尾崎右宗official blog select「右宗ブレンド」powered by Ameba -3ページ目

半世紀



ついに50!

…半世紀ですよ。


健康で元気に

家族と迎えられて

嬉しいかぎりです。


俳優を続けられるのは

家族、スタッフ、応援してくださる方々のお陰です。本当にありがとうございます。



折り返しを過ぎ、

人生の限りも考えます。


今まで以上に

''好き嫌い"の感性も大切に

決断したいもの。


わがままジジイに

ならぬ程度に(笑)



50かぁ、、節目だねぇ。

感謝を込めて岐路になった作品を書いてみようかな。いまやブログは回顧録(笑)



『湯けむりウォーズ』2005年

初昼ドラ、ヒロイン相手役!

なんだかんだ言って、たくさん出るのは嬉しい♪


昼ドラといえば、タイトな撮影!

まるでスポーツ(笑)


台詞覚えて、イメージ広げて、相手とラリーして…フル回転。役の軸を捉え、繊細に大胆に、その場を掴んで…待ったなしで生きるマインドは俳優として糧になりました。




忘れがたいのは

『ブラッディマンデイ』2008年


刑事が

実はテロリスト

という役どころ。


設定と緊張感が楽しかった。


天才ハッカー&公安調査庁秘密組織 

vs 

テロリスト 


第8話でついに

私、伊庭刑事に悪の羽がひらき…

クライマックスは荒野ならぬ

パトカー内の決闘へ!


善悪の二面性で

いかに革命を遂行するか…

アクの強い役はワクワクしました♪




バラエティもひとつ。

『田舎に泊まろう!』2009年


目隠で車に乗って

目的地周辺に着いたら自由行動⁉︎ 

お題を頼りに道ゆき交流。


最後は「泊めてください」とお願いするという

…これはもうロードムービーです(笑)


雪深い福島、

優しいご家族とのご縁。


お礼は雪かきと

おばあちゃんが使う

玄関の上がり框作り。


バラエティは門外漢だから

純粋にのっちゃいましたー😄



次から次へと

思いだすもんですね。


今までに感謝し

これからを楽しみに

まだまだ歩んでまいります。

お付き合いのほどを。



燃えよ原田組 


毎日隊士たちが出立していた。
ここが原田新選組の基地!

衣装とかつら、メイクをほどこし、

日々時代を遡っていく…

関ヶ原でも一緒だった松つん↑(松角洋平)や岡田准一さんとも嬉しい再会。


安井順平さん↑たちと夜な夜な語り明かした日がまさに新選組そのもののようで…


熱い思いで

熱い時を

熱い仲間たちと

過ごした3ヶ月。



幕末の動乱の中、それぞれの思惑を持って新選組隊士たちは生きた。

武士に憧れ、より武士らしくいようとした隊士たちの息遣い。

その生きざまとは…

五番組組頭・尾形俊太郎として京の町を駆けました。歴史的な建造物や跡地の中、黒い装束を纏い闊歩しながら、史実に、司馬遼太郎 × 原田眞人の世界に思いを馳せる幸せ。


改めて原田眞人監督作品に携われる喜びを実感した今作。監督の真剣な気概、瞬間に込める熱量は、その場(シーン)に活きることに誇りを感じさせてくれます。


時代の転換期・幕末を描く極上のエンターテイメントを堪能ください!

尾形俊太郎とは(Wikipediaより)

肥後国熊本藩生まれ。新選組入隊は文久3年。池田屋事件は留守居役。近藤勇の信頼が厚く、慶応元年には諸士取調役兼監察方及び文学師範就任。鳥羽・伏見の戦いでは目付として甲州勝沼の戦いへ。斎藤一らと会津での宿泊記録を最後に消息を絶つ。

撮休日。京の味も忘れられない。遊びに来てくれた家族に感謝❣️




〈2017年 過去関連記事より〉



【まだまだ】


3月末のオーディション、そして結果発表。「監督から七人党のひとりでと連絡ありました」と報せが。
どうしてもご一緒したかった原田眞人監督、この吉報には込み上げました。

まだ役者を続けよう…

役者は主観と客観です。やる気はもちろんですが求められなきゃ始まらない。
努力と感性を磨きつづける気力にはタフさが必要です。
この時期、家族の介護も重なりさまざまに足元を見ざるおえない時期でした。
この光明は心の支えになりました。

8月23日、遂にクランクイン。

熱い3ヶ月が始まった。撮影は毎回オーディションのよう(笑)監督の怒号も糧になり、OKが掛かれば自分という存在を知れた日々。

僕のシーンは7人でいることが多く、監督は常にアドリブを要求してくる。作品や役柄に即した即興と台詞を。ワクワクしました!

時間があれば出演者で集まり、台詞を考え、個々のキャラクターやチームの空気を考え、何が効果的で面白いかを巡らしていました。この時間がどれほど豊かで創造的だったか。

役作りの根となり、即興にあるカジュアルさは相手への伝える思いを意識させ、演技とリアリティの接点を認識させてくれました。

これこそ芝居の突破口であり、永い疑問にも溜飲が下がりました。

監督の個々を見つめた導きに感動し、仲間との真摯な模索に感謝ばかりです。
あ、すっかり熱くなりました(笑)

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七人党の浅野幸長として天下分け目の合戦へ。関ヶ原の戦における七人党は、合戦の口火ともいえる存在。豊臣政権下で石田三成ら文治派と対立し、朝鮮出兵を機に、武断派である七人党の怒りは最高潮へ。秀吉の死後、彼らの内紛を利用し七人の将を懐柔したのが徳川家康。対立の構造は整っていき…。七将の息吹を感じていただけたら!

名匠原田眞人監督が描く、壮大なスケール、愛と野望の激突を体感ください!
映画「関ヶ原」8.26全国公開













対峙

期せずして「対峙」がテーマな2020。


筆頭は「警視庁捜査一課長2020」桃山辰徳役。

絶対に許さないクレーマー!

クレーマーに怒りのフルスイング⁉︎

発見される割引シール遺体?


これらは予告CMキャッチ(笑)
渾身のクレーマーをやりましたッ。
拘り?言いがかり?飛躍する感情…
執拗なクレームっぷり。

男はなぜ歪んだのか…?
相手役の皆さんと
ヒリヒリ対峙しながら
その人間模様に入り込みました。


お次は

「危険なビーナス」
所轄刑事・五十嵐真治として愛憎渦巻く遺産相続の渦中へ。妻夫木さん、戸田さん、ディーンさんら矢神家の面々と対峙。
文学座同期・谷藤太さんとも久しぶりの共演♪



美しい富士に出逢えた「アリバイ崩し承ります」の極寒ロケでも。
冬の納屋で戦った鉄アレー対決は…
対峙以外の何ものでも(笑)


極めつけは、

「お花のセンセイ」で管理職の悲哀を演じる最中。

緊急事態宣言!
コロナとの強烈な対峙!!


とにかくも完走できた1年に感謝ばかり