名探偵コナン 411 & 412話 神社鳥居ビックリ暗号 内容/感想 | どこかの誰かのメモ帳

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名探偵コナン

411話 神社鳥居ビックリ暗号
2005年8月22日放送

 

412話 神社鳥居ビックリ暗号
2005年8月29日放送


❂ 珍しく暗号が解けないコナン
コナンたちが神社で阿笠博士と灰原哀が考えた暗号を解くことになりますが、珍しくコナンが解けません。

暗号は紙に書かれた「マルムシニテント」
少し後に説明します。

コナンは暑さで普段より頭が回らないのか、却って簡単な暗号のが解けないのか。回によっては簡単な暗号にも興味を示してスラスラ解いたりするのですがね。

後の事件に残されたダイイングメッセージは園子の口頭もあって情報も限られていましたが、それでもコナンならもっと早く気付けそうな気がします。やっぱり今回のコナンは推理力が低下していた?


❂ 迷推理、園子
博士と暗号とは直接関係なく、園子の「~っていうか殺人事件」という発想が面白い。現場の窓に.teiuというダイイングメッセージが見えたからだが、実際には縦にして左右反転して読むと

か .t
の e
う Iu

「かのう」に読めて、「かのう」という名字の人が犯人だった。

被害者はひねったわけではなく、倒れた状態で室内から書いたため、横向き、そして外側から見ると反転して読めてしまうというわけだ。

コナンは園子に電話で聞いた時に「TELし(て助けて)」という意味だと思い込んでいました。よく見ると「t」の前に「.」がついていましたが、口頭なのでそこまで伝わっていません。「.t」を縦にして反転すると「か」と読めます。

実は、園子ははじめにコナン(新一)の携帯に蘭の水着写真をメールで送っており、そこにたまたま小さくダイイングメッセージの「.t」だけ写っていました。

後にコナンは気付くことになりますが、蘭に恥ずかしいから写真を消してほしいと言われて、消したふりをして放置していたので、話がややこしいことになっています。
ちゃんと見ている人なら「t」の前の「.」にも気付いて、すぐに「かのう」が犯人と気付いたことでしょう。


❂ 写真を消されるオチ
オチで園子が蘭の写真をとっておいたから気付いたのでは? と真相に気付くと思いましたが、哀に頼まれて光彦に写真を消されるオチでした。

はじめに光彦たちに写真の水着部分だけを見られてしまった時に、いたずらで知らない人から届いたものと嘘をついてしまったからです。

最初は蘭の顔が見えず、コナンは光彦たちからいやらしいと言われてしまいます。彼らがコナンの持っていた携帯=新一の携帯とは知るわけもなく、蘭の大胆水着写真がコナン宛に届くのもそれはそれで不自然なので、咄嗟にごまかしたのでしょう。


❂ マルムシニテントの正体
そして、本題に入りますが、このダイイングメッセージとコナンが解けなかった暗号はつながっていました。

「マルムシニテント」も縦にして反転すると
「ムラマツリノトリイ」

「村祭りの鳥居」と読めます。
まあ、書体の関係でこの文字だとピンとこないと思いますが。


❂ 犯人はどうなったか
蘭と園子は犯人とも知らずに親切ぶって車に乗せられてしまいます。コナンが気付いて大ピンチと思われましたが、犯人と知った蘭はあっさり倒してしまいました。さすがは蘭w




全体的にまとまりのない記事ですみません。