるの?」と思ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

使いやすい不動産鑑定書をエクセルで簡単に作る方法-sc01

*図1。ちなみに、『Altキー』+ここに書かれたアルファベットで、そのメニューに入れます。



実は、エクセル2007でも、ワンクッション入れると同じようなことができます。

初期状態だと、すっきりはしているけどショートカットの表示のないメニュー部分(図2参照)ですが、『Alt』キーを押していただくと、図3のようにショートカットの誘導が現れます。

$使いやすい不動産鑑定書をエクセルで簡単に作る方法-sc02

*図2。すっきりはしてますが...

使いやすい不動産鑑定書をエクセルで簡単に作る方法-sc03

*図3。いきなりごいちゃごちゃしますが、『ショートカットキーの誘導』が表示されます。


この状態で、『Alt』キー+ここに書かれたアルファベット(下図の場合は、『M』)を押すと、その下の階層のショートカットキーの誘導が現れます。

使いやすい不動産鑑定書をエクセルで簡単に作る方法-sc04



『ショートカット誘導』は、「初心者は使わなくて、上級者は要らないはず」という趣旨で、見た目スッキリを優先したのかもしれませんが、段階的なスキルアップの観点からは、2003の方が良かったな、と思います。

注1.ちなみにショートカットの流れも、2003と2007で違う部分も有ります。

注2.2003のショートカットは、(100%の互換は無いようですが、ほぼそのままで)2007でも動きます。

エクセルの文章の折り返しをワードっぽく(両端揃え)

エクセルで、長い文章を打つと、しまらない印象になることがあります。

特に、長い桁の数字が混在する文章(=鑑定書で良くある文章)で、これが顕著で、原因は無慈悲な折り返し(折り返したものはワードと違ってそのまま放置してしまう)です。


この点についても、セルの書式設定で対処が可能です。

『セルの書式設定』-『配置』-『文字の配置(横位置)』で、『両端揃え』を選択してください。

これで、文章の両端がそろうように文字間隔を自動設定してくれますので、かなりワードっぽい印象になります。

$使いやすい不動産鑑定書をエクセルで簡単に作る方法-ryouhashi

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但し、エクセル2003の場合、(それほど大したことはないし、対処可能なんですが)バグがあります。

このバグについては、⇒『セルの中で改行したい場合(alt+enter)』で触れていますので、エクセル2003をご使用の方は、合わせてご参照くの上で、ご使用ください。
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