使いやすい不動産鑑定書をエクセルで簡単に作る方法 -9ページ目

全角カタカナの入力・変換(F7キー)

全角カタカナの入力に関しては、半角カタカナ全角英数とは違って、普通の変換でもそこそこ用が足りるかと思いますが、折角ですのでショートカットをご紹介します。


【方法1.無変換キーを利用する】

半角カタカナの入力・変換でも紹介させて頂いた方法です。

全角カタカナなら、一度押しで変換されるので便利ですが、英語キーボードを使用される方や、マックの方には対応しないのがデメリットですね。


【方法2.F7キーを押す】

こちらは、英語キーボードでもマックでも対応している方法で、私も愛用している方法です。

日本後入力後『F7キー』を押すと、全角カタカナにダイレクト変換されます。

注)-マックの方及びマックのブートキャンプ環境の方へ

マックで、キーボードのファンクションキーにアイコンが印字されている場合、初期設定ではそのアイコンの機能がファンクションキーに割り当てられてしまっています。

その場合、『fnキー』+『F7キー』を押せば半角カタカナに変換されます。これは、マック+ブートキャンプ環境でWinを使用する場合も同じです。


不動産鑑定の場面では、テクニカルタームも多いので、何れかのキー操作を身体に覚えさせておけば、IMEのアホさにイライラする回数が減るかもですね(笑)。

全角英数の入力(F9キー)

めったに使うことのない(個人的には使いたくない)全角英数ですが、ごくまれに必要になることがあります。


数字に関しては、日本語入力モードでキーボード上部の数字キーを使用すれば良いわけですが、アルファベットはそうもいきませんので、素直にやろうとするとIMEで切り替えざるを得ず、ストレスを感じてしまいます。


そんな時に便利なのが、『F9キー』です。

日本語入力モードで入力後にこれを押すと、ダイレクトに全角英数に変換してくれます。


これも、エクセルだけでなくワード等でも使用可能ですし、ウィンドウズだけでなくマックでも使用可能です。

アルファベットの全角英数入力は、求められること自体がまれなので、それほど使う場面もないかもしれませんが、比較的よく使う半角英数への変換(F10キー)と合わせて覚えておくと、ちょっと便利だと思います。


なお、大文字・小文字の区別等に関しては、半角英数への変換(F10キー)に詳しく書かせていただいていますので、そちらをご参照ください。


注)-マックの方及びマックのブートキャンプ環境の方へ

マックで、キーボードのファンクションキーにアイコンが印字されている場合、初期設定ではそのアイコンの機能がファンクションキーに割り当てられてしまっています。

その場合、『fnキー』+『F9キー』を押せば全角英数に変換されます。これは、マック+ブートキャンプ環境でWinを使用する場合も同じです。

ひらがなで入力してしまったものを半角英数に変換(F10キー)

エクセルで「いざ数式を入力!」と思ったら、日本語入力モードだった...なんてこと有りませんか?急いでいるときなど、結構イライラするものですよね。


そんな際に便利なのが、『F10キー』です。

入力後にこのキーを押すと、入力した内容を半角英数に変換してくれます。


エクセルだけでなくワード等でも、またウィンドウズだけでなくマックでも使用できますので、知っておくと結構便利ではないかと思います。


ちなみに...1.

この際の大文字・小文字の区別ですが、英数入力モードの動き方に従います。

つまり、『CapsLockキー』がオンであれば大文字・オフであれば小文字になります。

また、『shiftキー』を押しながら入力すると、大文字・小文字が逆転します。


ちなみに...2.

『F10キー』を何度も押すと、

・『ちなみに...1.』に従った変換
・これの大文字・小文字を逆転させた変換
・一番最初の文字を大文字・以降を小文字にした変換

と、順次変わっていきます。

例えば、(もちろん日本語入力モード+)『CapsLockキー』オフで『excel』と入力し、F10を押す度に、

・excel
・EXCEL
・Excel

と順次変換されます。

エクセルをスプレッドシートとして使う際には、あんまり旨味は有りませんが、文章を打たりする際には、割と有り難い機能です。


注1)-マックの方及びマックのブートキャンプ環境の方へ

マックで、キーボードのファンクションキーにアイコンが印字されている場合、初期設定ではそのアイコンの機能がファンクションキーに割り当てられてしまっています。

その場合、『fnキー』+『F10キー』を押せば半角英数に変換されます。これは、マック+ブートキャンプ環境でWinを使用する場合も同じです。


注2)-マックの方

マックの場合、『ちなみに...2.』の変換はしてくれません。