昨日、38歳を無事迎えることが出来ました。

会社の皆からもこんなサプライズが!







まずみんなが僕の部屋の前にバラバラと集まって何かと思ったら

まず出てきたのがうさぎをモチーフをにしたケーキ。

神泉で働く社長のアメブロ





そして次に『38』をかたどったドーナツ。

神泉で働く社長のアメブロ




おまけに黒烏龍茶とヘルシアw

神泉で働く社長のアメブロ





でも何よりも嬉しかったのがこちら。

みんなが書いてくれた写真付のメッセージカード。

神泉で働く社長のアメブロ





本当に幸せな一日でした。

みんなありがとう。









ところでtwitter上で @miyashu にザッポスのトニー・シェイに

似ていると言われたんだけど似ているのか調べてみた。


$神泉で働く社長のアメブロ
( http://gendai.ismedia.jp/articles/print/836 より抜粋)

あー、確かにwww
今までのCREEDの中には上位概念である価値観と

下位概念である行動規範が混在し、

何を優先すべきかが明確になりづらい。

また以前は気づいていなかったけれど自分達にとって

すごく重要な価値観がもれているのでそこをちゃんと

含めたものにしたい、ということから今年の夏ぐらいから

社内の有志メンバーにてCREEDの見直しを行ってきました。









4チーム作ってそれぞれのチームごとに見直しをして

プレゼンを行い、それを叩き台にしてコーポレートカルチャー室の

メンバーと役員が早朝から何度も何度も議論を重ねてようやく

できあがったものがこちら。





$神泉で働く社長のアメブロ






新旧の比較をするとかなりすっきりしたと同時に

新たに「仲間」と「楽しむ」という2つの価値観を加えて

僕たちらしさが十二分に盛り込まれた素晴らしいものが

出来上がったと思います。



$神泉で働く社長のアメブロ






という訳で新しい経営理念はこの新CREEDとSOULから

構成されるものとなります。





$神泉で働く社長のアメブロ






今後はこの経営理念に基づいて、採用基準づくりや人事制度作りを

行い、より一層の共有と浸透を図っていきたいと思う。

こういうのはやっぱり単に掲げるだけではなく、神は細部に

宿るというように会社の隅々にまで行き渡らないと駄目なので。
先週の金曜日10/8はECナビの創立記念日、内定式兼総会と

イベント目白押しでした。

さて総会の中で行った内定式ですが、

今年の2011年新卒内定者は13名。







彼らに何を話そうか、「内定式」でぐぐって見ると

3番目くらいの予測変換のところに

「内定式 辞退」てな言葉が出てきてちょっとびっくり

しましたが、無事ちゃんと13名が揃って内定式に参加

してくれました。





僕が彼らに伝えたのは、この逆風の中でECナビという会社を

選んでくれて本当に嬉しい、感謝しているということ。

そしてもうひとつ。

新しく発表した経営理念をぜひ大学時代から意識して行動し、

半年後の4月に実際に入社する際には自信をもって、

この半年間で更に成長してきたと言えるようになって入社して

欲しいということの2つ。







もう既に内定者バイトで働いている人も何名かいますが、

来年4月の彼ら全員での入社が本当に楽しみになりました。



神泉で働く社長のアメブロ
神泉で働く社長のアメブロ


昨日のECナビの総会の冒頭で「ECナビコミットメント2010」に

ついての話をしました。






というのも2年ほど前の2008年の7月に

「2010年に売上100億円を目指す。」という

コミットメントを発表し、この2年間ずっとこれを掲げて

走ってきました。







その当時、年間売上は37億円程度で、その前期が28億円。

普通に2年後の目標を定めたらせいぜい2年後に50億とか

60億だったかもしれません。

どう実現するか、なんて正直全然見えていませんでしたが、

それでも絶対にいけるはず、という根拠の無い自信があった。

出来ると思ったからこそ、その結果に対して責任を取るとまで

言ってコミットメントとして全社に宣言をしました。








しかし、前期の結果は売上73億円。。。

100億というコミットメントに対して大きくビハインド

する着地となりました。







最後の最後まで何とか達成できないかといろんな方法を

模索してきたけれどやはり難しかった。

これはひとえに本当に僕自身の至らさだと思っています。

いろいろな事業に手を出している中で、自分自身に対して

「それなりにやっているよね」という甘えがあったと思う。

例えばソーシャルゲーム。この流れをもっと早く嗅ぎ取り、

ちゃんと取り組んでいれば十分狙えたし、他にもチャンスは

たくさんあったのにそれらのチャンスに対して適切な

タイミングで適切なボリュームでの投資の意思決定が

出来なかった。

やっている時は十分アクセルを踏んでいると思ったけれど

今振り返ってみるとやはりもっと早くもっと強くアクセルを

踏むべきだったと思うタイミングが何度かあったのに

それが出来なかった。







トップが達成できなかったら責任を取ると言った以上、

この言葉の重さは十分わかっているつもりだったし、

コミットメントとはみんなとの約束でもあると同時に自分との約束。

そして約束には、「責任」がついてまわるもの。

そういう意味でこのコミットメントという言葉を使うにあたっては

僕自身の強い意志と覚悟をもって使ったつもりです。

この言葉を軽くしてしまったら、これは会社の今後にとって

絶対に良くない。

だから今回のコミットメントの未達に対してどう責任を取るか、

ということを責任を取って代表を降りることも含めて真剣に、

本当に真剣に考えてきました。







そうこうするうちに7月に全社を揺るがすような大きな状況の

変化があり、そこへの緊急対応を進めていくなかで

「責任」をとって代表を降りるのは、本来の果たすべき「責任」を

放棄していることなんじゃないか。

「責任」とはうまくいかなくなって「責任を取る」ものではなく、

「責任とは果たす」ものじゃないか。

かっこ悪くても結果に対して真摯に向き合い、結果を受け止め

自らを変えていくことでしかこの責任は果たせないのではと

思うようになりました。









武士に二言はないといいたいし、自分勝手な都合の良い話だし、

本当にかっこ悪いことなんだけど、

今回のコミットメントの結果に対しては批判は覚悟の上で

自らの責任として真摯に受け止め

ECナビを『360°スゴイ』会社にしていくことで

責任を果たしていくことにしたい。







改めて気を引き締め、頑張りたいと思います。
たぶん今頃総会で藤田さんが発表されているかと思いますが、

今回のCA8でサイバーエージェントの取締役を

卒業することとなりました。







執行役員になったのが確か2005年3月。

その年の年末の株主総会で取締役になってからなので

5年ほどサイバーエージェントの取締役として藤田さんの

間近で仕事をすることが出来ました。







最初はメディア事業を運営するCAネットワーク(通称:CAN)の

副統括という立場でECナビとオールナビの担当役員として。

その後、ウェディングパークやCAガイド、サイボウズドットネット、

ND局と担当領域範囲が広がり、2年ほど前からはECナビ及び

技術部門担当役員としてグループ全体の技術部門を担当してきました。







ND局の担当となったのは、確か2007年くらいでしたが、

まだその当時はまだ新規開発局の人数も50名もおらず、

しかもアメーバのシステムは外注に出しており、

トラブルが頻発していました。






そこから徐々に内製化に向けて人員強化を行い、今では

データセンター周りからフロントまで含めて150人を超える

技術者集団・クリエイティブ集団にまでなり、技術的にも

クリエイティブ的にもかなり先端分野に取り組めるようになり、

「技術のサイバーエージェント」と少しくらいは

いえるようになってきました。







そうは言ってもここに至るまでを実際に進めてきたのは僕ではなく

ND局の局長である長瀬君を中心に佐藤さん、内波さんの3人であり、

彼らがどんどん前に出て仕事をしてくれたおかげで僕は彼らが

仕事しやすい環境作りや採用面といった

間接的なところしかやる必要がないくらい、実は彼らに

助けられていました。






今回のCA8で退任したいということを藤田さんに言ったのも

彼らがいたからこそ。

彼らであれば今後の技術部門を更に強化するだけではなく、

「技術のサイバーエージェント」を真の意味で具現化させて

いくことが出来るはず。







それに藤田さんがブログでも書いていましたが、

どんなに役員構成としてしっくりきていたとしても

2年で役員が改選していく、というCA8という制度を

形骸化させてしまうよりは、良い形で役員が席を譲っていく、

というのを実績として残していくことは

会社のカルチャーを創っていくうえで絶対に必要だしね。







国会においても各省庁の大臣の任期があって内閣改造が

あるように、会社においても取締役がずっと変わらないず

硬直化するよりは、時代の変化にあわせて、時代の要請に

合わせて変化させていける企業というのは今後の新しい

経営モデルにもなりうると思う。







僕としては今日を持って技術部門担当役員としての任務は

外れますが、今後も引き続き何かあれば相談とかあればのるし、

というか相談に来て欲しい。気軽にね。

ただCAMPについては引き続きアドバイザー(?)みたいな

感じで残り続けるのでCAMPメンバーは引き続きよろしく。







僕自身は、サイバーエージェントの取締役からは退任しますが、

引き続きECナビの代表として更に面白いこと、スゴイことに

挑戦していきたいと思ってます。








今後ともよろしくお願いいたします!







ちなみに最後の役員会となった昨日の役員会終了後に

役員全員で記念撮影。

笑顔での卒業式でした!


$神泉で働く社長のアメブロ
会社を立ち上げたのが1999年10月8日。

ECナビは今日10月8日で創業11年を迎えることが出来ました。

毎年、この日を迎えるといろんな方たちに支えられて

ここまでやってこれたのだと感謝の気持ちでいっぱいに

なります。






本当にありがとうございます。







昨年の10周年のときに書いたブログを振り返ってみると

こっぱずかしいことたくさん書いてますね。。。

でもあれは正直な気持ちだし、そこは今でも変わっていません。

ああいう初心はいつまでも忘れずに大事にしていきたい。







さて、10月から新しい期も始まり、心機一転。

また新しい気持ちで皆さんに感謝しつつ、

新しいこと、スゴイことに挑戦していきたいと思う。







これからもよろしくお願いいたします!
先日のmixiのmeetup conferenceに参加してみて

久々にこれは面白くなりそう!っていう熱気とドキドキ感を

感じました。





mixiなどのソーシャルメディアのソーシャルグラフを

自社サイトや自社サービスで活用してくことの可能性を

感じました。






しかし一方でソーシャルグラフをどう活用していけばいいのか、

ということについてはまだまだ国内外での事例が少なく、

単にmixiチェックボタンをくっつけて満足してしまっている

ところも多いのも事実。





そこでこのソーシャルグラフをどう自社サービスの中で

徹底的に活用させていくためには単に僕が声だかに言うだけではなく、

きちんとそれを考える部署を作ったほうがいいという結論に至りました。






SEOを社内に浸透させるために作ったSEO戦略室。

UIOを社内に浸透させるために作ったUIO戦略室。

さぁ、もう判りましたよね。。。

ソーシャルグラフを自社サービスに最適化させて浸透させていく組織名が!

はい、そのとおり。





ソーシャルグラフオプティマイゼーション戦略室(SGO戦略室)です。

こちらメンバーについては各SBUから僕自身が厳選したメンバーばかりを

集めた豪華メンバー。もちろん担当役員は僕になります。





個人的にはソーシャルグラフを中途半端に取り入れても全然うまくワークしない。

思い切って自社サービスの中に徹底的に取り入れることが重要なんじゃないかと

思ってます。

ここからいろいろと新しい取り組みを生んでいきたい。
事業が成長し、結果として組織が大きくなっていく上で

経営トップとして気にしなければいけないのが全体としての

求心力と遠心力のバランスだと思う。

特に事業部制のように各事業部に権限を委譲していく場合には

ほうっておくと遠心力によりどんどん離れていってしまう。







だからこそ意識しているのはいかにグループ全体としての

意識をもてるようにするか、という求心力となるコア部分を

創ることとそれを維持していくこと。

会社の経営理念の見直しを全社を通じて行うことで共通の価値観、

共通言語を創り出したり、全社イベントやサークル活動支援などを

通じてナナメのコミュニケーションを増やしたり、新卒採用は

一括してコーポレートで行ったりといったことは

全てこういったところに繋がっています。







でも時に悩ましいのは、遠心力と求心力の間に挟まるようなとき。

最近でも子会社で新しくリリースするサービスがあったんだけど

それをどこを主語にしてリリースするか、というところで

ちょっとひと悶着あったみたい。






事業に直接携わっているメンバーからするとその会社の名前で

リリースを出したいし、メディアにも掲載されたい。

一方でコーポレート全体から見ると子会社の名前がまだまだ

認知がされていない中で、親会社であるECナビの名前で

出したほうが記事に載る可能性や大きく掲載される可能性が高い。







こういったときは僕は事業サイドとしては、知名度を上げることより

事業をいかにうまくいかせるか、という視点で考えて欲しい。

利用できるものは何でもうまく活用してやる、ぐらいで。

それに事業が軌道にのっていけば自然と知名度もあがっていくもの。








僕としては求心力を自分という個に依存させることなく、

会社や組織、仲間、カルチャーといったところを

よりどころにしたものにしていきたいと思います。
今年に入ってからECナビ社内でも各サービス毎に

twitterのアカウントを取るようになってきました。






http://twitter.com/#!/grpi_tokyo
プレミアムチケットサービス「グルピ」の東京地域向けの
アカウント。こちらは現在、フォロワー数が7656人。


http://twitter.com/#!/pretwi_jp
twitter上のお得なキャンペーン情報をツイート。
今なら現金1000万円が当たるキャンペーン中。
こちらは現在、フォロワー数が15858人。
http://pretwi.jp/


http://twitter.com/#!/Research_Panel
リサーチパネルの中の人。
こちらは現在、フォロワー数が15473人。

http://twitter.com/#!/ecnavi_shopping
サイトとしての「ECナビ」の中の人。
こちらは現在、フォロワー数が7017人。


http://twitter.com/#!/ecnaviconcierge
お買い物代行サービスの「ECナビコンシェルジュ」の中の人。
こちらは現在、フォロワー数が1336人。

http://twitter.com/#!/ecnavipr
ECナビの広報用アカウント。
こちらは現在、フォロワー数488人。






他にもいくつかあるので気づいたら実はグループ全体で

管理しているアカウントで合計約50000人のフォロワー数が

いることになります。







時にお叱りを受けたり、嫌な情報が目につくこともあるけれど

それでもこうやってユーザーの皆さんと直接やり取りできる

場所があるというのは素晴らしいことだと思う。







変に縮こまって無難な機械的な対応しかしないアカウントではなく

人としての暖かさ、誠実さが感じられるそういうアカウントとして

今後も運用していきたいと思います。
先日開催されたあした会議。

他の役員のチームにはG5という幹部クラスで固めたところも

多いなか、僕のチームは僕を除くと(笑)平均年齢が

最も若いメンバーで参戦しました。







もちろん新規事業を考えるうえで経験や知識の豊富な

幹部クラスであるG5のメンバーを中心に集めたほうが

良い事業プランが出来るかもしれないですが、それだけで

いいんだっけ?と。






僕自身の問題意識としてこういった機会だからこそ

徹底的に議論するということを若手と一緒にやりたかったし、

そういう中でしか伝えられないものがあるんじゃないかと

考えて普段全然接点のない若手を中心としたメンバーにしました。

で選んだメンバーがアメーバの藤井くんと大辻くん、サイバーバズの道村さん。








今、思い出しても本当にあれほどのプレッシャーの中で考え、

議論し、検証し、発表したのは久しぶり。

そのかいあって、総合2位に。

でも順位よりもやはり採用され、実行に移るプランが3つあった、

ということのほうが正直嬉しい。






そんな激戦を一緒に戦いぬいた仲間と昨日は先延ばしになっていた

打ち上げを代官山にて行ってきました。



$神泉で働く社長のアメブロ






本当、皆さんお疲れ様でした。

そして、ありがとう!

みんなと一緒のチームで本当に良かった。

また何かあれば気軽に相談して欲しい。

そして今度は一緒に断食やりましょう!(笑