この「boundary(境界線)+less(ない)」というこの言葉は、

ジャック・ウェルチが組織の垣根を越えて、ベストプラクティスを

共有していこうというスローガンに使ったキーワードなんだけど、

今のネット業界は、テクノロジーの進化に伴って、

「boundary(境界線)+less(ない)」な状況になりつつあるんじゃ

ないかと思っています。





例えば、Googleがやり始めたconsumersurveysのように

https://www.google.com/insights/consumersurveys/home

アドネットワーク広告配信とアンケート回答を絡めた

リバーサンプリングみたいな手法が出てきたり。

アドテク回りでは、「ビッグデータ」というキーワードが

バズワードになっていますが、ブランドリフト調査も

同じようにネット広告とリサーチを近づけつつあるもの

だとも思う。

また他にも、ネット広告市場においてアンケートを活用した

広告メニューが出てきて、広告とリサーチが一体化したような

プロモーション手法が出てきたり。






今までは全然別々の市場だったところが、テクノロジーの

発展に伴って、いつのまにかその市場を分け隔てていた壁が低く

なったり、無くなってしまうことが頻発してきています。






こうやって、どんどん境界線が曖昧になっていく中で、強いのは

両方の市場を知っていること。

そういう意味で、VOYAGE GROUPは、事業開発会社として、

「ネット広告」「ネットリサーチ」「ポイント」「アドテク」

「メディア」等のように様々な市場の勘所を知っていることは

大きなアドバンテージ。






もちろんそれは自社だけでやれる場合もあれば、

他の会社と協業して行っていくこともあると思います。

というわけで、VOYAGE GROUPとこのあたり一緒にやれるんじゃ

ないかと思う方はfacebookやtwitterなどでぜひご連絡ください!

よろしくお願いします!
先日、今度上場する企業の社長との会食で

「競合ってどこなんですか?」と聞いたところ、

速攻で返答が帰ってきました。






僕が想像していた国内の会社ではなく、海外の企業を

名指ししたのはちょっとびっくりでした。





また、同様にスマホの人気アプリを作っている経営者の方に

同じ質問をしたところ、スマホの1ページ目に

入っているアプリ全部が競合、と話していました。






メタな意識を持っている経営者ほど、目の前の営業上の

競合ではなく、ビジネスモデル上の競合であったり、

ユーザー目線での競合を意識しているように思う。






ただ一方で、競合に勝つだけではなく、会社として

事業としてどこを目指していくのか、といったビジョンが

ないと単にお金を儲けるだけになってしまいがちでもある。






競合に勝つこととビジョン。

このバランスをうまく取りながら、スゴイことを

やっていきたいと思います!
15年前の昨日、つまり1999年10月8日にVOYAGE GROUPは

神泉の駅前のネットエイジのオフィスの片隅で

産声を上げました。





創業時は、ネット市場さえもまだまだ小さかったし、

会社としてそもそも何をやるかさえ、曖昧で。

でもそんな中、とにかくいろんなことをやろう、

やるからには世界を変えるようなスゴイことをやろう、と

懸賞サイトの「MyID」以外にも、「MyPromotion」や

「Christmas.ne.jp」「Valnentine.ne.jp」などの

サイト運営や、メールマーケティング、代理店事業など

とにかく手当たり次第にいろんな事業をやってきた。








こういったとにかく目の前のチャンスに対して

貪欲にチャレンジしてきた歴史があるからこそ、

今、VOYAGE GROUPは「事業開発会社」という

コンセプトでメディア事業やアドテク事業を

行うようになっています。







新しい事業を始めるときは、いつも不安。

こうやったらうまくいく、っていうミチが保証

されているわけでもないし、むしろ危険な罠や

迷路だらけ。






ただ、こうやって事業開発を続けていく中で、

事業そのものでの差別化を図ることも大事なんだけど

そういった事業を創りだす人や組織がより大事なんだ

ということに気付いた。

だからこそ、僕らは単なる「事業開発会社」ではなく、

「人を軸にした事業開発会社」でありたいと考えて

います。






創業15年で、売上は100億円を超え、営利は10億円を超え、

従業員数は300名を超え、拠点は日本以外に海外6拠点となり、

上場もしたけれど、でもまだまだこんなところで満足は

出来ないし、そもそもまだまだ全然スゴイことがやれてない。

世界を変えるようなことが出来ていないという焦りばかり。






でも一方で一緒に会社をもっとスゴイ会社にしていこう、という

想いを共有できるクルーがどんどん増えてきた。

また提供さいているサービスを通じてたくさんのユーザーや

お取引先、株主など応援してくれる人がどんどん増えてきた。

それに上場もして、戦略的なオプションも増え、創業時と

比較すると、本当に恵まれていると思う。

改めてこれらすべての人達に感謝したいと思います。

今までありがとうございました!






だからこそ、だからこそ、ここで満足するのではなく、

創業時の想いである「360°スゴイ」を忘れず、

今日からまた新たな歴史を刻んでいくべく頑張ろう!
何年か前に誘われて参加した断食合宿。

http://ameblo.jp/usami/entry-10527468324.html

すっかりリバウンドしてしまっている状況ではあるのですが(汗)、

この時に参加したメンバーの方が上場のお祝いをしてくださいました。









その時に参加していた中に、パソナで「良い会社プロジェクト」を

推進している関口さんも来ていたので、もっぱら食事中の話題は、

「良い会社」の特徴は何か?「良い会社」にするにはどうすればよいのか、

という話ばかりで、皆さん食事しながらもメモを取りまくりで、

とても勉強になりました!






良い会社の特徴を箇条書きにしてしまうと、とても簡単な言葉に

なってしまうのですが、

・理念共有
・朝礼
・そうじ

上記のようなことをいかに徹底して浸透させているかが、

結果として、「良い会社」として大きな差を生み出すようです。





主催してくれたパソナの渡辺さん、参加いただいた皆さん、

ありがとうございます!

また素敵なプレゼントまでありがとうございました!

また断食やりたくなりました(*^_^*)
先週の金曜日に半期の一度のグループ総会がありました。

一部では、半期の振り返りと新BOARD(役員)の発表、

そして二部では各種賞の発表を行いました。





VOYAGE GROUPでは、「BOARD制度」として、

・1年毎に
・BOARDメンバーを見直す


ことを行ってきました。




16期のBOARDメンバーは、マザーズ上場というひとつの節目を

ともに超えてきたこともあり、過去最高のメンバー構成だったと

言っても過言ではなく、

正直、発表の前々日まで17期の新BOARDメンバーをどう

するか、決めることが出来ていませんでした。





しかし、今回は、全社としてアドテク事業をより強化していくこと、

また取締役であってもBOARDから外れ、次の世代ともに

切磋琢磨し、組織を活性化させていきたい、という制度趣旨を

踏まえて、思い切って見直しを行いました。





これに伴い、取締役として海外事業を担当している佐野くんが

BOARDからは外れましたが、彼が担当している海外事業は

前年比でみても売上、粗利も順調に伸びており、また担当している

フィリピンでのRPA Phillipineは、VOYAGE GROUP Philippines に

社名を変更し、より大きなミッションを背負うようになった

ばかりです。

VOYAGE GROUPにとって、海外事業は引き続き挑戦していく

ものでありますし、佐野くんには、引き続き取締役として海外事業の

担当して事業成長に貢献してもらうことは変わりません。






一方、今回は、より全社としてアドテク事業を強化していくためにも

SSP事業の責任者である土井くんが新たにBOARDになってもらうと同時に

VOYAGE GROUPの執行役員にも就任することとなりました。

彼は過去にグループ総会でMVPを受賞するだけではなく、良きリーダー

としてチームメンバーからも慕われている人物です。

まだまだ経営メンバーとしてみると経験は浅い部分はありますが、

市場からも期待の大きいSSP事業の責任者としてだけではなく、

全社目線での経営への参画に期待しています。






17期は、土井君を加えたこの9名が新BOARDとした経営体制で

いくととなります。








また、表彰では、いつも以上に噛んでしまいましたが(^_^;)、

感動の連続でした。受賞者の皆さん、本当におめでとう!







そして、二部では、会場参加型という新しい形式での

イベントだけではなく、2015入社予定の内定者達の

頼もしい姿もお披露目となりました。



総会プロジェクトの皆さん、本当にお疲れ様でした!






17期は、引き続き波乱万丈な予感がしていますが、

それでもこの素晴らしい仲間たちとともに、創業の時の

想いである「360°スゴイ」を胸に頑張りたいと思います!


昨日、機関投資家向けに上場後初めての決算発表を行いました。

今回は会社計画の上方修正とセットで決算発表となりました。

資料に関してはこちらから見ることが出来ます。

http://v4.eir-parts.net/DocumentTemp/20140801_055650725_jeibpt45fbacjoumrdk0t355_0.pdf






当日は慣れないこともあり、直前までバタバタして

しまいましたが、それでもファイナンス本部中心に

いろんなクルーが協力して何とか無事終えることが出来ました。

関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。






で、やってみた感想。

やる前には、VOYAGE GROUPのことを如何にわかってもらうか、

という点で一杯一杯だったのですが、やってみてわかったのは

IRとは『インタラクティブなコミュニケーション』である

ということが分かりました。

どういったことに疑問を持っていて、どういったところに

期待をしてもらっているのか、そういったことをこういった

対話を通じて僕らも知ることが出来るんだなぁと。








そして、今日は社内向けに決算説明会を開催。

上場したこともあって、全社の業績数値をタイムリーに社内に

開示するのが難しくなったからというのもありますが、

外部の機関投資家がどんな質問をしてきたのか、どういった

ところに関心を持っているのか、期待しているのかということを

交えての説明したのですが、任意での参加では

あったものの、予想を超えて本当にたくさんの方が

来てくれてうれしい限り。








16期最後のQにおいてしっかりと有終の美を

飾れるように頑張っていきましょー。
本日、東証マザーズへ上場いたしました。

VOYAGE GROUPは1999年に創業し、今年で15年になります。

創業してからここまで至る中で、本当にたくさんの方々のご支援、

ご協力を頂いてきたからこそ、本日を迎えることが出来ました。

本当にありがとうございました。




ネットベンチャーとしては、上場に至るまで随分と

回り道をしてきたほうだと思います。

同じ時期に設立されたベンチャーや自分達よりも若い

ベンチャー企業がどんどん上場していくのを

横目で見ながら、悔しい想いをしたこともありました。

ベンチャー界の「古豪」なんて言われたこともありました(笑)。





でも、振り返ってみると、回り道をしてきたことによって

個人としては経営の幅を広げ、会社としても様々な困難を

乗り越えることでより強い組織へと変わり、大きなプラスだったと

今は自信を持って言えます。






そして、今日から、また新しい歴史が始まります。

未来は決められたものではなく、僕ら自身が切り拓いていくもの。

今回の東証マザーズ上場を機に、更に成長を加速させていくと共に、

企業価値の向上に努め、社会からの期待だけではなく、

自分達の想像をも超えるような「360°スゴイ」会社を創っていきたいと思います。

より一層のご支援、ご協力をお願いいたします!
とある部署の集中討議の後の飲みの場で、BOARDING PASSで

参加した若手のクルーの一人が、議論の場では遠慮して

自分からはなかなか言えなかった、という話があった。





こういう議論において「遠慮」は全く必要ないと思う。

お互いの領域に対しても切り込んでいくことは、

最終的により良い結果を産み出していくことに

繋がるものでもあるしね。






それに「遠慮」して言わない、というのは、

これを言ったら相手から自分がどう思われるだろう?

嫌われたくない、バカにされたら嫌だな、といった

保身がベースにあってかっこ悪い。







でも一方で、議論がぶつかったとしても、相手のことを尊重し、

相手のために自分が何をできるかを真剣に考えた「配慮」や

「気配り」は心掛けたい。
組織において、報・連・相は大事だということは

みんなが認識しているし、判っていることだと思う。





これがチームの中のメンバーだった場合は、判りやすい。

上長に対しての報・連・相を意識していれば良い。

でも組織の中でリーダーとなるポジションにおいて

上長に対してだけではなく、実はチームのメンバーに

対しての「報・連・相」が出来ていない人って意外と多い。







そしてこのメンバーに対しての報・連・相のうち、

一番大事なのは「相談」だと思う。

リーダーは決断しなくちゃいけないのだから、チームの

メンバーに対して相談するのは恥ずかしいとか、の理由で

「相談」出来ていない人は、「相談」の意味を取り違えている。







「相談」とは、質問することであり、相手の目線を引き上げ、

育成していくことにも繋がるし、こうやって「ジブンゴト」として

考えてもらうことにより、組織としての一体感が醸成され、

より強いチームが出来上がっていくもの。







仕事が出来る人とは、総じて「報・連・相」がうまい人。

もう出来ている、とは思わずにもっといろいろな使い方を意識して

いって欲しいなと思う。
先ほど新人達の新卒の配属発表を行いました。






配属は毎回、とても迷います。

みんなのひとりひとりの希望、適性、各部署の状況、

そしてVG全体の未来を考えて今回の配属になりました。





でも大事なのは、スタート地点がどこかなんてことよりも、

そこからどれだけ前に進んだか。





まさにこれから皆さんひとりひとりが自分のミチを切り拓き、

そしてVOYAGE GROUPの未来を切りひらいていって欲しいなと思います。

それぞれの部署でのみんなの活躍を期待しています!