忍たま 28期70話 ハニワくん登場の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期70話 ハニワくん登場の段
初回放送 2021年1月5日(火)

前回の続き

乱太郎、きり丸、しんべヱも調査に来た。ここは土来分院の領地、五年生の三郎と雷蔵も木の上から見張っていた。
そこへ羽丹羽 石人(はにわ せきと)の登場、羽丹羽も土来分院の事を調べに来たのだ。
その話をしていると土来分院が来たので皆で隠れる、その正体はドクササコ忍者の三黄丸だった。どうやらドクササコ城は忍者を使って抜天坊からお金をとっていたのだ。
そしてなぜ羽丹羽は調査しているのか、羽丹羽の父はカワタレドキ城に仕えている。父は忍者になるには忍術学園に入学するようにと言うので偶然、調査している忍術学園の関係者に会えると思い、土来分院を調査していたらしい。そしてちゃっかり麻根坊に400貫文は渡してある事を突き止めた羽丹羽。
ただおかしなところがあると話していると調査チームの狼煙を発見。そして狼煙のある集合場所に向かいながら羽丹羽は受けとり状を抜天坊が受け取っていないと話していると、文次郎、竹谷と合流。二人は麻根坊の正体はドクササコ忍者の八味地黄丸と言う。
そこへもぐらのように穴を掘って小平太の登場、久々知も一緒だった。そして二人は円波林の正体が分かったという、それはドクササコの凄腕忍者の部下で変な顔のヘボ忍者その一 
つまりヘボ二(牛顔)もいてそいつが円彩房に化けているのではと羽丹羽が言うと、その通りだと長次と仙蔵の登場。

次回に続く

つまり
土来分院=三黄丸
麻根坊=八味地黄丸
円波林=ヘボ一(ナス顔)
円彩房=ヘボ二(牛顔)
つまり残りのメンバーも……w