ちょっと前になりますが、日経新聞にてポイントについて


国際会計企業に今後あわせていく、なんて記事が一面に


でていました。





ECナビ単体でもそうですし、リサーチパネル、PeXなどポイントを


主体とした事業を行っている事業が多いためその動向には


注目せざるをえないのですが、かといってその背景や詳細については


なかなか自力だけでは調べられないし、


どうしたものかと思っていたところ、ネットポイント協議会でも


同様の悩みを持っている企業が多いことから、早速


昨日、ネットポイント協議会(JIPC) 主催で野村総研の方を


招いて「企業ポイントと国際会計基準」について


勉強会を開催しました。




勉強会



最初はどれくらい来るか判らなかったのですが、


いざ開催してみると30名以上の方が参加して頂き大盛況でした。





内容はかなり濃いものであり、今後の業界のトレンドを知る上で


非常に有益なものでした。




規制緩和やルール変更はある意味、大きなビジネスチャンス。


知っているか、知らないかだけでビジネスチャンスを逃すとしたら


もったいなさ過ぎ。


今後もこういった大きなトレンドを抑えつつ、事業展開を考えて


いきたいと思います。





最後に講師の方もおっしゃっていましたが、自分たち自身が


意見を発信していくことも重要だなと改めて思いました。


ルールを単に受け入れるだけではなく、自分たち自身が


新しい未来を創りだしていきたいと思います。






■今日の名言


「未来を予測する最もよい方法は、未来を創り出すことである」
(英物理学者:デニス・ガボール)

ダイエットの次の目標にちょうどいいと思って


実は密かに申し込んでいた東京マラソン。




渡辺さんのブログ に抽選結果メールが来たと


書いてあったので楽しみに待っていると、


僕のところにもやってきました!




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   ◇◇ 東京マラソン 抽選結果(落選)のお知らせ ◇◇

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ウサミ シンスケ様
受付番号:1244603

このたびは東京マラソンにご応募いただき誠にありがとうございました。
お陰様をもちまして定員を大幅に上回る申込があり厳正なる抽選を行いました
ところ、誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。



嬉しいような、悲しいようなそんな複雑な気分です。


しかし、これで一歩確実にリバウンドへの道を進んだ気が。。。あせる





ところでマラソンに限らず世の中にはまだまだ自分が


挑戦したいスポーツ、アクティビティがいっぱいあります。




今後やってみたいものとしては、


・キャニオニング(今年行こうと思ったら予約満杯。。。)

・シーカヤック(知床半島を巡りたい)

・沢登り(まずは屋久島か紀伊半島)

・スカイダイビング

・マウンテンバイク(ゲレンデを滑走したい)




このあたりは、とりあえず予定たてればどれもすぐに


出来るものだけれど、趣味として長く取り組みたいものとしては


・サーフィン(40歳までにはデビューかな。。。)

・スキューバ(PADIライセンス持っているけどもう忘れちゃいました)





うーん、どれも予定をちゃんと立てないと実行せずに


終わりそうなので、きちんと予定をつくって挑戦して


いきたいと思います。




■今日の名言


「人生における最大の失敗は、失敗を恐れ続けることである」

前回の事業計画を策定するところの話の続きですが、


ボトムアップで事業を考えていくと、『今』の自分たちの


能力を前提に事業の展開を考えがち。





でもちょっと待てよ、と。


そもそも時代は僕等の能力とは関係なく動いていくし、


もちろん競合だってそう。





インターネット業界の流れは超早い。


もちろん自分たちが戦略を考えるだけではなく、


競合だって考えてる。





止まった的に矢を射るのではなく、動いてる的に


矢を射るのが経営の本質。





自分の目線で今何が出来るのかを考えるのではなく、


市場の目線で何をしなければ生き残れないのかを


考えていこう。







■今日の名言


「60点主義で即決せよ。決断はタイムリーになせ。

決めるべきときに決めないのは度しがたい失敗だ」

(ロマン・ロラン)

ちょっと前になりますが渋谷界隈で毎年行われている


金王八幡の御神輿に今年も参加してきました。



御神輿




朝10時に集合して夜7時くらいまで。


一日がかりで渋谷近辺を担いできました。


(といっても僕はほとんど見てるだけでしたけど。。。)






でも一応足元はエアー入り足袋で固めてます(笑)。


足袋





道玄坂は各町内会の御神輿で占拠されます。

御神輿





最後はハチ公前の交番から東急本店までを


センター街の中を練り歩きます。

御神輿





来年は是非会社のメンバーも参加して欲しいなぁ。。。


興味ある人は声かけてください。





■今日の名言


「未来は予測するものではない、選び取るものである」

(オリエンタルランド社長:加賀見俊夫)

先週の日曜日にパタゴニア主催のバンフ・マウンテン


フィルム・フェスティバルに行ってきました。

http://www.banff.jp/






この映画祭では、ロッククライミングやアイスクライミング、


マウンテンバイクなどの山岳スポーツおよび環境関連の


ショートフィルムが上映されているのですが、


僕は妻から誘われてあまり気乗りせずに行ったのですが、


いや、もうすごいっす。






百聞は一見に如かず。


まずはここにそのトレーラー版があるので


是非見てみてください。


http://www.banff.jp/trailer/2007.wmv






特に良かったのはこの作品。


『MOUNTAIN WITHOUT BARRIERS』

http://www.banff.jp/films/detail/mountain.html


事故で両足を失った男性と目の不自由な2人の男性が


300メートルの岩の壁に立ち向かうドキュメンタリーです。





普通、両足を失ったり、目が見えなければ、スポーツなんて


出来ない、ましてや危険なロッククライミングなんて


出来ないとはなから諦めてしまうものだと思う。





でもこの映画を見て思ったのは、最初から諦めてしまったら


何も進まない。


その状態を受け入れて、でもどうやったらやれるんだろうと


試行錯誤を繰り返すこと。


それによって不可能だと思ったことも実現できるんだということ。






すごくない?これって。






東京ではこの映画はもう上映は終わってしまいましたが


名古屋、大阪、札幌ではまだ今後上映が続きますので


興味がある方はぜひ!


超おすすめです。







■今日の名言


この映画の最後でこんな言葉が紹介されていました。

『見たから信じるのではなく信じたから見えるのだ』

今日の名言はこれ。これしかない。

このところ、各事業部の責任者と来期以降の事業計画を


一緒に作っています。





僕としては出来るだけ実行フェーズで口出しをしたくないからこそ


策定フェーズである『今』、どういう視点が必要か、どういう


目標にして、どういう戦略でやるのか、という部分を徹底的に


議論し、ボトムアップで何が出来るのか、を考えるのではなく


トップダウンで目標を達成するためには、どうすればいいのかを


一緒に考えるようにしています。






ただ今までこういう形で事業計画を作ったことがない人も


多いせいか、目標と予算の違いに戸惑う人も多い。






最終的に予算を作っていくうえで、各メンバーが腹落ちした予算に


するためには、ボトムアップでその実現性があるものにしないと


意味がなくなってしまうけれど、最初の事業計画をつくるときには


トップダウンで自分が達成したいと思う目標をベースに


考えないと大きなビジネスには絶対にならない。





事業責任者は足元の現実ラインから次年度以降の成長を


考えるのではなく、ゼロベースで大きな目標を達成するには


どうすればいいのか、という視点で事業計画を考えて欲しい。





そしてその上で自分が「これであれば難しいけれど絶対にイケる!」って


思えるレベルになるまで何度も何度もブラッシュアップすること。


事業責任者が「これは出来ないだろうなぁ。」って思っていたら


メンバーは誰もついていかないし、絶対にうまくいかない。





もちろん全てが見通せるわけじゃないから事業計画なんて


穴があるのは当然だし、やってみたら全然異なるなんて


しょうがない。


そんなのはミスでもなんでもなく、軌道修正すればいいだけのこと。


重要なのは完全なデータなんて手に入らないし、全てを見通すことが


出来ないなかで、いかに将来を予測し、仮説をつくり、勝つまでの


ストーリーを作るか。






失敗を恐れず、自分を信じていこう。






■今日の名言


真実でも嘘でも、それをずっと自分に言い聞かせていると、

終いには信じるようになるというのはよく知られている事実である。

もしそれが嘘であったとしても、やがて真実として受け入れられるようになるのだ。

すべての人間は、その心を占めている思考のありようなのである。

確信とは、何かを繰り返すことによって、誘発または創造された

心の状態のことである。
『私は前向きで、私ならできる』という姿勢が、パワーと能力と

エネルギーを生み、成功へと導くと信じよう。

『自分ならできる』と心から信じれば、どうすればいいのかは

自ずと明らかになり、その成果が現われるだろう。

あなたは自分を理解し、受け入れ、前向きな感情があなたの

心の主要位置を占めるように励み、そしてもちろん後ろ向きの感情をくじき、

消滅させることが必要である。

前向きな姿勢がもつ力を信じれば、あなたは実際に状況を支配し、

環境が自分に有利に働くようにしむけることもできるようになるのだ。

信じる力は、あなたの資質の中でもっともかけがえのないものの一つである。

あなたに奇跡を起こすやさしい100の方法 (PHP文庫)/コリン ターナー
¥630 Amazon.co.jp

海外に旅行に行く際には、だいたい一冊か、二冊ぐらいは


本を持っていくのですが、今年の夏にラオスに行った際には


本はいつでも読めるからと何も持って行きませんでした。


http://usami.ameblo.jp/usami/entry-10040976744.html






ストイックな旅に本は要らない、と思っていたはずが


結局、現地の山の中のロッジの片隅に一冊だけあった


日本語の本を手にとってしまいました。





その本がコレ。

ミャンマーの柳生一族 (集英社文庫)/高野 秀行
¥450 Amazon.co.jp


昔の本?いえいえ、昨年出たばかりの最近の本です。


ミャンマーというほとんど鎖国状態の国を江戸時代に


なぞらえて面白おかしくでも判りやすく紹介(?)しています。


歴史のアナロジーというか、似たようなことが


異なる地域、時代を超えて起きているんだなぁと


ちょっと不思議に思います。





読み進めながら、なんかこの著者の名前って


聞いたことあるなぁと思ったら、以前ブログでも

http://usami.ameblo.jp/usami/day-20061002.html


紹介した「ワセダ三畳青春記 」の著者でした。


どおりで面白いはず。


ワセダ三畳青春記 (集英社文庫)/高野 秀行
¥580  Amazon.co.jp






早稲田大学探検部の有名人である著者の


はちゃめちゃブリが最高でした。





■今日の名言


「歴史から教訓を学ばぬ者は、過ちを繰り返して滅びる」
(ウィンストン・チャーチル)

今年の2月に立ち上げたインターネットポイント協議会


発起人の一人ということもあって副会長として


協議会運営に携わらせていただいています。





2月に正式に立ち上げてから、まずは参加企業に


とっての自主的なガイドライン作成づくりに取り掛かり


分科会をいくつかつくり、その分科会毎に意見を


取りまとめてガイドラインを作ってきました。


http://www.jipc.jp/guideline/index.html




僕が参加していたのは、


「会員の不正について」という分科会。


各社毎にどういう不正対策を行ってきたか、


また不正を発見した場合にどういう対応を


しているのか、ということを情報共有し、


最終的にはガイドラインとしてまとめたのですが


かなりディープ。






メディアとしてみると普段は競合する部分も


あったりしますが、こういう直接競合しない部分での


情報共有は参加企業にとって非常にプラスとなる


ものだったと思います。






どうしてもこういった同業界の集まりでは


お互いに牽制しあってしまい、情報を出し渋り


がちではありますが、利用者、サービス参加企業、


広告主の満足度向上のため、ひいては


業界の健全な発展のためにも


今後も横のつながりを強めて、参加企業同士での


情報共有だけではなく、協議会として


積極的な情報発信、提言もしていきたいと思います。





■今日の名言


「以前にも成功をおさめたからといって、今度も

以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者と

いうものは、必然的に失敗する運命にある」
(P.F.ドラッカー)

サイバーエージェントグループでは、目まぐるしく


変化する事業環境に合わせて、環境変化に素早く


対応していくために、事業部毎、プロジェクト毎に


PLを持つ独立採算制をとっています。


これが結果として起業家精神を持ったメンバーを


集める原動力にもなり、会社としての強みにも


なっています。






ただ一方で、スピードを重視するあまり、様々な事業毎に


個別のプラットフォームで、言語もバラバラ、システムも


二重投資があったり、また他の事業のエンジニアや


デザイナーの横のつながりが弱いというデメリットもありました。






そこで昨年からサイバーエージェントグループ全体で


グループシナジーを出していくため、CAグループの


各社が参加する横串の動きを進めてきました。





その名は「CA Knowledge」。

http://ameblo.jp/ca-group/





この組織の目的は、シンプルに2つ。


1.組織間の人のつながりを創る。


2.組織間のナレッジ/ノウハウを共有する。





今年に入って本格的に活動をはじめ、まずは3つの分科会をつくり、


 (1)メディア開発におけるプロジェクトマネージメント
 (2)システム開発に関する技術的なノウハウ
 (3)デザイン系に関するノウハウ


サイバーエージェント単体だけではなく、ネットプライス、ECナビ、


ジークレスト、サイバーエージェントFXなどの子会社のメンバーも


MLや勉強会を通じてお互いを知り、ナレッジやノウハウ共有を


促進させています。










これらの活動はまだまだ地味で目立たないものですが、


「技術のサイバーエージェントを創る」には絶対的に必要な動き。


今後も一人一人のノウハウと経験を共有することで

お互いのスキルアップ、レベルアップに結びつけ、

「技術のサイバーエージェントを創っ」ていきたいと

思います。







■今日の名言


「ビジネスは、平凡であること普通であることが最大のリスクだ。

シリコンバレーでは失敗は罰せられない。

ここでは、愚かさ、ものぐささ、嘘、不正直などに対して罰が下される。

未来を創造していくということは、失敗から逃れられないのと

同義でなのである」


(ランディ・コミサー)

以前エントリーでも紹介した創造力発掘インターンシップ

http://ameblo.jp/usami/entry-10035705273.html


ですが、300名以上のエントリーの中から選ばれた


優秀な学生たちが10名ほど会社に来ています。






前クールで徹底的に「PHP」を勉強してもらったのですが、


今週から最終課題である、「WEBアプリケーション制作」に


望んでもらうべく、ECナビのエンジニア達と机を並べて


開発に入っています。





今まで開発なんて授業でしかやったことのない


学生であってもすごい吸収力で成長していっているのを


見ると本当に若いってすばらしいなぁって思います。






さてそんな彼らにアドバイスをひとつ。


最終課題である「WEBアプリケーション制作」を進める


うえで重要なのは、自分が使いたくなるサービスを作ること。


これが良いサービス作りの肝。






なんつーか、当たり前すぎて時々


見失っちゃう人が多いので改めて


書いておきます。






最終日のプレゼンが今から楽しみです!




■今日の名言


「だれかが勇気ある決断をしなければ、


どんな事業も成功しないだろう。」


(ピーター・ドラッカー)