お役目果たすちょうどいいとこ目指してこ♪ | はじめの3秒大事に生き抜く練習帳

はじめの3秒大事に生き抜く練習帳

雨の日にその向こう側で息抜きしてるお日様まねてどうにもならないむずかしい事ひとまず横に置いてみる。
あたまをいったん空っぽにしてきおわず焦らずはなうたまじりにピンとくる方選んで進むその先でありたい未来が笑顔で手招きしているよ♪

 

 


なにがあろうと、どんな日だろうと、あしたへ希望つないでいってくれるから。

 

困ったとき、くるしいとき

その奥にあるまだ見えてないじぶんの本音に聞いてみるのもいいとおもう。


不安からの行動じゃなく、しあわせに向かうための「今」をつみあげる心持ち選ぶ道応援したいサイタは

こころからだ環境のバランス調律する大切さとともに今日もやっぱり感じています

 

 

 

 

 

きのうのサイタの頭の中の備忘録を、かきだしてみる。

 

 

コスモス サイタさんってだれだ?ここからぽちっとプロフィールへ指差し コスモス

 

 

 

あぶないから座ってていいよ。

私がやるから大丈夫だよ。

 

 

そういって、ズレた気遣いで晩年の父の「したい」をうばっていたわたし真顔

 

 


手先が器用で、公私ともにものづくりが大好きだった父。

 

大病から肺を患い呼吸がだいぶしんどくなり、視力がよわり始めていた中でも、じぶんの役割を諦めたくなかったはず。さいごまで行動することをやめようはしなかった。

 

そして、娘である私自身も、父のしたいことや役割をうばいたたいとは思ってなかったはず。

 


それでも

結果として娘の私は父の役割をうばい、父は自分の役割をあきらめた。

 

 


 

月日は流れ、

 

「じぶんの本音との対話」を「終活」という名前をかりてサポートし始めた私は

 

ここでもたびたび感じている。

 

 

 

 

想い(本音)をことばにあらわす大切さ。

 

そして、むずかしさ。

 

 

 

家族間の関係性の中ではより複雑さを増すことがある。

 

 

想いを表現するということがまるで難解パズルと化す。

 

 

 

相手を想いあえばこそ、まじわることのないまますれ違い続けてしまう状況があることに

 

もどかしさを覚える瞬間がある。

 

 

 

やっかいなのは、多くは無意識のなかで繰り返されること。

 

 

ここから

相手のやくわりをうばい、その状態を本人が受け入れるの構図も出来上がる。

 

 

 

お互いの「本当の望み」と真逆な現実が目の前のスクリーンに映し出される。

 

 

どうすればいいんだろう。。
 

と悩ましくおもうなかで、あるとききづきました。

 

 


 

 

いつでもどんなときも、

 

「本当にそれでいいの?」

と、じぶん自身に疑問を投げかける一工程(プラスひと呼吸)を足すことで

 

 

より自然な状態で、納得の形で

想い(本音)が整理されて

 

すれ違いはぐんと減りはじめる。

 

 

 

「じぶんへの質問」を習慣にしていくと

今まで見えてなかった世界がこれでもかと目の前に広がるようになり

 

そしてどんどんおもしろい展開へと進みはじめたりもする。

 

 

 


「終活」をあげてみても、多くのひとが持っている誤解が本来の役割を機能しずらくさせているように感じます。

 

 

「終活=おわりにむけての準備(活動)」ではないってことをあちこちで言われるようになって認識する人も増えたけど

 

意識が向きが「今」ではない場所にかたより始めることで、うまくいかなくなると感じることがたびたびあります。

 

 

ごくありふれた日常の一コマの中でこそそれぞれの役割を全うするために

「今」ある想いを「今この瞬間」の理想に近づけるためになにができるのか?

 


「自分へ質問すること」をあきらめずにいることからも

人生はもっとずっとシンプルで面白いと気づくことができる。

 

人生を、人間関係を、複雑にしてるのは全て自分自身なんだと、思えてくる。

 

 


 

「しかたない」そう言ってあきらめかけてたひとほど、みちがえる笑顔みせてくれるあの瞬間が、たまらなくいとおしい今日この頃。

 

 

 


 

お役目。役割分担。使命。本音からの望み。

 

サイタ自身があのとき気づけなかった「質問のちから」の偉大さをますます感じながら

このキーワードをたいせつにしている想いがどこから来るのかが、ようやくふにおとせたようにおもえた昨日。

 

 

これからも自身の活動を通して微力ながら

「笑顔づくりのきっかけ」となるお手伝いができたらうれしいなとおもいめぐらせながら

 

そして

 

いままさに、家族関係に何かズレが生じてしまっている誰かにも

「じぶんへ質問する」ことのたいせつさ、おもしろさが伝わればうれしいなと考えながら


 

うかんだあれこれ、書いてみました。

 

 

 

あらためておもう。

 

 

がまんも、りきむ必要もなく。

 

特別なことなんてしなくていいから

本当にそれでいい?って自分にきいて

 


大好きの気持ちあらわそう。

ありがとうって言葉にしよう。

ただ大切だと伝えよう。

 

 

それもきっとしあわせの近道。

おねがい

 

 

 

 

 

人生はきっとおもうよりもっとずっとあっという間。

  

 

 

「どうせ無理だ」と想うとき

 

どうせ無理ならやってみてみてもいいんじゃない?

って自分に聞いてみることからも、しあわせのもちぐされなくしてこ。


 

 

きょうもすてきなひとときを。



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たいせつなひとへありがとうって伝えたいけど

はずかしいショボーン 

 

って、そんなあなたへは

 

 

じぶんへの質問がたのしくなって、大切な人へ素直なきもち伝えられるようになる

メールorZOOM(どちらか選べる)講座だって~。講師はだれなの?

コスモス とおもった方は、こちらぽちっと⇒ コスモス


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コスモス

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下差し

 

 

 

 

 

 

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目の前にある

「型どおり」と「あたりまえ」を疑ってみる。

 

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おおきなおおきな笑い声もっともっとめぐらせたいなぁニコニココスモス