サイボウズの青野社長のブログに「苦しいときこそ」


というエントリーがあった。


短いけれどすごく良いエントリーなのでぜひ読んでみてください。


http://blog.cybozu.co.jp/aono/2007/09/post_b54b.html






これを読んで大学4年生の就職活動もほぼ終わって、


同じコンサル業界に就職が決まった人たちと


飲んでいたときに、その中の一人が


「いかに楽して儲けるか」みたいな話をしていて


すごく違和感を感じたことを思い出した。





僕はその当時、『とにかく35歳まではお金よりも


経験を重視して選択しよう。』と心に決めていた。


実力に見合った形で収入を増やしていかないとろくな


ことにならない。それに楽して儲けてもそれは


自分のなりたい自分ではないしね。





その後、いろんなことがあったけれど、ほぼこの信念に


沿う形で、人生において楽な道と苦しい道を選択するときには


出来るだけ苦しい道を選択するようにしてきた。


そしてそれが結果として自分自身の成長に


大きく寄与していると思う。





苦しいときにどれだけ踏ん張れるか。


すぐに諦めない。投げ出さない。逃げ出さない。


苦しいときにこそ大きく成長するチャンスでもある。





青野社長が言うようにこういう苦しいときでも


それをポジティブに受け止め、次に向かって


いける仲間と一緒に働いていきたいと思います。






■今日の名言


『出来る出来ないじゃない。やるかやらないかだ』


(ECナビ 榊原)

昨日のお昼頃、大きなダンボールが4つも届きました。


じゃーん。





すがきや



中身はと言うと、、、




すがきや


寿すがきやのラーメン、うどん、そばセットです!






実は先日のIBMのセミナーに来ていた社長の一人に


寿がきやの社長の遠矢社長がいて、僕は地元が


愛知県なので寿がきやには小さい頃から


通っていましたと話をしたところ、話が非常に盛り上がり、


最後には「しょうがないなぁ。こんどラーメンを送るよー」と。






頂いたラーメンは早速、みんなにお裾分けしたのですが


これをきっかけに社内でも名古屋飯ブームが来る予感。。。





■今日の名言


『人は人生から、自分が求めたものしか受け取れない』


(『成功の掟』より)

新装版 成功の掟/マーク・フィッシャー
¥1,365 Amazon.co.jp

社会人に入ってすぐの頃、ベンチャーキャピタリストに


あこがれた時期がある。


ただその当時転職活動などをしてみて思ったのは


結局のところ、トラックレコードが無ければなかなか


自分が思うようなキャピタリストには


なれないんだなぁということ。






結局、当時は、であれば35歳まではとにかくひたすら


事業サイドで結果を出すまで頑張ろうと思い、ひたすら


事業サイドで結果を出すことに集中し、今に至っている。





結果、今になって思うと、現状ではもうVCかどうかってのは


もうどうでもいいレベルの問題になり、それよりも自分が


関わった事業をいかに成功に導くか、自分の周りの人を


いかに育てるか、というところに自分の興味が移っている。





それに今僕がやっているのは、ECナビ、CAのそれぞれ


合わせて8つの事業をどうやって事業を成長させられるか、


また事業を成長させられるリーダーをどうやって育てるか、


そういうチームをどうやって創るか。





でも実はこれって僕が本来やりたかったことにかなり


近い仕事内容。





昔はその仕事内容をするためにはベンチャーキャピタリストに


なるしか方法がないと思っていたけれど、実は他にも手段が


あった。





こういうことって結構あると思う。


手段を知らないがゆえに手段が目的化してしまい、


本質を見失ってしまうこと。





だからこそ重要なのは手段についてはニュートラルに


出来るだけ本質を見極めること。


自分にとって一番ぶれない何かを見つけることが


自己分析において一番重要なんだと思う。


自分を規定するのは自分なのだから。





■今日の名言


「物事を成就するより、目標を放棄する


口実を見つけ出すほうが好きな人間が多い。」


(アール・ナイチンゲール)

昨日のアメンバー向けのエントリーでも紹介しましたが


先週の金土とIBMの方に呼ばれて伊東の天城にて


セミナーに講師として参加してきました。




セミナー




参加している方はみな代表権をもった社長ばかり35名。


ネットベンチャーは僕ひとり。


他はメーカー、卸売業者、輸送業、教育業、情報処理など


多種多様な業種の社長さんばかり。


しかも僕がダントツの最年少。次に若い方が44歳くらい、


参加者平均年齢はたぶん55歳くらいという


普段仕事ではなかなか合わないような方ばかりと


いろんな意味でとても刺激的なセミナーでした。






ちなみに今回のそのセミナーでは、僕以外の講師としては


・株式会社マルハチ村松 

  代表取締役社長 村松 憲行 氏

・株式会社メリーチョコレートカムパニー

  代表取締役社長 原 邦生 氏

・株式会社あさ開

  代表取締役社長 村井 良隆 氏

・株式会社内田洋行

  代表取締役社長 向井 眞一 氏


という豪華講師陣。




それぞれの社長の話のお話を聞くことで


業界は異なれど経営者として同じような悩みを


持っているんだなぁと思う点もあれば、


新しい視点を得たりと非常に勉強になった。





なかでも心に残っているのは、メリーチョコレート


カムパニーの原社長が言っていた言葉。





『メーカーとして魅力あるモノづくりが重要。


モノづくりの原点は、品質第一主義と顧客奉仕である。


そのためには 「に」から「が」に発想を転換しなければ


ならない。』





この 「に」から「が」に発想を転換 とは、


企業側のサービスをお客様「に」押し付けるのではなく、


お客様「が」メリーに望むサービスや商品を提供する


という考えのこと。





他にも食事中や休憩時間にいろんな方とお話できたのは


非常に勉強になると同時に自分の未熟さを思い知りました。


体力には自信があるうちにもっともっといろんな経験を


重ねて経営者としてのキャリアを積んでいきたいと思います。





■今日の名言


「高い目標という引っ張る力に、わずかな改善では


いやだという押す力が加わって、飛躍の大きな原動力になる。


そうした両方の条件を兼ね備えた目標を作ることが大切だ。」


P&Gグループ副社長 ジョン・オキーフ)

先日、とあるバーで静かにお酒を飲んでいたら


隣のテーブルの話し声が聞こえてきた。


ガタイの良さと話の内容からして、どうやら社会人


ラグビーの選手と監督っぽい。


そんな彼らが強いチームを作るにはどうすれば


いいのか、という話をしていた。





「100の力を持っている人が90の力を


出しているチームより、


80の力しかない人が90の力を出している


チームのほうが強いんですよねぇ。」






思わず相槌を打ちそうになってしまった。


ベンチャー企業を経営してきて、本当に


これを実感している。






いかにチームの中のベクトルを合わせて


みんなの限界以上の力を出しながら


ひとりひとりを成長させながら、事業に取り組むか。


これが強いチーム、強い組織作りのコツだと思う。





組織を活かすのは、トップのリーダーシップいかん


だということを改めて思った夜でした。






■今日の名言


『喧嘩して親父に「勝手にやれ」といわれてやる


勝手は責任が重い。


だから喧嘩することにも意味がある。』


(あさ開 5代目 向井良隆)

7月に行った健康診断の結果がかえってきました。


健康診断のためにダイエットを始めたと言って


過言ではないのですが、どうやら少しだけ昨年と


比較して改善しました。




といっても肝臓まわりと尿酸値は再検査ですが。。。ショック!


8月に入ってダイエット熱もかなり冷めて


若干リバウンド気味だったので、再度気を引き締めて


ダイエットに励もっと。





と、今回は7月に希望者のみメンタルヘルスの


健康診断として「心とからだの健康チェックSelf」も


行ったのですが、その結果がかえってきました。





総合的な健康度・・・・100

  社会的な健康度・・・・100

  心身の健康度・・・・・・87

  生活の健康度・・・・・・98



ストレス度       0(?)


ちなみにこの数値は、標準的な100人の集団のなかでの


順位とのこと。


つまり、標準的な100人のなかでもっとも健康的な人で、


ストレスをもっとも感じていない人らしい。。。





んー、といっても肝臓は再検査ですが。。。





その中で自分の性格について書かれている部分がありました。




あなたは物事を合理的に判断する冷静さがあり、競争心も


やや強く、自分なりの価値判断で行動するタイプ。それだけ


周囲への配慮に欠けやすく、トラブルにあうと敵をつくりがちでは。


それがストレスになることが多いようです。


一方、自分の気持ちを抑えることは少なく、思ったことを


自由闊達に表現するタイプ。柔軟な発想力と遊び心があり、


いま現在の自分を大切にできる点でストレスを受けにくいでしょう。


ただし、身勝手に思われることもあるでしょう。


こうした傾向があり、あなたはストレスへの影響を受けにくいと


言えます。これまで以上に自分のペースを落とし、


他人の意見を尊重する、サービス精神を発揮するといった


ことを意識することで、より一層ストレスに強くなるでしょう。





んー、かなり当たってる。。。


それにしても最後の一文。




これまで以上に自分のペースを落とし、


他人の意見を尊重する、サービス精神を発揮するといった


ことを意識することで、より一層ストレスに強くなるでしょう。





これ以上ストレスに強くなっても意味ない気が。。。あせる




自分の性格を書いた記事「about me」に追加しておきました。

http://ameblo.jp/usami/entry-10035829000.html





■今日の名言


「自己イメージは、変えられるのだ。このことを忘れないでほしい。

そして人間が自身の自己イメージを変え、より生産的で、

より創造的な新しい人生をスタートさせるために、

若すぎるとか年を取りすぎているなどということは、

決してないということも明言しておく。」


(マクスウェル・マルツ)

アメンバー。




とうとう始まりました。


きっかけは確か半年くらい前のCA役員合宿。


アメーバをテーマに打ち合わせしているときに


出てきたアイディアだったように思います。





ブログとSNSがどんどん融合にしていくなかで


mixiがSNSの中に日記が取り込んだことがきっかけとなって


発展していったように、ブログの中にSNS的要素が


取り込まれていくようになっていくのではという議論から


生まれたサービス。





というわけで早速僕も使ってみたいと思いますが、


大変申し訳ないのですが、下記ルールでアメンバーの


承認を行う方針なので該当者は申請よろしくー。



基本的に社内連絡用なのでECナビか


サイバーエージェントグループのスタッフ限定。


なお申請時には、所属部署と名前をセットで書いてください。



申請はこちらからニコニコ

http://amember.ameba.jp/amemberRequest.do?oAid=usami

今回の出張は、SES、Search Engine Strategiesという


カンファレンスへ参加するためにシリコンバレーに


来ています。





SES





SES





初めてきたのが確か2年前のSES。


そのときのエントリーはこちら。


アメリカ出張記録1~5

http://ameblo.jp/usami/entry-10003361487.html

http://ameblo.jp/usami/entry-10003390525.html

http://ameblo.jp/usami/entry-10003412858.html

http://ameblo.jp/usami/entry-10003437016.html

http://ameblo.jp/usami/entry-10003459631.html





昨年は行けませんでしたが、2年前と比べると


セッションの数もだいぶ増えたし、内容も様変わりしている。


http://www.searchenginestrategies.com/sew/sj07/glance.html


新しく増えたのもあれば、当たり前になりすぎて減ったのもある。


こういうのを時系列で追って振り返ってみると面白い。


単に流行としてだけbuzzワードにはなったけれど、実態が


伴わなかったものや、急速に認知されてあっという間に


スタンダードになったもの。





奇しくも今日のセッションの中でGoogleの人が


『とにかくユーザーエクスピリエンスをあげることが


重要』とくだいほど言っていたけれど、たぶんこれが


ネットサービスにおける本質部分。


どんなに良いものと作ったと思ってもそれが


トータルとしてユーザーにとってすばらしい体験に


結びつかないと結局、buzzワードで終わってしまう。






英語は苦手なのでかなり聞き取れないのですが、


こうやって現地に来て参加することで、こういう空気感


というか、コンセプトに触れるだけでもかなり刺激的。


今回もいろいろと吸収して帰りたいと思います。



■今日の名言


「馬鹿を一ぺん通ってきた利口と、

初めからの利口とは、やはり別物かもしれない」
( 『異質触媒作用』 寺田寅彦著より)

http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/42227_16355.html