忍たま 32期18話 おもてなし厳禁の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話

32期18話 おもてなし厳禁の段
初回放送 2024年4月25日(水)
六年生の立花仙蔵は食満留三郎に用事があって部屋に入ったが、部屋にいたのは一年は組のしんべヱと山村喜三太だった。
食満に道具を修補をしてもらいたいようだが、修補の材料を取りに行ってるらしい。申し訳なさそうにするしんべヱと喜三太に仙蔵は二人が気にする事はないというので優しいと感激する二人。
そこで二人はおもてなしすると言い出し、喜三太はまず、敷物をだすが、食満が探していた矢じりがなぜか刺さったままで、仙蔵は痛がる。座っただけで見つけるなんてすごいと喜三太。
今度は小話をしようとする喜三太だが無理をしなくていいと仙蔵。
今度は仙蔵が頼んでいた軍配の修補が終わったので探していると、花瓶が落ちたり次々と事故が発生。喜三太が仙蔵を守ろうとするが却って痛い目に遭う。花瓶も割れてしまう。
今度はしんべヱがお茶を持ってきたが、転んで仙蔵にかかってしまう。喜三太はお茶を拭くが、よく見たら使い終わった雑巾でますます服が汚れる。しんべヱが拭くとやっぱり雑巾。呆れた仙蔵は自分で拭くという。
喜三太は仙蔵が使った布巾を洗うと言うが、汚れてもう使えないので、これを濡らしてこいと仙蔵が代わりの布巾を懐からだした時に、宝禄火矢が落ちてしまう。
気を付けろというが、宝禄火矢に火をつけてしまうしんべヱと喜三太。そして爆発に仙蔵だけが巻き込まれて、とうとうキレてしまう仙蔵だった。