前に作ったインド刺繍リボンの帯が良い具合だったので、もう1つ作ってみました。

 

無地帯にリボンを平置きして、並べ替えてバランスを検討。前のとはテイストを少し変えたかったので、平行に並べるのではなくランダムに、斜めに交差させてみる。

お太鼓部分と前帯部分を、それぞれ検討。この時間が一番楽しい~(*´ω`*)

 

先日着用したところ。

縞の小紋は江戸っ子気分になれる(と勝手に思い込んでいる)ので、粋な気分の時によく着ます。

半襟は化繊の江戸小紋柄。帯揚げは締めやすいので大好きな縮緬。帯締めは夫祖母のもの。

 

リボンの中にいろんな色が含まれてるので、どんな着物にも合わせやすくてGOOD。と思うのですが、如何でしょ?

ご無沙汰しております。

今年の3月くらいに振袖を予約に行きましてね。

ちょうど前年度のレンタル品がクリーニングから戻ってきて全商品あります!な状態だったそうで、あれこれ選び放題でした。

これから借りられる予定の方は、春休み前に物色するのをお勧めします・・・でも巷では2年前から予約する、って言うじゃないですか。マジっすか?最新作が着たい人とかなのかしら。

うちは静かに選びたかったので、展示会とかではなく、平日昼間に実店舗へ予約入れてお邪魔しました。

 

7枚くらいあれこれ試着させて貰って、実際に合う色合いかどうかじっくり確認・・・これに2時間くらい掛かりました。試着の度に写真を撮って、ファインダー越しの見映えも参考にしたり。本人は途中で飽きてきた様子ですが、そこは諦めてもらうしかありません。こんな親でごめんよう。

いかにも、な可愛らしい赤色や現代的なモダン柄は本人的にイマイチだったようで、最終的にはスタンダードな古典柄から本人が好きな色を選びました。

手持ちの帯を使いたかったので、後日持ち込んでバランスを確認してるところ。(二度手間になるので、予め持ち込みするのをお勧めします)

帯締めと半襟はお店の品が可愛かったので、そのまま購入しました。草履と伊達襟は後日自分で購入。あと髪飾りも・・・小物でちょこちょこ基本料金以外のお会計が積みあがっていきます(笑)

 

先日前撮り写真が出来上がってきましたので、親としては人生最大級のイベントを完遂した達成感でいっぱいです。

その写真を使って年賀状も作成。祖母達大喜びなので、親孝行の集大成って気もします。

 

 

そうそう。

振袖の柄なんですけど、「おっ」と目を惹くのはやはりお高いランクの値札が。

よくレンタル屋で「15万円フルセット」みたいな謳い文句あるじゃないですか。その場合、15万で済むのはごく僅かで、柄がシンプルだったり、うーんまあ・・・って及第点な感じのやつ。小物も必要最小限。

気合の入った柄は、気合の入った値段がついてるんだなあ・・・と、当たり前な感想を抱いて帰ってまいりました。

全然予算じゃおさまらねえ(笑)

 

あと、うちの場合なんですが、レンタル代とアルバム代が別だったので、(「前撮り撮影付プラン」であって、アルバム制作代は別ってコト)撮影データを全部いただくために11万ちょい掛かりました。特製アルバム+フォトフレーム付き、なんてプランになると、それだけで20万するんでお店選びとプラン検討はどうかご慎重に。

 

我が家は特殊事情があって、「撮影スタジオが家から近い」「家族も一緒に撮れる」が最優先事項だったので、お店の選択肢がそもそも少なかったのです。

おかげさまで姉弟の和やか笑顔写真が撮れ大満足です(''ω'')ノ

深緑のレースで夏羽織を縫ったので、それに合わせて羽織紐も作りました♪

羽織の全体像はまた今度。

日暮里のMOMOさんで去年買ったカット生地♡ ここのお店は必ず立ち寄る私のお気に入り店です。MOMOさん→要藤商店さん→NAGATO全館、てな感じのルートで。

真ん中に重厚なクリスタルビーズを使ったので、脇は軽めにアクリルビーズを配してます。

 

ついでに以前作った羽織紐を分解して、作り直しました。

真ん中の瑠璃玉はそのまんまで、両脇をシンプルに直しました。個人的な趣味だと思うんですが、編み込んだ模様がうるさく感じてしまったので全然使わず終いだったんですよね。

画像を探したら存在しなかったので、当時写真に撮る気も起きなかったって事でしょうか(なら完成させないでその時点で直せば良いのに・・・と今更ツッコむ)。

 

その他はワンピース縫ったりスカート縫ったり、Tシャツ縫ったりトートバッグ縫ったりして過ごしています。

あ、ビーズリングもいっぱい作って創作の勘を呼び戻しているところです。

半年近くも放置してしまっった・・・あまり多くの縫い物も出来てないし、着物も少ししか着れてなかったもので(;^ω^)

 

 

無地の名古屋帯(赤紫)に、インド刺繍リボンをランダムに並べた自作帯。一度縫い代を解いてアイロンで平らにして、もう一度良い感じの折り目に直して(両端と模様の幅とか)、ミシンで地道に縫い付けてきます。・・・楽しすぎる(*´ω`*)

お太鼓部分。

 

前帯部分はこんな感じ。どこの部分が出てもそれなりに決まるので、締めるの楽しい!

この日は塩沢紬に締めて出掛けました。帯揚げは淡クリーム色に風景の模様が青でプリントされたもの。半襟と帯締めは薄紫。道行コートは母方祖母のお下がり。マルチカラーなので大抵の着物に合わせられます。

 

別な日。

渋青の色無地・・・と思って買ったら錦紗御召では?と言われた着物。確かに地模様がとっても綺麗です。よく分からないので色無地ってことで。帯はすくい織りの洒落袋帯。半襟に合わせて紫を効かせた帯揚げで。

帯締めは青と黄色の綺麗なツートーン。

 

また別の日。

総柄のお花柄が欲しい、と思って選んだ着物。小花柄のロングワンピースみたいな立ち位置でしょうかね。

寒色系なので、この年齢でも痛くない(笑)筈。

帯揚げは黒を効かせたかったんだけど、写真をみたら模様部分が悪目立ちしてますな。もっと黒部分が多く出るようにすれば良かったかも?

帯締めは夫祖母のお下がり。

 

同じ着物で、別なとき。

帯揚げと半襟にレモンイエロー。羽織は無地っぽいのがこれしか持ってないから自動的に出番多くなります。他の色のも欲しいなあ・・・と物色はしてるんですがね。

羽織紐は自作。真ん中は和柄のアクリルビーズです。

 

またまた時は流れて、お正月・初詣。

半襟をめっちゃお目出度い宝物と松竹梅柄にして、いつもの飛び柄小紋。

帯はおとなしめのクリーム金に読み本柄。飛び梅絞りの帯揚げに、彩度を抑えた金赤の帯締め。

羽織もいいけど、ケープコートをリメイクして着物の袖が通るように仕立て直したので、この日はコレを羽織ってみました。前はクリップ式の羽織紐ぽい金具で留めてます。

 

 

お正月以降は、なかなか着る機会が無くて、総柄小紋しか出番がないので写真撮ってません。

写真が溜まったらまた更新したいです~。

 

9月に入ったので薄物から単衣にチェンジ。でもまだまだ紗で良いのでは・・・という気温が続いていますね。

 

この日は帯留めをご披露に行く予定だったので、帯留めメインで構成してます。

夏塩沢さんに合わせる半襟は麻の青緑色な襦袢にレース。襦袢の色が透けて、ちょうど良く涼し気な塩梅になってます(*´ω`*)

帯揚げは絽のイエロー系。シャリシャリした手触りなので麻が入ってるのかな多分。

色が飛んじゃってるけど、帯留。三部紐じゃなくて自作四分紐だから、ちゃんと太さがボリュームにまけてなくて良かった。多色使いの石なので帯締めも黄色ベースのマルチカラー。

 

 

 

9月後半。

さすがに残暑とはもう言えないので、単衣の大島を着ることにしました。

半襟はダブルガーゼの和風なプリント生地。汗をいっぱい吸ってくれて有難い(*'ω'*)

帯は手書きのモノクロ楓orもみじ。青でも赤でもない葉なので一年中使っちゃおうかと思ってるんですけど、どうですかねえ。

帯揚げを青系にして涼しさを出しつつ、帯締めは菊の彫り模様で秋の気配。

 

早く涼しくなれよー!!という気持ちを込めて、こんな感じです。

 

連日暑かったりゲリラ豪雨が心配だったりして、夏物でのお出掛けはなかなか実現出来ずにいます。

 

今年は薄物、これ(駒結城)しか箪笥から出してませんので、必然的に全ての写真がこの着物になります(;´Д`)浴衣は・・・あまり上手に着れなかったので写真撮りませんでした。半幅帯、難しくって・・・(@_@;)

シャリっとした質感が涼しい麻の帯揚げ。薄クリーム色が夏らしくて好きです。

帯締めはヴィンテージガラスのカボションに金具を付けた自作品。

 

 

自作といえば。

帯締めが飽和してきちゃったので、色合いのカブるものや結ぶと太すぎるもの等、捨てちゃうよりは、とリメイク祭りを開催しました。私の身長的に、1.3cm幅が限界かなあ。それ以上だと帯締めに負ける感じ。

 

カジュアル物の味方、三分紐だといささか華奢すぎる、フォーマル寄りで大ぶりな帯留め飾り用に四分紐を制作。

(四分は1.2cmですが、ここでは三分紐より太い=四分紐、という定義です。五分紐ってあんまり呼ばないですよね。存在するけど)

 

もともとが立派な太さと組み方の帯締めなので、宝石系の帯留めにぴったりのゴージャスな四分紐になります。

①房から数センチ、適当な部分を手縫いで何度か返し縫い。

②裁ちばさみでザックリ裁断。房は何かに再利用出来そう・・・と保管してあります。タッセル飾りとか作れるかな。

③糸をほぐします。爪楊枝や千枚通しなどで細かく梳いたら、水で濡らして真っすぐに纏め、先端を切り揃える。

④乾かすと四分紐の出来上がり。両端やってもあっという間の作業時間です。

 

豪華な帯留め用に立派な四分紐を探したら、すっごい値段だったので(笑)自作しました。

そのうち着用画像も載せたいと思います( ^^) _旦~~

7月に入りましたので紗の着物を出してきました~。

 

駒結城を濃いグリーンの麻襦袢で着たら、単衣と変わらない感じに見えますね。透け感がイヤな人にはお勧め。でも夏らしく、襦袢は透けてた方が綺麗なのかなぁ~、うーん。

名古屋帯は夫祖母の夏帯。この色合いはどの着物に合わせても涼し気で良いですね~お役立ち。

半襟は水色の綿レース、帯揚げはラムネ色に水玉模様が可愛いシフォン生地(自作)。帯締めは濃水色の夏用。

 

この駒結城、瓦の模様がモチーフなのかな?不明ですが、焼き八つ橋にもみえる(*'ω'*)

 

 

↓こちらは夏塩沢に夫祖母の夏帯。青い色がとにかく大好きだったようで、この帯もすっごく綺麗な青グラデです。

水色の三分紐にフロストガラスの帯留め。帯揚げは鮮やかなイエローのレース生地(自作)。

 

 

気温が30℃を超えると、やっぱり襦袢が重なってるとキツい・・・ので浴衣にシフトしとく方が良いかな。新しい浴衣も欲しいけど、なかなかツボ!の色柄に出会えておりません。

 

30℃近くなってきましたね(;´Д`)イヤ~・・・外に出たくない。

 

先週はまだそれほどでもなかったので、単衣でお出掛けしてきました。

父祖母の単衣の大島。裏地が黄変しちゃって酷かったので解いて、ざぶざぶ(ガシガシ?)お洗濯してから自分で単衣に仕立て直したやつです。軽くてヒンヤリとした触感なので、この時期にはめっちゃ好き(*'ω'*)

 

帯は手書きで竹が水墨画みたいに描かれてる塩瀬。けっこうリサイクルでも見掛けるので、ド定番って感じの柄かも。お太鼓部分にシミ汚れが結構あるので、そのうち洗濯するか、似たような帯を買おうかな。

ベースが白なので、どんな着物にも合わせやすいです。その分シンプルになり過ぎる危険性もあるけど。

 

今回はポリ絽の帯揚げ(紫陽花柄)と、夫祖母の鮮やか帯締めを合わせました。青い色が大好きだった夫祖母ちゃん、素敵な色の帯締めいっぱい持ってました。

青と茶色、この2色をベースにワードローブを組み立てていたようです。

着物歴=年齢の達人が行き着く世界なのか、どきどき(≧▽≦)

 

帰宅後、暑かったので箪笥から浴衣を引っ張り出し、試着。夏本番には浴衣ばっかりになりそうなので、久々に袖を通してみました。

母が仕立ててくれた昔ながらの綿浴衣。絞りの藍染め。最近ではあまり見掛けない柄かも。

毎年ざぶざぶ洗ってるので毛羽立ってるし、かなりくたくたです。でもお陰でめっちゃ着心地が良い(*´ω`*)

 

夫祖母の夏帯を締めてみました。萩の模様が涼し気(≧▽≦)染み汚れがちょっと酷かったので、悉皆屋さんに出して綺麗にして貰いました(9千円也)。帯締めも夫祖母の。ほんとに青と茶(これは辛子色系の茶だけど)ばっかりなんだよ箪笥。面白すぎる。

ところで帯締めが曲がっちゃう(正しい向きで正面を向かない)のが悩みなんですが、締め方が悪いのかなあ・・・何方かコツをご存じでしたら、是非。

 

 

 

夫祖母の帯はもう一本あって、深い青の夏帯。これはもう少し盛夏に近づいたら、浴衣か夏物に合わせて締めたいと思います~。

5月前半、既にやたら暑い日がありましたよね。どんどん気候がヤバくなって、一年の半分くらい単衣で良いんじゃないかしら。と思ってしまいます。

 

いつもの単衣(クリーム色の節紬)もグレーの大島もいっぱい着る気満々なのですが、とりあえず夫と外出する際にバランスの良さそうな(自己満的基準で)のをチョイス。

夫のは楊柳ぽい単衣なので、自分も縮系の単衣。

父祖母の本塩沢。同じ縮仲間(笑)ということで、並ぶと丁度良いんじゃないかなー。

短冊の模様が並んでる柄で、色合いは地味だけど帯を選ばないので着やすいのが嬉しいところ。

 

ただ、あちこちに染みや汚れが残っていて、染み抜きに出しても取り切れないほど汚すなや(;´Д`)と思ったけど。まあ近寄らないと分からない程度にはなってるんで、着倒しますけどね。

シャリ感と薄さはさすが。涼しいです。

襦袢は麻。かなり袖丈が違ってますが、まあ普段着なのでご愛敬。半襟は友人にプレゼントして貰ったレース柄。透かし部分から襦袢の色が見えて素敵。わーい(≧▽≦)

 

最近は色数を減らそう委員会の気分(なにそれ)なので、シンプルな染め帯(春~初夏向けの芥子柄)に青緑で他を揃えました。派手なのは芥子の花に任せる感じ。良いですよねポイント柄。

 

グレーの着物に彩度の低い帯を合わせると全体がボケちゃうと思ったんで、こんなコーデです。

 

足元はチャコールグレーの草履。クッションふかふかのEVA草履なんですが、ぶっちゃけ歩いてて足に厳しくないのって、EVA部分(草履台)よりも実際に足の裏と当たる部分(天)だと思うんですよ。

EVAといえばカ〇ェ草履が有名ですが、天がフツーに硬かったので、長時間歩くと痛くない?と思ってしまいました。高価なので試し履きしただけなんで、実際の使用者さんのご意見は訊いたことないんですけども。

 

とりあえず私はめいっぱい歩く人なので、クッション性のある草履を愛用しときます。

着物を着る機会が増えると、ますます着たくなるもんで。

4月はかなり着物を着る日が多かったです。

 

黄八って、それだけで主張が強い気がして・・・改めて写真を見ると、もっとシンプルな帯や羽織と合わせた方が良かったんでは・・・?と反省。

無地場の多い帯に、縮緬の単色帯揚げが良いんではないかと、次回(次の袷時期)にこの恥ずかしい失敗コーデを生かそう。

 

塩沢紬さん。やたら暑い日だったので、半襟にレースを重ねてみました。紺と赤って、やっぱり鉄板で合う色合いなんだろうなあ。帯締めを赤系にしたらピッと引き締まりました。

 

袷がそろそろ着納めだわ~、ということで、縞小紋(左)。羽織や帯はぜんぶ黄緑系でまとめてみました。

右側の紬はもう単衣。裏地ついてないから自分で洗えるんでは?とざぶざぶ洗濯してアイロンかけたら、なかなか良い感じ。

柔軟剤代わりに、リンスを溶かした水にくぐらせると風合いが柔らかく戻ります。一瞬でキシキシ言わなくなるから凄いよねー。

 

夫の祖母が愛用してた漆箔の名古屋帯。抽象柄で黒っぽい光沢のある深緑色。膨れ織りみたいな風合いもあって、とても面白いです。渋派手な雰囲気なので、もしかして合うかも?とラインストーンの派手帯留めを付けたら・・・まあしっくり。

すごい。馴染んでる。(当社比)

こういう背景に置かれるべき帯留めだったのかー、と嬉しくなりました。いままで手持ちの帯に合わせようとしても、いまいち浮いてしまってたんですよね。なんか、静かに主張するマダム感(笑)

 

お祖母ちゃんは紬系ばっかり着てた人なので、これも紬に締めてたと思われます。端は少々手擦れで剥げてる部分もありますが、まだまだ活躍してくれそうなので私が貰っちゃいました。