できるかどうか?にとらわれず。
どうやって?を知るすべだけでも心に備えておけば、あんしん&しあわせは何倍にもふくらんでいくよ。
もともと誰もが持ち合わせてる
「生き抜く(息抜く)」ためのバランス感覚、自分の中からとり戻せたら、
どんな「今」も「理想のあした」にかならず近づく。
こころもからだも環境も、バランスよく調律しながらじぶんの本音に向き合えていれば
どんな日もあしたの笑顔につないでゆける
不安からの準備じゃなく、しあわせな「今」をつみあげる心持ちを応援したいサイタは今日もやっぱり感じています。
代替案ひらめくスキル、もっときらくに備えたもんがち♪
*2011年の東日本大震災を境にサイタが見直して暮らしがぐんと楽になったよ♪ってことをシェアしてみます。
ところでサイタさんって誰だ??
と思ったらまずはここをぽちっとね
「正常な不調」さえもみずからこねくりまわして「異常な不調」にしちゃってませんかー。
とかなんとかの、前回のお話
これ書き終えて、お仕事の打ち合わせしていたら
電力不足のニュースが聞こえてきてふと思ったことあったので。
昨日のつづきとして書いてみます。
約20年まえにあるきっかけからサイタは、いくつかの電化製品を使わなくなりました。
そして11年前の震災直後に、使っていたほとんどの電化製品を手放したことで今日までに感じ確信したことがあります。
サイタの「ヘンジンぶり」に本気で興味を持ってくれた人がいる一方で、あのとき周囲からは「そこまでする必要ある?」が過熱しいろいろと言われ心折れそうになったりもしたこと思いだしつつ。。
それでもあのときの選択によって「この上ない安心感」と心地よさを手に入れた今、あらためて感じてます。
「そこまでする必要、やっぱりあるとおもうよー。私はね。」
(今すぐ家電手放す行動に移す必要、ではないよ。心の備えのほうの必要性ね。こんなふうに↓)
電気だって水だってガスだってお米だって、限りがあることわかっていても
それでもいざとなれば「誰かが何かがどうにかしてくれる」っておもいたくなるのが当然ともいえるほど便利な世の中だけど。
だからこそ
「もう誰もどうにもしてくれない」を前提とした心構えのほうにいったん試しに切り替えるのを
実験みたいにしてみたらどうかなぁ。
なんだ、とつぜん。
どんなじっけんだ?
ちょっと一緒に想像してみませんか♪
の実験。
*向こう三軒両隣のご近所さん含むじぶんの家族くらいはまかなえるだけの自給(家庭菜園)ってどんなのができそう?
*電気が供給されなくなっても笑顔で過ごすためにできることは?
*お水が確保できなくなっても焦らず飲み水にありつくためには?
*ガスがつかえなくなったら、それでもぜんぜん大丈夫って笑って言うには?
*トイレットペーパー足りなくなっても、慌てて買いにいかなくていいよーて思える状態保つには?
注:)不安を起点にせず、ゲーム&実験感覚で楽しみながら想像する、がポイントですよー
(よくわかんないっておもうときは時間をおいてお風呂とか歯磨きのながらで再チャレンジしてみると面白い発想でてきたりする♪)
実際にすべてをつくりだす行動に移してみようとか、電化製品やめてみようとか、そういうことでなくですよ。
「いざのときにはだれにも頼れない。その代わり、すべてのものはじぶんでつくりだせる。をリアルに想定してみる」
この心構えもつことでこの上ない安心感で満たされる感覚になることが楽しくてしかたないサイタから
一緒に楽しみながら実験してみませんかー♪のご提案でした。
(サイタが変人だからだけじゃなく、何度かやってみるとこの感覚やみつきになるはず(笑)←であってほしい)
繰り返しになりますが、
今から実際の行動に移そう!電気や水を自分でつくりだしてみよう!といってるのではないですよ。
可能な限りは便利なものにありがたく頼ること、もちろん大切なことだもの。(経済まわすためにもね)
「今すぐに作り出す」ことができなくても(もちろんできるならやってみるほうおすすめしたいけど)
ひとまず「どうしたらつくりだせる?」を想像してみる。
そして
「いざとなれば大丈夫」と本気で思える心構えから得られる安心感を確保しておく。
ただそれだけなんだけど
ほんとこれね、やってみた人しかわからないかもしれないけど
普段の健康バランス整えるためにもすばらしい健康法のひとつになるんじゃないの?
っておもえてくるほど安心感でみたされますよ。
なんだかまとまらなくなってきたので
無理やりまとめると
とにもかくにもなにがあろうと、どんなときにも免疫力おとさないでいられるように
たより頼られの中でバランス保つこと、忘れずにいよう♪
外側に頼りすぎてしまうことで、じぶんがもってる知恵や感覚にぶらせてしまわないように
想像力みがきつつ心の備えしておこう♪
ってお話でした。
サポートしていてもやっぱりおもう。
本音に向き合う終活(=思いの見える化)の中でもね、
本人が「ぜったいに不可能」だと思う望みに対して、「どうしたら可能になる?」を一緒に掘り下げて考えていくと
「不可能なんてどこにもない」に、いきつく。笑顔こぼれる。
人生はきっとおもうよりもっとずっとあっという間。
気になるけど「じぶんには無理」とおもうことがあるとき
本当に無理なのかな・・可能にする方法みおとしてるかも・・
って想像することからも、しあわせのもちぐされなくしてこ。
不安や焦りつのる日があっても
どんな今でも、すこしでも穏やかなひととき集まる先に意識向けて
あっちにもこっちにも笑顔あふれますように。
祈ってます。
関連記事
アナログ思考の知恵袋。ほかにもここに入ってます。
読んでみたんだけど
よくわかんないよー
って、そんなあなたへは
不可能を可能にするメール講座だって~。講師はだれなの?
このブログの更新情報届きます
今日の内容になにかピンときたら
お問い合わせはこちらから
↓
目の前にある
「型どおり」と「あたりまえ」を疑ってみる。
それだけで今日もどこかできっと起きだす、
福わらい
みんなと一緒にたのしみながら
おおきなおおきな笑い声もっともっとめぐらせたいなぁ