クレヨンしんちゃん 434話 リサアスピリンが帰って来た/つゆかけご飯/ホシとデカ あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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クレヨンしんちゃん 434話
2002年5月4日放送
テレ朝チャンネルで再放送を視聴

 

野原一家が、またずれ荘に住んでいる時期の設定はこちらを見てください。

 


リサアスピリンが帰って来たゾ
またずれ荘で汚田刑事と京介刑事が張り込みしていると、犯人の恋人であるリサ・アスピリンがマンションに帰ってきた。キャリーケースが壊れてしまい、困っていると、モデルの綺麗なお姉さんだったのでしんちゃんが気に入り、手伝ってくれる。
お礼にお菓子とお茶をだしてくれてマンションでいろいろとお話する。
偶然目撃した汚田と京介はこれはチャンスかもしれないと、あとからしんちゃんに何を話したのか聞くが、外反母趾かどうか(違うらしい)、納豆にネギを入れるかなど、どうでもいい話ばかりだった。


つゆかけご飯はおいしいゾ
あげお先生は幼稚園でラーメンの残ったスープにご飯をいれようとしたが、まつざか先生が間違って捨ててしまう。おまけにスープにご飯を入れるなんて変という。
あげお先生は怒ってしんちゃんに話すと、しんちゃんも入れる派なので仕返ししようという。
それは本のしおりの位置を10ページ戻す事、10ページも余分に読む事になると。
本のタイトルがハリー・ボッテーとつけもの石だったw
しかし後からよしなが先生が新しくラーメンを持ってきた。まつざか先生が買ってきてくれたらしく、メモにさっきは変といってごめんなさいと書いてあった。
という事で仲直り、しかし本はなおしていない、おまけにその本は園長先生のものでおかしいなと思う園長先生だった。


ホシとデカが急接近だゾ
リサ・アスピリンの恋人、麻薬密売組織『モルヒーネ・ファミリー』のステロイド麻酢尾が帰ってきた。
しかし事情が事情なので直接リサにあいさつする事ができないので、手紙を書いて紙飛行機をリサの部屋に飛ばす事に。
しかししんちゃんの頭に飛んでしまい、返してもらおうとしたが、しんちゃんは自分のという証拠がないので返さないという。しんちゃんは遊んでくれる人は信用できるのいうのでしかたなく遊ぶ事に。
そこへ刑事の汚田も来たが、知り合いと勘違い、麻酢尾も汚田を刑事と知らず、三人と遊ぶ事に。そしてお互いにホシとデカという事に気づかずに遊びは終わる。
しんちゃんはお礼をいうので、昔の純粋な頃を思いだし、ヤクの売人なんてやめようかなと考える麻酢尾。
しかししんちゃんは紙飛行機を返す前に一度飛ばしてみたいと遠くに飛ばしてしまい、リサと連絡がとれなかった。