使いやすい不動産鑑定書をエクセルで簡単に作る方法 -10ページ目
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半角カタカナの入力・変換(無変換・F8キー)

普通の生活の中ではあまり登場することのない『半角カタカナ』ですが、それだけにサイト上の会員登録等の際に使用を求められて煩わしく感じたりすることが有りませんか?

また、不動産鑑定評価の場面では、長~いカタカナの名前の会社がテナントに入っていたりする場合、レントロール入力の中で、レイアウト上使わざるを得なくなったり等という事もあります。

もちろん、IME側で切り替えるのも有りですが、以下の2つの方法(のどちらか)を覚えておくと、ストレス無く半角カタカナ変換が可能です。


【方法1.無変換キーを利用する】

一般的な日本語キーボードには、『スペースキー』の左側に『無変換キー』が有ります。

文字入力後にこれを押すと、『全角カタカナ』→『半角カタカナ』→(もとにもどって)『ひらがな』と変換されます。

ただ、英語キーボードを使用している方・マックの方などは残念ながら『無変換キー』が有りませんので、この方法は使用できません。


【方法2.F8キーを押す】

こちらは、英語キーボードの方でもマックの方でも共通で使用出来ます。

文字入力後に『F8キー』を押すと、ダイレクトに半角カタカナに変換されます。

私は、マックも頻繁に使う関係上、こちらを愛用しています。

注1)-マックの方及びマックのブートキャンプ環境の方へ

マックで、キーボードのファンクションキーにアイコンが印字されている場合、初期設定ではそのアイコンの機能がファンクションキーに割り当てられてしまっています。

その場合、『fnキー』+『F8キー』を押せば半角カタカナに変換されます。これは、マック+ブートキャンプ環境でWinを使用する場合も同じです。

注2)-マックの方へ

マックで上記の機能を使用するには、システム環境設定-言語とテキスト-入力ソースで、『半角カタカナ』にチェックを付けておく必要が有ります。


以上、エクセル単体の機能ではありませんが、入力の効率に関わりますので、採り上げてみました。

目次

◆入力時のTips
半角カタカナの入力・変換(無変換・F8キー)
ひらがなで入力してしまったものを半角英数に変換(F10キー)
全角英数の入力(F9キー)
全角カタカナの入力・変換(F7キー)
複数のセルに同じ内容を入力(cntl+enter)
以前に入力した内容を簡単入力(alt+↓)
上で入力した内容と同じものを再度入力(cntl+d)
絶対参照をショートカットで+@(F4キー)

◆日付関係のTips
バラバラに入力された情報から日付を作成(DATE関数)
理屈をもって割り切った日数計算(DAYS360)
その月の1日の値に自動変換
その月の末日の値に自動変換
前半なら1日・後半なら月末の日付に自動変換

◆キーボードショートカット
コピー・貼り付け関係のショートカット(cntl+c・cntl+x・cntl+v)
やり直し関係のショートカット(cntl+z・cntl+y)
強制終了のショートカット(cntl+alt+del)
保存・終了のショートカット(cntl+s・F12・cntl+w・alt+F4)
値貼り付けのショートカット(alt+e・s・v))
エクセル2007のキーボードショートカットは?


◆セル・シートの見た目のTips
+2%・▲3%・±0%と表示させたい
セルの中で改行したい場合(alt+enter)
縦線の揃わない表を1ページに→図のリンク貼り付け
印刷時に文字が途中で切れるのを防ぐ(縮小して全体を表示)
エクセルの文章の行間を空ける
エクセルの文章の折り返しをワードっぽく(両端揃え)

◆集計・計算のTips
上三桁表示を自動で実現(LEN関数)
条件の合うものだけを合計(SUMIF関数)

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