後田良輔(うしろだりょうすけ)│著者ブログ -12ページ目

サラリーマンのバイブル!週刊SPA!さんに取材をされました。

こんにちは。

ぶっちぎり理論の後田良輔です。

1/31(火)発売の週刊SPA!さんで

「お気楽社畜」についての取材記事が掲載されました。

お気楽といえども、原理原則を貫いて

会社に貢献しなくてはなりません!

お時間がある際に、ぜひ読んでみてください。



ぶっちぎり理論│後田良輔(うしろだりょうすけ)│


『このビジ2012』に選ばれました!

こんにちは。

ぶっちぎり理論の後田良輔です。


先日、山口県へ講演に行くため

羽田空港に行きました。


飛行機の中で本を読もうと

浜松町にある大型書店「談」さんに 立ち寄ったところ、ビックリ!!!


なんと「ぶっちぎり理論38」が

この2012年の今こそ読むべき本であるというお勧めの

「このビジ2012」に選ばれていました!


ちなみに「このビジ2012」とは、一般の方が選ぶのではなく

本のスペシャリストである出版社の方が

何十万冊とある本の中で、自分はこれをお勧めするという

目利きが選んだ本しかエントリーできません。


私の本は、「きこ書房の細谷さん 」という方の推薦でした。


「ぶっちぎり理論38は、社会人の初級編のしかも入門に最適」とのこと。


目利きに選んでいただき、しかも私の企画の意図までも見抜いていただき

本当にうれしかったです。


ぜひ、みなさんも浜松町に行く際は、「談」さんによって見てください。


素晴らしい本がたくさん選ばれています。



ぶっちぎり理論│後田良輔(うしろだりょうすけ)│

絶対忘れないネーミングのつけ方

こんにちは。

ぶっちぎり理論の後田良輔です。


年末ということもありますので

今年、一番多く質問されたことを、まとめようと思います。



一番、よく聞かれたことは

それはずばり


「絶妙なネーミングをよく思いつきますね」

「このネーミング、すごく記憶に残ります」


ということ。



『犬の散歩理論』とか『20メートル手前理論』、『つむじ理論』など

これらは、以下の3つをポイントにして意図的に作成しています。


①絵が浮かぶ言葉を使う

人間の記憶で最強なのは、単純な言葉の組み合わせではなく

言葉が持っているイメージで、絵が頭に自然と浮かぶということだと思います。


私のネーミングは、実は、絵のイメージを持つ言葉だけを

厳選して、使用しています。


例えば、傘の持ち方を伝授した『犬の散歩理論』。

犬の首輪から手までのリードの形を傘とだぶらせることで

誰でも、簡単にイメージが湧き、再現性を高めています。


②なるべく小さくする

再現性を高めるためには、覚えてほしいことを

なるべく小さく限定することが大事です。


例えば、お辞儀をしましょうではなく、

つむじを相手に見せるようにお辞儀をしましょうなどです。


人間は、大きなことを言われても何となく理解はできますが

数日たって、もう一度やってみようとすると、実は曖昧で覚えていないもの。

だからこそ、小さく限定することで、ポイントを外さないようにするのです。


③つっこみたくなる組み合わせ

一番重要なのが、これ!

記憶に残る言葉って、違和感がありませんか?

私は、脳にギザギザが残る言葉と呼んでいます。


ギザギザとは、使い方が一般的に比べると少し変で、「おい!」と

思わず突っ込みたくなるものです。


例えば『20メートル手前理論』。

わざと手前という言葉を入れることで、違和感を作り、

記憶に残りやすくするようにしています。


以上のようなことをすると

誰にでも、覚えやすくなる言葉を開発することができます。


ぜひ使ってみてくださいね。


今年は本当にお世話になりました!

来年もよろしくお願いします。


では、よいお年を!

東スポさんに取材されました!

こんにちは。

ぶっちぎり理論の後田良輔です。


12/21発売の東スポさんに

仕事納めに使えるぶっちぎり理論として、6つの理論が紹介されました。

http://www.tokyo-sports.co.jp/touspo.php



・名刺ニュータイプ理論

・魚眼フレンズ理論



など、本にはなかった新理論もあります!


ぜひチェックしてみてくださいね。



※来年には大型取材もありますので

 また報告いたします!!!



ぶっちぎり理論│後田良輔(うしろだりょうすけ)│

ありがとう!週刊文春。大感謝、勢古浩爾さん!

こんにちは。

ぶっちぎり理論の後田良輔です。



本日、久しぶりに祝杯をあげました!


心の底から嬉しいことがあったからです。



それは。。。

なんと、「ぶっちぎり理論38」が、なんとあの週刊文春さんに取り上げられたから♪



12/15号の週刊文春さんで

「ビジネス書ベスト&ワースト10」というコーナーがあり



見事、「ぶっちぎり理論38」が、

星の数ほどある本の中から

ワースト第2位になりました!!!



えっ?ワーストと思ったって?

いやいや、実はこれワーストがオイシイんですよ。


ちなみに、ワースト10は


第1位「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?」

第2位「落ちこぼれでも3秒で社内エースに変わる!ぶっちぎり理論38」

第3位「一生かかっても知り得ない。年収1億円思考」

第4位「怒らない技術」

第5位「人生がときめく片づけの魔法」

第6位「誰からも「気がきく」と言われる45の習慣」

第7位「気づいたら「いつも選ばれる人」の会話ルール55」

第8位「なぜレストランのメニューで3行目を選んでしまうのか?」

第9位「9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え」

第10位「イシューからはじめよ」


と、なっています。


つまり、ミリオンセラーを含む

今年一番売れた本のリストと言ってもいいメンツなのです!!



いやー、「ぶっちぎり理論38」もその仲間。

しかも上位に食い込むとは本当にうれしい限りです♪



勢古浩爾さん、文春さん。

選んでくれてありがとうございます!


大感謝です。