まだだいじょうぶ。
そう思いたい想いが
ときに後悔をうむ。
不安や気遣いという名のおせっかいやさんが
いつだってゆく手をはばむ準備しているんだもの。
そんなのおかまいなしで進まなかったら
あっというまに時間だけが過ぎていく。
できるかできないか、であたまを悩ませるより
やりたいかやりたくないか。
「今しかない今」
という一瞬をのがさず
やりたいそっちめがけて進も。
1mmでも心の奥が不快にざわっと感じるのなら
そっちじゃないよの合図かもだから間違えないように
静かにこころ落ち着かせてから
こころの奥からスッとするほう
ホッとするほう見極めてから
今日の、今の、私の願い、
私がかなえてあげるのだ。
本当の本当の心の奥の声は
どうしたいって言ってるか
その選択にちゃんと納得できてるか
そこに従えてるなら
その先の心配なんて、なんもいらないはずなんだ。
きょうもきのうより。
今がさっきより。
ほっとするひととき積み重なることで
みんなとみんなの大切なひとの周りが
「大丈夫」でつつまれますように。
きょうもあしたもあさってもそれぞれにとっての一期一会が
すてきなものであふれますように
2年前の同じ日にも同じことかんがえてたってことは
まだまだこれが私自身にとっての課題でもあるとゆーことなんだろな。
心の声にしっかり耳かたむけて
「今」をだきしめ前進するのだ。
えいえいおー。