忍たま 28期71話 本奉行の正体の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期71話 本奉行の正体の段
初回放送 2021年1月6日(水)

前回の続き

本奉行が分かったと尾浜がやって来た。食満と調査していたところ、本奉行の正体はドクササコの凄腕忍者で食満が調査していた。食満が戦う事になるかもしれないと、ライバルとして燃えてきた文次郎。
一方で狼煙をあげる伊作は合奉行の正体を突き止めていた。

その後、食満は文次郎、尾浜と合流。
抜天坊はお金を返さないと訴えられて本奉行が事情聴取した。抜天坊は麻根坊の返済を土来分院に渡したというが、言い訳が通用しない。

円彩房の500貫文中、400貫文を返済したがその証拠がない、そして残りの100貫文を返済するために新たに証文を麻根坊に渡した、
そして合計600貫文に、100貫文増えてるという罠。

そして最終的な借書の持ち主である円波林と坂万重に返済しなくてはならなくなった。合奉行のグルなので抜天坊の言い分も却下。

ちなみに合奉行はドス部下(こちらは伊作が見抜いていた)、坂万重は草井 兵四郎(くさい へいしろう)、どちらもドクササコ。ちなみに伊作はまだ狼煙をあげて一人で待っていたw

そして乱太郎達の前に山田先生の登場、同じように被害にあった土倉もいるらしい。
全てはドクササコ城の軍資金集め、戦の準備だとしたら大変だ、羽丹羽の父が仕えるカワタレドキ城は敵対関係にあるので戦がはじまるかもしれない緊張状態。

とりあえず羽丹羽をカワタレドキ城へ、誰かが護衛する事に。文次郎、小平太、食満はその途中でドクササコ忍者との戦いを期待するが、山田先生の指示で長次と仙蔵が行く事になった。
あとは証文……と思いきや利吉が取り返していた。話が急に進むなあw

そしてドクササコ城は計画がばれて撤収。400貫文は取り返せないままドクササコ城の軍資金になってしまったが、一応解決。
牡丹と利梵も帰る事に。

完 ところで伊作はまだ待ってるのかな。