個人的覚え書き。○窓さんはお休みだったので行けませんでした。後日また。

 

いま自分用の単衣小紋と、夫の夏着物を探しているのでソレを目当てに浅草をウロウロしてきました。

そのため袷コーナーや帯類は殆どチェックしてません。季節によって品ぞろえも変わるでしょうし、とりあえずの覚え書きです。

 

き○く屋浅草さん

2階が1100円コーナー。1階も2階も、アンティークから単衣・袷など種類別にいっぱい。帯は中央列。ハンガーに着物が掛かってて、自由に手に取れる。ゆっくり見たりできるのが良い。また行きたい。

 

た○す屋浅草公会堂前店さん

店舗面積は広くないが、一角に男着物コーナーがある。時節柄か、洗えるセオ着物・浴衣が多かった。若向けの品揃えかな?という印象。

 

た○す屋新仲見世店さん

男着物は棚2つ分くらい。お店の雰囲気があまり私とは合わないので、そそくさと見て出てきてしまった・・・。

 

た○す屋浅草店さん

ほぼ女着物のみ。訪問着が多く、綺麗な柔らかものが多い印象。普段着を探すには少し物足りないかも。礼装を探すときには行きたい。

 

福○浅草店さん

3階に自力で上ってくのが少々キツい(笑)が、男着物かなり豊富。女着物も豊富で見応えたっぷり。ここもちょくちょく行って見たい感じ。

 

MEGAた○す屋着物浅草さん

店舗の大きさがピカ一。浴衣も洗える着物もいっぱい。お高い着物は特選品コーナー。アンティークコーナーも見応え充分。裄サイズでそれぞれの着物が分別されてるので選びやすい。

価格は良い状態のものは高い(当たり前だけど)。素敵!と思った単衣小紋は8万。残念。

 

今昔きもの○巳さん

建物が2つ並んでる。角に面した方は観光客向けのラインナップ多め。隣の建物は男着物メインのとこと、女着物メインのとこに分かれてるみたい。掘り出し物がいっぱいありそうなんだけど、場所がとっても観光地のド真ん中なので混んでいる・・・平日に行きたいかも。

 

 

その他。普通の呉服屋さんは割愛です。きも○織伝さんは地模様の素敵な織地がいっぱいで素敵。○源さんは夫の角帯を探しに行ったけど、さすがの品揃え。ショーウインドー眺めるだけでも楽しいです。

 

おまけ。

3月に美術館(印象派展 モネからアメリカへ)に友人と行ったときの着物。

春なので淡いピンクの着物に、印象派をイメージしてピンク・水色・紫の暈しで構成された帯揚げをチョイス。帯は膨れ織で地模様が入った白のもの。ぼんやりと模様が浮かぶ辺りも印象派ぽいでしょ?ということで。

半襟は薄紫の写実的な花が描かれた綿シーチング。帯締めは白と藤色の丸組。

全体を淡い紫でまとめた感じです。羽織は薄緑だけど。

永らく放置しておりました。だって忙しかったから・・・(言い訳)

 

下の子の卒業式に行くための訪問着。落款入りの加賀友禅~♪(2千円以下)

有難いですねえ。何方が手放したか存じませぬが、抽象化された松の柄が大好物の私は大切に着用させていただきます・・・♡

柄ゆきは松竹梅で慶事にぴったり。訪問着ですが控え目な柄の量と色なので、悪目立ちしないところが卒業式にぴったり♪ということで購入しました。裄が62と短めなので、最近の人は着れないかも。

 

当日の写真は良い角度のが無いので、着合わせ実験中の画像を。

帯は父方祖母のプラチナ袋帯。これ、豪華なプラチナ箔じゃなくて割と地味なので、却って一歩控えた装いになったのが嬉しい想定外。この着物に最近の銀袋帯を合わせたら、結婚式か?みたいになっちゃったんですわ。

でもこれなら、主役(卒業生)の後ろでおとなしく出来そう(笑)

帯締めは同系色で銀糸が入ったもの。帯揚げは、ここでは白綸子に黄緑の梅絞りを合わせてますが当日はクリームイエローに水色や淡い桃色の暈しが入った綸子のにしました。

半襟は七宝繋ぎの豪華刺繍ですが、色合いが淡いので、写真では目立ちますが実際にはさほど目立たなかったです。むしろ淡すぎて集合写真だと白襟に見える。不思議。

 

こちら(↓左)は入学式用の暈し入り色無地。父方祖母のやつです。半襟は卒業式と同じ。

帯はクリーム色に金で葡萄唐草が入ってる豪華な袋帯。着物をおとなしくした分、こっちは派手にしました♪

着合わせ実験で飛び柄小紋を着た日(↑右)にも締めてみたんだけど・・・やっぱ合わないですね。着物が帯に負けてる・・・面白いもんです。

 

別な着物で出掛けた日に、帯を結ぶ練習をしたときの写真。なので左は半襟がカジュアル綿シーチングです。帯揚げは着物端切れから作った自作のもの。色味は合ってる、うん。

金銀の帯締めだとやっぱり結婚式ぽくなるし、ピンク&紫の礼装用のはどうだろう・・・とか、あれこれ付け替えて実験しています。

平置きでじっくりコーディネートを考えて選んだのに、実際に着てみて、更に悩んで総取り換えするのが私のいつものパターン。

客観的に観たら素敵だったものが、自分が加わることによって「なんか違う」になっちゃうんですね。

 

あと、今回痛感したのは『補正、ちゃんとやらんと格好悪い』でした。ちゃんとタオル補正すると着姿が全然変わるってのが体感出来たので、これからは真面目にやります。

胸の下と、背中の窪みを平らにすると断然違うシルエットになるし、帯も崩れませんでした。

タオルといってもガーゼの手拭いを三角にして肩から両胸に当て、余った部分を折り畳んで腹部との段差を減らすのが1枚。(す○おさん動画でやってる方式です)

背中はマジックテープ式伊達締めを付けた後に、三つ折り(16cm幅位)にしたガーゼ手拭いを上下から折り込んで、小さな箱を腰に付ける感じでセット。これで計2枚。

窪みが均されると帯が歪まないんだなー、と実感しました。胸側の補正は、その後ガーゼタンクトップに縫い付けて常用出来るように。洗濯も楽だし、いちいち折って配置しなくても良いのでナイスです。

 

そういえば卒業式、着物は私一人でした。入学式はもう一人いらしたけど。まあ粗探し皆無なので気楽!紋無しの色無地に袋帯!?とか騒ぐ人いなかったので、密かにホッとしている私です。(貼り紋、買わなくちゃ!と悩んでたんです)

袷の季節になると着たくなるコレ。黄八さん(*'ω'*)

落ち着いた水色の縮緬帯揚げと、淡い水色の帯締め。

 

袋帯をテキパキ結べるように練習中なので、去年に引き続き臙脂の袋帯。何にでも合わせやすくて普段使いにもお役立ちですね、この帯。裏面は柿色の無地なので、柄が喧嘩しそうなら、そっちを使っても良さそう。

 

半襟はお正月のまま付けっぱなしですが、水色と黄色だからまあまあ合う。良かった。

いつみても綺麗な織り模様~(≧▽≦) ヤバい、うっとり。

拡大。緻密で3色が複雑に組み合わされてるのが分かりますね。樺が多めだから何歳になっても着れる・・・有難い。

2024年もたっぷり着物ライフを送るぞー!!という決意の下、年末から毎日着物に袖を通しています。

 

30日 紺紬と幾何学模様?の八寸帯 ニョロニョロを添えて。

帯揚げは着物の端切れから作ったやつ。綺麗な日本刺繍が入ってます。あんまし見えないけど。

 

大晦日。 紺紬に染め名古屋帯(更紗柄)。更紗が好きすぎて、ずっとネットで「更紗」って検索して掘り出し物を狙ってる。熱意ヤバい(笑) この帯は新品未使用で、しかも70%オフだったから超お買い得。

朱赤と紺の組み合わせは昭和感があふれ出ちゃうけど、差し色をミントカラーにしたら割と現代風じゃないでしょうか。帯留めは自作。昭和のおかーちゃんがお年始なのでお洒落しました、みたいな雰囲気?(そのままやん)

 

元旦。初詣はもっと気張った着物を着て行ってきたんですが、帰宅してから練習がてらに着替えたもの。

柔らかものに締めた綴れ凬の帯に淡クリーム色の帯揚げ、グレー×金の帯締め。うーん、好き(*'ω'*)

夫は帯揚げの色をミントカラーにしたら?と言うのだけど、どっちでも素敵よねぇ。

 

続きはまた明日!

さすがに袷の着物を出してきました。単衣の紬は自分で洗濯するか、悉皆屋さんに持ってくか考え中です。

 

自分の中で『江戸っぽい!粋!』な下町のオバちゃん風になれると思ってる縞模様の染小紋。ベージュから青紫まで、手描きのゆらゆらした縞で構成されてるところがめっちゃ好み。

織りの着物だと均整の取れた直線になるけど、これはユルい感じの縞なので肩肘はらない雰囲気。

二重太鼓の練習に、赤紫の袋帯。うちの中で着る分には小紋に袋帯でもいいじゃない、ということで。

 

半襟は黄色の薔薇柄。着物の「柄」+「柄」がフツーに可愛いのって凄い。洋服で花柄のブラウスに縦ストライプのジャケット着るとか、ありえませんて。(着こなす人は居るんだろうけど)

 

柿色に染めた襦袢に合わせ、オレンジの帯揚げ&辛子色帯締めで。カジュアルなので帯留めはニョロニョロ。遠目には何か白い陶器?にしか見えない。可愛い(*'ω'*)

 

右下、多色使いの帯締めも合わせてみた。帯の柄がごちゃごちゃするから、単色の方が良いかもしれない・・・。

近くでリサイクル着物屋さんが出店するとSNSで見掛けたので、お散歩がてら見に行ってきました。ついでにポケgoのタスクもやるから、歩き回れるように(笑)足元は楽ちんシューズ履き。

革靴ぽく見えるソフト靴で、ボリュームある所謂「おでこ靴」タイプ。なので着物のボリュームにも負けないのです。着物にはブーツとかゴツい靴がぴったり。華奢なのは全然似合わない気がします(;^ω^)

上着は羽織(着用写真とっとけば良かった)。濃グレーに花柄。

襦袢は先日染めたオレンジのやつ。半襟は白綿地で黄薔薇と葉柄。いいかげん着納め時期の無地紬(単衣)に秋っぽい深緑の名古屋帯。帯揚げは辛子色の縮緬。菊を象牙に彫ったような帯留を三分紐で。

急いで支度したんで、すごく「無難」な組み合わせ・・・もっと冒険したいんですけどね、落ち着かないでビビッドな組み合わせもやってみたい・・・帯揚げをターコイズにするとか?帯締めを淡グレーくらいの薄い色にしてみるとか?

 

次回うちの中で着る練習するときにやってみよー。

 

そういえばハロウィン時期にニョロニョロの帯留しようと思ってたのに、全然そんな暇ありませんでした(;´Д`)

今度やってみよう。

 

そろそろ(もういいかげん)適度に寒くなったので、ようやく袷を出す気になりました。日本の四季、どうかしてるぜ・・・

前に書いたの6月!?うわー・・・暑い時期はまるで地球の裏側に避難してたみたいな空白期間ですね。

ずーっと暑い関東地方で茹だってました。秋になり、ようやく着物生活を再開する気になった今日この頃です。(あ、でも花火の頃に浴衣は何回か着ましたよ)

 

去年買った、板締め絞りの長襦袢。淡いサーモンピンクだったので、派手な色に染めてみました。

辛子色+ちょこっと赤みのある色合い、にしようと思ってカーキーブロンにカーネーションをちょこっとだけ入れて・・・と想像しながら粉をスプーンで鍋に入れてたら、なんと先にカーネーションを3杯も入れてしまいましてね(;´Д`)

人間、うっかりが酷いときって次から次へやらかすもんですね。結局収拾がつかなくなったので、思い切って濃い朱赤になるくらいカーネーション入れました。

 

じゃーん。何て見事なハロウィンかぼちゃ色!!手持ちの携帯ケースとほぼ同じ色になりました。図らずも推し色に・・・うん、もう運命だと思ってこの色を有難く受け入れます。

絹は鮮やかに染まるんですね。衣紋抜きの部分は綿なんですが、そこは渋い栗茶色になりました。同じ染め液なのに色がここまで違うのは面白すぎます。(後日画像のせるかも)

 

去年買った、ハロウィン柄の綿生地。筒状に縫ったものを芯となる名古屋帯に縫い付けて、良い柄部分がちょうど出るように調整しました。垂れの部分にオレンジかぼちゃ。可愛い~(*'ω'*)

 

お出掛けしたときの着画。高いとこから見下ろして撮ってもらったから、蜘蛛の巣とか魔女が見えないですね。

帯揚げは朱赤に渋い紫が入ってて、この帯のためにあるような色合い!金で菱模様も織り込まれてて、ホントは綿生地の帯にするような帯揚げではないんですが・・・まあ良し!色重視ですもん。

 

半襟は黒地に小花柄の綿生地、それにラメ青のレースを重ねてゴシック風にしました。足元がゴツいブーツなので。

長着は更紗柄の小紋ですが、夫が買った当時「蜘蛛みたい・・・」と呟いたので、紺と黒のゴス蜘蛛模様!という設定に。これは単衣です。この日はまだ日差しが暑かったので、ちょうど良かったですよ。

帯締めは濃い紫。買ってはみたけど使う機会が無くて、今回が初めて。帯留めはオレンジのハロウィンカラーです。ふふ。

 

このときはまだ襦袢を染めてなかったので、青緑の麻襦袢を着用してます。

前回から日にちがあいてしまいましたが、部屋の中で地道に着付け修業はやってました。でももう、扇風機うごかさないと汗で死にそうです。外に出る勇気が無い・・・(; ・`д・´)

 

単衣紬に縮緬の名古屋帯。有言実行でコーディネイト特訓です。

半襟は和柄コットン。白地にマルチカラーですが、写真に撮ると淡い色が飛んじゃうので帯と似たカラーリングに見えますね。ちょっとうるさいかな・・・そうでもないかな。元気な気分で着るときには良さそう(*'ω'*)

 

帯はいつぞや大改造手術で作った「加賀調小紋」の型染め名古屋帯です。うーん、いつ見ても可愛い。ミント色に草花模様。春にぴったり(^^♪

帯揚げを桃色にして更に気分を盛り上げてみます。うーん、ますます可愛い(#^^#)

 

涼しげ演出で着たかったら、帯揚げを寒色にすると良いんでしょうけどね。いまの気分はピンクを欲してたんですよ。(買ったばっかしだから、使ってみたかっただけ・・・かもしれない)

 

この単衣はシーズンが終わったら、ざぶざぶ自分で洗っちゃおうかな。なんて思ってます。イケそうな気がするんだよなあ・・・無茶かしら。

 

先日来てた袷の紬は、何箇所かの染み抜きと丸洗いを悉皆屋さんにお願いしてきました。激安で手に入れた着物だけど、お手入れには万単位で掛かるのよね(;^ω^)

でもお手入れしてでも着たいデザインだから、そこはケチらない事にします。

 

ほんとは洗い張りして、ジャストサイズで縫い直された方が・・・って言われたけど、それだと5万~8万くらい掛かっちゃうので、さすがに躊躇われる(; ・`д・´)

遺愛の品、とかなら頑張るかもしれないけど・・・そこまでではないですなあ。

5月に入りましたんで、袷の紬を片づけて単衣紬を出してきました。オレンジクリーム色の光沢系紬です。

帯は膨れ織に手書きの白い花や葉、枝が描かれている袋帯。フォーマルではないけど、ちょっとお出掛け♪って雰囲気にもなりそうな素敵柄です。お気に入り。

爽やかなイメージにしたいので、帯揚げと帯締めはグリーン系で統一しました。帯揚げはコレ↓

自作の着物端切れから作った刺繍が綺麗な帯揚げ。帯締めは先日と同じ、アスパラ(笑)

 

帯周りを変えてもう1パターン。杜若と蛇篭、流水文様の「ザ・夏」な袋帯。これは父方の祖母方面から私のところへ流れ着いたものですね。暑い時期に袋帯なんて出番少ないですから、伯母さん達も食指が動かなかったようです。

キラキラ銀色と青系のメタリックカラーが派手ですが、着用してみると思ったより激しくないですね。普段(ぷちお出掛け)に着ちゃっても大丈・・・夫?かしら。

爽やかに水色系の小物にしてみました。ピンクの飛び絞りが可愛い綸子の帯揚げは紬にはちょっと合わないかも、ですが・・・光沢紬だからセーフかしら(*'ω'*)

 

ちなみに今日の半襟はこちら。コネコがチラり。

↑右は子猫が隠れちゃってたので、縫い直してめっちゃ猫が目立つように修正したよ!!(左)

ぬこさんへの愛情を感じ取って欲しい(*´ω`*)

 

今度はもーちょっとカジュアルに、縮緬名古屋帯あたりを合わせてみようと思います。

連休、しょっぱなから子供が発熱したので(@_@;)ずーーーーっと看病してました。

GWで病院も開いてませんから、普段とは違うお医者さんで診てもらったんですが「もし抗生剤が効くようなら溶連菌、熱が下がらなきゃアデノだね」と言われ、とりあえず抗生剤5日分を処方されたんですね。

案の定、よーく効きましたわー(;^ω^)そして発疹もバッチリ出たわー。

 

すっかり熱は下がり、胃腸も落ち着き、発疹もおさまってきたのですが、やはり高熱が数日続いたため体力をかなり消耗したらしく、午後は疲れて寝てしまう・・・。

連休終わるのに、全然本調子に戻っておりません。もう少し休ませるか(;´・ω・)

 

こんな状態でしたので、鎧の前で家族写真を撮るとか、御馳走食べるとか、全然そんな雰囲気ではありませんでした。

 

一応、ケーキ取りに街まで行こうと着物を着たんですが、半日で脱いじゃいました。一人だけ浮かれてる場合じゃないですしね(;´Д`)

半襟は白緑色の縮緬。同系色の帯揚げ、帯締め。ミントグリーン系と言えば良いのかな。

これ着て家族に見せたら、夫が「・・・アスパラ?」って(;一_一)

アスパラ呼ばわりとは酷過ぎる。昨夜食べたからって記憶に残りすぎでしょ、アスパラ。いや大好きだけどさアスパラ。

もはやこの帯締めを見る度に「アスパラだなー」って思っちゃうんですよ私。ええんかそれで。・・・まあ、いいか。

 

 

袷紬はこれで着納め。もう単衣の季節ですもんね。GW終わったらこれ悉皆屋さんに持ってって染み抜きお願いして、代わりに単衣を箪笥から出します。

まずは光沢のある暖色の紬。↓えへへー。

光沢がありすぎて、ちょっとの凹凸は模様に見えちゃうくらい、写真で濃淡が出るんですよ。右胸の辺り、汚れとか模様じゃなくて光沢なんです。

次は寒色系の帯を合わせて遊んでみたいと思います~。

 

 

連休中は、せっせと発熱ムスコのTシャツを縫い縫いしてました。彼は1年で10cmも伸びよったので、屈むと背中が丸見えになっちゃうんですわ。なので大量に制作。