今週は今日から金曜日まで米シリコンバレーに
出張に来ています。
日本も暑かったけどこっちも負けず劣らず暑い。。。
今日は時間があったのでちょっと足を伸ばして
前から行ってみたかったカリフォルニアワインの
メッカ、ナパバレーに行ってきました。
レンタカーで来たため試飲できなかったのが超残念。。。
■今日の名言
「人生における大きな喜びは、『君にはできない』と
世間が言うことをやることである」
(ウォルター・バジョット)
今週は今日から金曜日まで米シリコンバレーに
出張に来ています。
日本も暑かったけどこっちも負けず劣らず暑い。。。
今日は時間があったのでちょっと足を伸ばして
前から行ってみたかったカリフォルニアワインの
メッカ、ナパバレーに行ってきました。
レンタカーで来たため試飲できなかったのが超残念。。。
■今日の名言
「人生における大きな喜びは、『君にはできない』と
世間が言うことをやることである」
(ウォルター・バジョット)
金土とCAのマネージャー合宿に行ってきました。
今回は「経営陣とシンクロする」をテーマにしたもの。
人事S山さん のモデレーターによる経営陣との
パネルディスカッションとグループワークを組み合わせた
オリジナル研修メニューでした。
僕自身いろいろと学ぶことが多く、返答に困るものも
いくつか(苦笑)。
その中で「組織をつくる」ということがひとつテーマに
あがっていたけれど、改めて考えてみると実はこの
テーマは2つに分解することが出来るのではと思う。
一つはじっくりと自分自身が時間をかけてメンバーを
育てながら「組織をつくりあげていく」というものと
もうひとつは何かしらの理由によって「既存の
組織のあり方を見直す」というもの。
前者の「組織をつくりあげていく」うえで自分自身が
気をつけているのは、以下の4つかな。
1.人を育てる視点
2.『遊び』をいれる
3.効率化させすぎない
4.握れてる人をつくる
1.人を育てる視点
若くてやる気のある人にうまく本人の実力よりも高い
ポジションを設定すると急激に成長する場合があります。
いわゆる抜擢ってやつですね。
もちろん課題がある分、ケアも必要なんですが。
あといかに事業全体を見ることが出来る人を育てるか
という視点は個々人の人を育てるというのは別の視点。
機能別組織を突き詰めすぎると事業全体を見れる人が
育たなくなる。いわゆる機能別組織の弊害ってやつ。
自分自身の経験からすると自分の場合、
単一の事業として100人超えたあたりから
こういう弊害が起きてくるように感じています。
2.『遊び』をいれる
カリカリにチューニングアップしたスポーツカーって
一般人からすると運転しづらいように、あまりにも
ガチガチに決めすぎた組織というのも息が詰まって
運営しづらいもの。
若干の遊び部分を作って、そこはやりながら
決めていったりしていったほうがいい。
つまり最初から組織の役割やミッションを
決めすぎない。
3.効率化させすぎない。
業務の効率化を求めて業務を細分化し過ぎた組織に
すると短期的には効率化されるけれど、自分が
全体の中でどういう役割を担っているのかが
見えなくなって、部分最適な行動をとったり、
個々人のモチベーションが下がったりする。
ベルトコンベアー方式での業務のやり方と
セル式での業務のやり方の違いみたいなもの。
インターネット業界のように変化の早い業界では
ひとりひとりが自分が全体の中でどういう役割を
自分が担っているのかをきちんと認識してもらい
そのうえで権限もどんどん現場に委譲していく
やり方があっていると思う。
4.握れてる人をつくる
単に仕事が出来るだけではなく、会社としての理念や
価値観が握れている人をどうつくっていくか。
最近の朝青龍の報道を見てると結局、相撲協会と
この価値観の握りが出来てなかったんだろうなぁと思う。
西條さんのブログ にも書いてあった
「昇進のスピードに心の成長のスピードが
ついていけなかった」というのも同じことかな。
ここは自分自身の課題でもあるんだけど。。。
一方、後者の「既存の組織のあり方を見直す」ときに
今まで自分がどういう点に注意しながらどう進めて
きたかを改め振り返ってみると下記のような感じ。
1.戦略を考える。(ベースは「組織は戦略に従う」という考え)
2.事業の戦略に基づき、組織のミッションを考える。
3.「人」の観点から見直す。
(これは「戦略は組織に従う」というように制約条件を考慮)
4.組織のコミュニケーションライン(会議体、ML等)を決める。
1.戦略を考える。(ベースは「組織は戦略に従う」という考え)
まず最初に「戦略」ありき。
というか、組織変更の場合は「戦略」よりももっと上位概念としての
「経営方針」みたいなものがあるのがほとんどだと思うけど。
とにかく、それらに基づきあるべき理想の戦略を考えてみる。
そこからそれを実行する組織を考える。
あ、もちろん戦略を考えるうえで現状の課題をベースに
しないと駄目ですけど。
2.事業の戦略に基づき、組織のミッションを考える。
次に事業の戦略を決めたら、その事業のミッションや戦略に
基づいてどんなミッションを持つ組織によって成り立つのが
いいのかを徹底的にシュミレーションしてみる。
そのときに事業の戦略にフィットするように下部組織の
ミッションがきちんと漏れなく、ダブりなくという状況に
なっているかどうかを下部組織の組織ミッションを設計する。
つまり、本部のミッションを作ったあとに、次は各グループの
ミッションをつくる。現状の業務と微妙に被ったり、変わったり
する場合には、具体的にどんなことを決める権限がどっちに
あるかとかも決める。
3.「人」の観点から見直す。(これは「戦略は組織に従う」から)
こうやって理想論から決めてもやっぱり組織は人によって
成り立つ以上、「人」という制約条件は常にあるので
個々人のキャリアパスの希望や他の人との相性であったり、
はたまた過去の経験や能力など、もろもろを考慮して
組織に具体的に人をプロットしながらこれで本当に
うまくいくかを考えてみる。
4.組織のコミュニケーションライン(会議体、ML等)を決める。
最後に組織の形を決めるだけではなく、組織を変えるということは
今までとコミュニケーションラインが変わるということ。
誰と誰がどこでどういう情報を共有して、どこで
どんな内容が決まるのか、ということを改めて
再整理する必要がある。
時間の少ないパネルディスカッションの中では
全てを伝え切れませんでしたが、僕自身はこう考えて
経営を行っているし、この考え自体も日々どんどん
ブラッシュアップさせています。
あと、組織面においていろいろ悩むことは多いと
思いますが、どんどん聞きにきて欲しいと思います。
そういう貪欲さが一歩上の視点を持つことに繋がって
いくと思うので。
おまけ。
ブログ用の写真を撮る藤田さん。
■今日の名言
「歴史から教訓を学ばぬ者は、過ちを繰り返して滅びる」
(ウィンストン・チャーチル)
よく行くバーのカウンターにてこんなレトロな
かるたを発見。
中を空けてみると力道山ファンの会のお知らせが
入ってました。
ん!?
入会金100円、年会費50円!
しかも入会するとテレビが当たる!って。。。
いったいいつのやつなんだろう。
そのカルタのなかからちょっと笑えるのを
ピックアップ。
・ラジオ テレビで よいこで いっぱい
・まっすぐ たてない じごくがため
・すこしの ゆだんも できぬ レフリー
・ひらり どすんと 俵がえし
・それっと とびでる 介添役(セカンド)
・てあし ばたばた ひっしの オルテガ
・ついでに も一つ おさえこみ
・けを つかむのは はんそくだ
・むてき 力道山の 岩石おとし
・ものすごい きんにく 遠藤選手 ・・・
思わず突っ込みたくなるのもいくつか(笑)。
このセンス、すごいなぁ。。。
で、これっていくらだろう?と思って調べたら
このサイトで売ってました!
http://toudoukan.daa.jp/goods/goods.htm
なんと、、、
84,000円!!!!
すごいなー。
■今日の名言
「天下を争う者は、必ずまず人を争う。
大数を明らかにする者は人を得、
小計をつまびらかにする者は人を失う」
(中国春秋時代の『管子』)
今日は終戦記念日。
というわけで先日見たこの映画「夕凪の街 桜の国 」ですが
田中麗奈が出ているというだけではなく、しっかりと
ちゃんと見れる映画でした。
第二次大戦から13年後の広島と現代が微妙に
かぶさり合いながら、後々まで後遺症の残る
原爆の恐ろしさと悲しさが伝わってきました。
ちなみにこれも原作は漫画です。
僕はまだ読んでないけど。
■今日の名言
「選択の失敗を恐れるな。失敗なしには
選択能力が身につかない。
選択の失敗も、選択能力を養う受業料だと
思えば安いもの」
(立花隆 著「ぼくはこんな本を読んできた」
ECナビでは、社内イベントが非常に多い。
Qでの総会もそうだし、合宿、運動会、バーベキュー、
交流ランチなど様々な社内イベントがある。
ときにこういう社内イベントは止めて欲しいという声も
上がってきたりする。
実際、最近スタッフ向けに行った意識調査ではこういう
コメントが何人からからあがってきた。
ひとつひとつ、きちんとなぜこれをやるのか、という
説明をしてこなかったからその意味が判らないのかも。
確かにこの点については反省。
ただ会社を経営するということは、単に事業を創って
利益を出すということに留まらず、それらを継続して
実行していく組織をどう創っていくか、更に言うと
その組織の行動規範や組織カルチャーを創っていくことだと
僕は思っている。
この行動規範や組織カルチャーには知らず知らずのうちに
勝手に作られていくものと、意識して創り上げていくものの
2つがあるけれどもちろん、難しいのは後者のように
従来の延長線上にはない異なる行動規範や組織カルチャーを
創っていこうとする場合のこと。
これはトップが強い意志を持ってやっていかねば絶対に根付かない。
個人としての行動規範は既にクリードの中の価値観として
規定されているけれど、組織としてどのような組織を目指して
いくか、ということについては、僕の心の中にはあったけれど
それを上手く明文化できずにいた。
最近、それじゃいけないってことでようやく悩みながら
自分が創りたい組織風土ってどんなんなんだろうと
行き着いたのがこれ、「シリコンバレー型ベンチャー」。
シリコンバレー型ベンチャーって何?って質問もよく受けるけど
簡単に言うと、こんな感じ。
オープン、かつフラットな環境でモチベーションの高い
メンバーが集まり、互いに切磋琢磨するシリコンバレーの
ベンチャーのようなベンチャー。
実力主義であると同時に優秀な若手には抜擢も積極的に行う。
そして情報は徹底的に全員で共有し、変化に対して
スピーディに対応できる組織。
こういった組織にしていきたい。
もちろん、社内イベントをやったからといって
それがすぐに目に見える効果となって見えるわけではない。
それでも何もやらないでいたら理想からどんどん外れていってしまう。
という訳で手段については常にもっとベストなものを検討しながら
時に回り道もするかもしれないけれど、こういった組織風土を
創っていくために今後もいろいろと試行錯誤していきたいと思います。
■今日の名言
「状況の奴隷になってしまうと、状況が悪いことを理解し、
自分の夢が非現実的であったという結論を出すだけに
なってしまいます。しかし強い願望を持っている人は、
問題を解決するために、創意工夫と努力をはじめ、
目的に到達するまで、決してあきらめないのです。
つまり、目的に向かって進んでいく人、
挫折を重ねていく人、そして、だらだらと一生を終えて
しまう人の一番大きな差は、この願望の強さなのです。」
(稲盛和夫)
昨日、今日とCAの役員合宿にきています。
毎回、Qの間に溜まった懸案事項をビシバシ決めていく
のですが、昨日もいろいろ決まりました。
さてそんな役員合宿なのですが、今回はちょっと早起きして
ホテルの周りに散歩に行ってみました。
さてここはどこでしょう?
こんなまっすぐな道。
はい。クラーク博士です。
BOYS,BE AMBITIOUS.が有名ですね。
答えは北海道大学のキャンパスです。
初めて北大のキャンパスを歩いたけれど
広くて気持ちいいキャンパスでした。
ちなみに最初の写真の中を拡大してみると。。。
さすが北海道。
キャパス内でジンギスカンかぁ。。。
昔、小学生時代に好きな食べ物は何?と聞かれると
クラスのほとんどの子は、「カレー、ハンバーグ、唐揚げ」と
言っていた記憶がありますが、最近はどうなんでしょう?
もちろん僕もカレーは大好き。
会社の近くにも何件かカレー屋さんがありますが、先日
久しぶりにパク森に行って来ました。
入り口にはこんな能書きが。。。
注文したのは、パク森カレーに卵とチーズをトッピング。
ドライカレーと普通のルーが2つ
ドライカレー、ルー、ドライカレーとルーを一緒にと
3種類の食べ方を楽しめます。
ちなみに会社の近くには、他にも円山町のムルギー、
スープカレーの心、唐揚げカレーがお得なカイラス、
インドカレーのスパイスガーデン、カレーうどんの千吉など
たくさんあります。
暑い日に辛いカレーで汗を流しながら食べるのサイコー!
今日もカレーにしよっかなぁ。
高校時代にニューバランスを初めて履いてから
もうスニーカーと言えば、ニューバランスばっかり。
一番のお気に入りはやっぱり、576。
もう何足も履きつぶしてきました。
さてそんなニューバランスのポスターをマークシティを
出たFM局のところで発見。
「どれだけ速く走れるかではない。
どれだけ夢中になれるかだ。」
好きこそものの上手なれ、ということわざに近いのかな。
なんか心に響きました。
■今日の名言
「人生とは自分を見いだすことではなく、
自分を造り出すことなのです。」
(ジョージ・バーナード・ショー)
ECナビでは毎年この時期には新卒入社社員と一緒に
富士登山研修を行っています。
昨年のエントリー http://ameblo.jp/usami/entry-10015527398.html
今年も富士山登山研修に木・金といってきました。って言いたい
ところですが、残念ながら季節外れの台風の影響のために
富士山には行けませんでした。
(結局進路は逸れたみたいですが。。。)
この富士登山研修では、富士山に登るという同期との
共通体験を通じていろんな気づきを得てもらうのが
主な目的ですが、もうひとつの目的として、新卒と僕との
コミュニケーションの接点を作るというものがあります。
だからこそ僕も毎年、辛い思いをしてまで行くわけで。
新卒に対して入社後3ヶ月たった彼らを丸二日間みっちりと
そしてじっくりと彼ら成長ぶりを見ると同時に、
僕のいろんな思い(会社のビジョンや心構え)を
伝える場でもあります。
なので富士山が無理でもどうしてもこのタイミングで
行いたかったため、今回の台風の影響でいったん延期と
なった際に、急遽人事本部に無理を言って富士登山に
変えて別の研修を同日程で行ってきました。
行ってきたのは小田原駅から更に大雄山線の終点の
大雄山駅から更に車で10分ほどの山の中。。。
で、この研修のコンセプトは、、、
冒険じゃなく『冒験』。冒険+体験の造語とのこと。
この研修のテーマは、行動力とチームワークについて
だったのですが、富士山研修とはまた一味違った研修となって
彼らにとってもいろんな意味で学んだ内容の大きかった
ものになったと思います。
それに当初の目的のもうひとつであった彼らとの
コミュニケーションもしっかり取れましたし(笑)。
それにしても台風で中止の場合のプランを作っていなかった
というのはありつつも、それでも前日水曜日の19時過ぎから
「やっぱり別のプランにしてこの日程でやろうよ」という僕の
要望に応えるべく、急遽この研修に切り替えた人事本部の
スピードと機転は素晴らしいものでした。
これぞまさにベンチャー。
会社のクリードにもある
「出来る出来ないじゃない。やるかやらないかだ。」
「スピード、スピード、スピード。スピード。」
の実践だと思います。
結果として素晴らしい研修を行うことが出来ました。
僕としても大満足。
人事本部の皆さん、本当お疲れ様でした。
■今日の名言
「重要なのは食べることではなくて、飛ぶことだ。
いかに速く飛ぶかということだ」
(『かもめのジョナサン』リチャード・バック)
かもめのジョナサン/リチャード・バック
¥500 Amazon.co.jp
元シックスアパートのひらたさんから
Web広告研究会 消費者メディア研究WG 月例会に
呼ばれて明日行ってきます。
今回はECナビの話ではなく、SMOと絡めて
ソーシャルブックマークのBuzzurl の話をするつもり。
で、こんな資料を作成しました。
オリジナルではRSSの山が最初に大きくなっていたのですが
ちょっと違うんじゃないかなぁと。
RSSにはそもそもブログ、ニュースのような一次情報のRSSと
SBSのホットエントリーやランキング情報のような
二次情報のRSSがあってそれによってそもそもトラフィック
フローが異なるのではと。
というわけでそこを踏まえてちょっと僕なりに考えてみました。
こういう感じじゃないかなぁ。
①アルファブックマーカーがブックマークする。
②その情報をRSSで受け取ったRSS購読者からのトラフィックが発生する。
③RSS購読者がソーシャルブックマークに登録する。ソーシャルブックマークの閲覧ユーザーにより、ソーシャルブックマークからのトラフィックが発生する。
④RSS購読者、ソーシャルブックマークサービス閲覧者が自分のブログに記事として投稿。個別のブログの記事から更にトラフィックが発生する。
⑤ブログにリンクが張られることにより、元記事の被リンク数がアップし、検索エンジンの上位に表示され、検索エンジン経由のトラフィックが発生する。
ちなみにこの上記の状況を火事に例えると
①②⇒火がつく。
③⇒燃え上がる。
④⇒延焼する。
⑤⇒くすぶる。
どうでしょう?