そういえばこのところすっかりブログ更新が

滞っていてなかなか近況報告が出来ていませんでした。






CAグループ内においては、サムザップ、サイバーX、

ジークレスト、CAモバイルなどそれぞれのグループ会社で

ソーシャルゲームには取り組んでいますが、改めて

ECナビとしてもここに本気で取り組みたいなと考え

7月にソーシャルゲームを開発する

株式会社unigameを設立しました。







もともと社内の事業プランコンテストで出たペット型の

アバター事業をやろうということで始まったピクミー

社内でやっていたのですが、社内の1事業部でやっていると

なかなかピクミー以外のコンテンツに取り組んだり、

最近のソーシャルゲームの動きについていけていないという

こともあり、他社と比較するとずいぶん遅くなってしまったのですが

7月に別会社として切り出しました。







まだPCでのピクミー以外だとモバゲー版のピクミーしか

リリースできていませんが、10月にいくつか新しいのを

出せるはず。いや、出して欲しい。。。







楽しみです。
先週、学生団体EDGEさん企画による高校生による

インタビュー企画がECナビでありました。

http://edgeweb.jpn.org/






高校を卒業して気づくともう20年近く経つけれど

実際のところ正直、そんなに高校生のころの意識と

変わってない(はず)。

見た目はだいぶ変わったけど。。。






当日の様子はこちらのustreamから見ていただければと

思うのですが、

http://www.ustream.tv/recorded/9783015






僕としてはもし僕が高校生のころにこういった

大人が周りにいたら自分の人生が変わったかもしれない、

そういう大人になりたいし、そういうきっかけを少しでも

提供できればと考えてインタビューを引き受けました。





でもなんか逆で実は僕のほうが彼らと話をすることで

得られたものが多かったように思います。

特に彼らの初々しさ、真剣なまなざしに触れることで改めて

自らの立ち位置というか、原点を思いだした。






レールの上を走るのは居心地が良いけれど

それでもそれは自分の人生をコントロールしているとはいえない。

そういった気づいていない居心地の良いところから

抜け出してみてはじめて見えるものがある。





現実を直視する。

居心地の良いところから抜け出す。

自分を信じる。

そして前に一歩踏み出す。





うん、これが自分にとっての原点。

忘れないようにしたい。


CAでは半年ごとに新規事業を社内から募集する

じぎょつくを開催しており、先週の金曜日にその

最終プレゼンがありました。





毎回、回を重ねるごとに応募者が増えて今回は

270近くの案が提案されて、実際にそのうち

28のプランが最終プレゼンとなりました。






今回のじぎょつくに参加して思うのは、

全体的にレベルがあがってきたなと思うし、

何より最終プレゼンで既に動くモックを

作ってきたり、デザインのイメージを作って

くるチームが増えたこと。






やはりアメーバという自社メディアを作ってきて、

そういったメディアやサービスを創るということに

こだわりをもったエンジニアやクリエーターが増えて

きたことがこういうところにも現れてきているんだと

思います。





今回のグランプリは広告部門のW邊大介氏でしたが、

それでも過去最多のアイディア賞が6チーム。

どれも実現に向けて進めていきたいと思います。
2010年7月7日の七夕の日にECナビの子会社PeXから

プレミアムチケットサービス「グルピ」をリリースしました。


ECナビ広報ブログ

http://grpi.jp





「グルピ」は優良な飲食店、マッサージ、ネイルサロン、


ホテルなどのすっごくお得な50%以上の大幅な割引や


限定特典が付いたチケットをお得に購入することが


できるサービスです。



神泉で働く社長のアメブロ






早速第一弾のアムールスパは3日で359枚の

購入があり、スタートは上々な感じ。





ECナビ広報のブログ にも書いてあるように

一時期、サービス名変更の危機もありましたが

無事乗り越えることも出来たし(笑)。






ちなみにこちらのページが @takejune と @tadasy が

サクサクっとつくってくれたのが「ウサポン 」。


神泉で働く社長のアメブロ



二人ともgjでした。

こういう遊び心がフラッシュマーケティングにも

生きてくると思うんだよね。






一気に競争の激しくなってきたこの業界ですが、

ベンチャーらしく知恵度胸愛嬌

No1を目指していきたいと思います。
先週末にシンガポールとインドネシアに出張に行ってきました。

シンガポールは英語社会であるということは理解していましたが、

意外にインドネシアにおいても現地の起業家の人達が普通に

英語を話していてびっくりでした。




だからこそインターネットユーザー数は3000万人と言われていても

実はfacebookの利用ユーザー数がアメリカ、イギリスに次いで

3番目に多い国がインドネシアとなっています。

それにtwitterの利用者数もかなり多いようです。





さて、そんな状況を目の当たりにしながら英語で考えることの

重要性を考えてみました。





毎年、ECナビの内定者研修などで将来の『目標』を設定して

もらうんだけどその時に3つのレベルで書いてもらうように

しています。




1.何を手に入れたいか。

2.どういう人間でありたいか。

3.どういうことを成し遂げたいか。




この3つを日本語で考えると『夢』とか『目標』とかいう言葉で同じレベルで

くくられることが多いのですが、以前はこの違いを理解してもらうのは

難しかった。





あるとき、これを英語で考えなおしてみたところ、僕自身、ストンと

腹落ちしました。




1.what you want to get

2.what you want to be

3.what you want to give society




1つ目は、「get」で手に入れたいもの。

自分自身が手に入れたい、物・名誉・お金などが

対象となります。




2つは、「be」で自分がどういう人間でありたいか、

という人間性になります。




そして3つ目が「give」で自分が世の中にどういうった

影響を与えていきたいか、という社会へ対しての貢献。





日本語で考えると気づかないことであっても

英語で考えてみると理解が深まることがあります。

多角的な視点、俯瞰する視点で考える癖をつけていきたい。



このところ新制度をたて続けにリリースしました。




・スマートフォンの半額を会社が負担する『三田割り

・新サービスを皆で応援する『山分けs-tanno




これらの名前を決めるときには、そんなことに

そこまでこだわるのか!?ってぐらい

実はネーミングには無茶苦茶こだわっています。

どんなに良い制度であっても社内に浸透して

利用されなければ意味がないわけで。





そして最近、増えてきたのがこういった制度や

仕組みに社内で活躍しているメンバーや

期待しているメンバーの名前を入れるということ。





ちなみに「三田割り」とは、5月に新しく設立した

ジェネシックスの社長である三田さんの名前からとったもの。

スマートフォンを自らがアーリーアダプターとなって

使いこなしていかないと肌感覚ではわからない。

そういう人を社内に増やすことで新会社のスタートアップを

応援していこうというもの。








もひとつの「山分けs-tannno」とは、

ポイント交換のPeX の社長である丹野さんの社内での

愛称が由来です。

こちらも同じく7月に新しく始める予定のサービスの

粗利を全スタッフで山分けしちゃおう!というもの。

うまく広まって売上も伸びればみんながハッピーに

なるというもの。





他にも社内には、ゼットシステムとか、

開発に携わった人の名前がついているシステムが

いくつかあります。





たぶんこれはこの本の影響かもしれない。

Hot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方/平尾 勇司
¥1,575
Amazon.co.jp




リクルートの秘密がこれでもか!ってぐらい出ている。

噂によるとさすがにこれは出しすぎじゃないかと

リクルート社内でも問題になったというくらいの本。





この中にも社内の仕組みやノウハウなどにそれを

思いついたメンバーの名前をつける、という事例が

のっていた。






会社を創っていく、事業を創っていく、というのは

こういうプロセスに自らがどれだけ関わっているかと

実感できるかどうかってことなんだと思う。





時にはハズすこともあるかもしれないけれど(笑)、

ネーミングにはこれからもこだわっていきたい。
自宅に自分が買った記憶のない本が置いてあった。

俺がついている―ウイニング・アグリー〈2〉/ブラッド ギルバート
¥1,890
Amazon.co.jp

どうやら息子が買ってきたテニスのコーチの話らしく、

何気なく読み始めたらこれが超良書。

まだ途中なんだけど、気になった箇所をいくつかピックアップしてみた。




「勝つための戦略に必要なのは、勇気と、決断力と、
誰にも負けない自信だ。
謙遜している暇なんてどこにある?」

「勝てる試合はいつもと同じでいい。
常に負け試合を変えていけ。」

「負け試合を変える時はいつか?
いい作戦がある時だ。」

「チームプレイヤーとしての責任を見直せ。
どんなにうまくやっているとしてもまだ上がある」

「誰が誰から学べるかという思い込みを変えること。
大切なことを学べない相手などいない。」

「コーチとしての私の<信念>は、(どんな理由であれ)
不機嫌な態度を決して選手に見せないことだ。
どんなに悪いことが起ころうとも、現状を受け入れて、
何かポジティブな点を見つけることにしている。
選手とコーチが同時に落ち込んだりすれば、自滅するのは
あっという間だ。」

「人の野望が荷台なら、情熱は馬だ。
荷台の前に馬を繋がなければ、馬車が軽やかに
走ることは決してないだろう。」

「敗北が確定するのは、あきらめたときだけだ。」

「信じることは大きな力になる。
信じていなければ、やろうとも思わないだろう。
信じることが、実現への大きな一歩になるんだ。」


後半が楽しみ。