ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL3 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



妙な薬品の散布と電磁波照射で
胃腸はしつこく異物の関与を受け続けています。


今も胃腸にたっぷりとゲル状の異物を作り上げられ
それを確保されては電磁波照射を受け続けています。


私の勘ではありますが
一応今日から数日、地震と気象変動
そして能天気攻撃にご注意ください。


(能天気攻撃とあるのはHAARP使用による
大規模地域での人間の脳への関与です)


私への攻撃の激化はいつも其の兆候です。


(彼らは何がおきるかを前もって知らされています。
そして其の時には私への攻撃をも強化します)


そして今日の早朝に見かけた雲は
地震雲にも近い怪しげなものでした。


以前撮影した地震雲ももう一度紹介しておきます。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10874689941.html


この時は確か東北震災の余震と言うことで
宮城あたりで大き目の余震が起きていたと言うことを
後で確認した記憶があります。


私に対しての組織的犯罪は
不特定多数の人間による付きまといならず
”不特定多数の人間による電磁波攻撃”が実行されている最中です。


朝からの攻撃は激しい神経の苛立ちと
思考能力の低下を齎す刺激、
そして胃腸への執拗な関与でした。


件の工作員とその関係者と見られる人間達、
更には近所、創価学会信者、在日朝鮮関係者の有志まで
代わる代わる攻撃を仕掛けてきているようです。


この人間達をまとめてユダヤサンヘドリンの傀儡であると
私は認識することにしました。


何を言っても理解する気はないし聞く耳を持たない。


そして自分達の尺度で他人を判定し裁き
自らの価値観を押し付けているからです。


そして元々がイエスキリストの真の教えなど
興味もないことでしょう。


彼らの従っている法規は地球の法則であり
其の中では証拠の残らない犯罪行為は
犯罪と看做されることもないわけです。


道徳とは無縁の法律と言うものが
人間社会をいかに壊し続けてきたか
私にはとてもよく理解できます。


イエスキリストはユダヤ教パリサイ派の人間を
律法学者と併せて”忌まわしい人間達”であると触れていました。


誤った信仰と価値観へと人間を導く者たちとして、
道徳を破壊し彼らの価値観で作り上げた私法を
それにとって代えた人間としてです。


「忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人達。
あなた方は人々から天の御国をさえぎっているのです。
自分もはいらず、入ろうとしている人々をも入らせないのです」


私がこの身近な加害者達に見ている姿は
まさに其の通りの意識を持った存在に他なりません。


今日は朝から一段と協力者の数も多いようですし
その忌まわしい人間達が
大勢身近に潜んでいるのだと考えています。


あまりにも仰々しく馬鹿馬鹿しい事と、
「私ごとき人間にそこまで関わる訳がない」と言われそうなので
普段は触れませんが、


私に対しての気象変動攻撃と見られるものは
この四年間延々と続いていましたし


最近は”とても不思議な風”が
とても頻繁に吹いています。


まるで私のアパートを狙い撃ちしているような
不思議な風です。


(天気予報で晴れと言っていた其の日に夕方から雨が降り始め、
なのに電車から降りてくる大勢の人間が皆傘を準備していて


自分達だけが雨にぬれた、という不思議な体験もあります。
妻を駅まで迎えに行っていた頃の話ですが)

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ここからが本題です

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現実的な視線で世界をみつめ、
そして支配者層の真の実態を告発していた人間が
一昔前には存在していたようです。


時代は偶然にもアダムスキーが活躍していた時代に重なりますし、
その人物は当時に、”ユダヤ教パリサイ派サンヘドリン”に関する
暴露本を発行しても居ました。


しかし其の影響力は大きくはなかったようです。


その時代と比較しても、
これだけ世の中がサンヘドリンの
思い通りの状況へと変貌している中ですから


私達がこの時代に、彼らの時代と同様の主張をしても
それを広報する効果は限りなく小さなものとなりそうです。


太田さんは早々とその方の文献も読まれていたようで
しっかりと触れているのでそのコメントも先に紹介しておきます。


ついでに太田さんの記事を保存していたサイトも紹介します。


http://www.marino.ne.jp/~rendaico/judea/hanyudayasyugico/nihonnokenkyushi/o

otaryunokenkyuco/jijisunpyo/sekaishikei/top.html

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平成十七年(二〇〇五年)十一月十日(木)(第一千四百八十九回)


中略


○こうした反シオニスト、反イルミナティ、反タルムード、
反カバラ的立場のユダヤ人の先駆者の一人が、


一九四六年に「ユダヤ人が曝露したユダヤの世界陰謀」と言う
モノグラフを公表したヘンリー・H・クラインである。


最近、死去したイスラエルのシャハクヘブライ大学教授、もその中の一人。


このように、イルミナティの陰謀を、
より深く突き詰めて調査研究して行く著述論説は、
今の日本で、巷に氾濫して居るどころの話でない。


まさにそうした本物の陰謀論を完全に抹殺すべく、
イルミナティサタニスト世界権力と、その日本人の手先たちは、
全力を傾注して居るではないか。

 (了)

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今の社会にあふれる陰謀論を
彼らの手先が抹消に掛かっていることを
太田さんは早々と指摘してもいました。


太田さんは、怪しげなジャーナリストへの警鐘も鳴らし
それに対して矢をも撃っていた矢先に病に伏せ


その後は怪しげな死を迎える羽目になったことは
記憶に新しいかと思います。


今日引用するのはその太田龍さんも触れている
ヘンリー・H・クラインの


「国際ユダヤ人の世界的共同謀議」の一部です。


ユダヤ人でありながらユダヤ教徒の裏で支配している人間達の
実態を暴き、ユダヤ社会からつま弾きにされ
家族とも引き裂かれた経歴を持つ


勇気と強い意志を持った人物の手による
内部暴露です。


1946年に刊行されたものです。

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●キリスト教世界の破壊と征服計画が略述されている『プロトコール』


史上最悪の世界戦争が終結した今、
誰が、なぜ世界戦争をひき起こしたかを知ることは賢明なことだ。
それがこの記事を書いた理由である。


2000年前、イエスはユダヤ文明を救おうとした。


彼は神とモーセの律法を擁護し、自然法を擁護し、
法律によって過度の私有財産を制限した制限法を擁護した。


幾人かのパレスチナの最悪の強盗ギャングと
政治的詐欺師から構成されていたユダヤのサンヘドリン(最高法院)は、
イエスに有罪の判決を下した。


彼らはイエスにローマ政府に対する反乱煽動の罪を負わせ、
イエスに有罪判決を下し、
イエスをローマの統治者の手により処刑させたのである。


パレスチナはローマの一属州であった。
これはユダヤ人とローマ文明の終わりの始まりであり、
キリスト教文明の始まりであった。


30年以上ものあいだ、
私は神とモーセの律法すなわち制限法を擁護してきた。


私は過度の私有財産を法律によって制限する資本税を主張してきた。


あらゆる期間を通じて、そして1914年の私の最初の本
『スタンダード・オイルか国民か』の出版以来、


過度の私有財産に適用される「制限」という言葉は、
制限法が生活そのものを含む生活のあらゆる側面において
適用されているにもかかわらず、公けの刊行物から排除されてきた。


30年以上ものあいだ、国民は経済学によって一杯食わされてきた。


心を混乱させ、素直な思考を不可能にする共産主義や社会主義、
単一税のような不正な教義にすがって国民は生きてきたのである。


このことは、1897年にスイスのバーゼルで開催された
第一回シオニスト議会のあとで出版された
『シオン長老の議定書』として知られる有名な、


もしくは悪名の高いドキュメントのなかに
略述されている計画に則ったものだ。


プロトコールのコピーがシオニズムの父として知られる
テオドール・ヘルツルから盗まれたものか、


あるいは議会のファイルから盗まれたものかについては
明らかになっていない。


それを書いたのが、当時の狂信的なシオニストのヘルツルか、
もしくはアッシャー・ギンスブルグかどうかについても
明らかになっていない。


プロトコールは1897年にロシアで最初に出版され、
次に1905年にロシア人教授の
セルゲイ・ニールスによって出版された。


印刷されたプロトコールの一部が
1906年8月10日に大英博物館に収蔵されている。


プロトコールの内容を知ることが、なぜ現在でも重要なのだろうか?
 

それにはキリスト教世界の破壊と征服計画が示されているからであり、


それがサンヘドリンとして知られる
ひと握りのユダヤ人たちによってコントロールされていることが
判明するからである。


そして、そのほとんどはすでに達成されている。


残されているものすべてが達成され、征服が完了したとき、
サンヘドリンは世界各国の政府に向かって公然とその権力を宣言するだろう。


征服の完成に向けての最初のステップは、
合衆国議会がプロトコールに略述されている
世界超政府をつくることを国連憲章として採択したときに乗り越えられた。


次のステップは、他の諸国が合衆国と同じことを行ない、
すべての国の国民を圧伏し抑圧するための軍隊を
国連憲章によってつくられた安全保障理事会に提供したときに
乗り越えられるだろう。


これが達成されたとき、世界に対するサンヘドリンの支配権は
完璧になるはずである。


国民は知らないが、合衆国と英国とロシアは
すでにサンヘドリンの管理下にある。


●ユダヤ人はサンヘドリンとラビたちによって悪の道に引き入れられている

  
サンヘドリンとはどういう組織であり、誰が構成メンバーなのだろうか?
サンヘドリンとは、すべてのユダヤ人の行動を
指揮し統制していると自称し、
みずからを聖別するユダヤ人たちの団体である。


イエスは、彼らの全盛期にその専制と権力に挑戦した。
イエスがエルサレムの神殿から両替商を追い出したとき、
彼らの不正利得に対する危機的な干渉をイエスは行なったのだった。


イエスのその行動は彼の全生涯を要約している。
イエスは、怒れる真剣な改革者だった。


そしてサンヘドリンは最低レベルに腐敗し汚辱にまみれていたのだ。
イエスの殺害者たちは、一時その犯罪的な支配をやめた。


大衆としてのユダヤ人たちは、なにが起こっているのか理解できなかった。
彼らはサンヘドリンとラビたちによって悪の道に引き入れられていたのである。


サンヘドリンは、市民の行動を支配する70人の男たちから構成されていた。


彼らは、ローマ政府によって取り上げられた
犯罪行為を行なう権力を明らかに行使していた。


さらに、宗教的な行事をつかさどる12人の男たちから成る
もう一つのサンヘドリンも存在していた。


今日のサンヘドリンは、70人以上から構成されている。


1922年に暗殺されるまで、
ドイツにおける最大の金持ちで最も影響力のあった
ユダヤ人といわれたワルター・ラーテナウ


〔1867~1922、ドイツの実業家・政治家、外相(1922)〕は、
300人の男たちが世界を支配しており、お互いに知り合っていると述べた。


ベンジャミン・ディズレーリ〔1804~81〕は
大英帝国の首相になった唯一のユダヤ人であるが、


彼は約百年前に出版された自著『カニングズビー』のなかで、
ロスチャイルド卿であると想定される「シドニア」と呼ばれる登場人物に、
世界は国民が思いもつかないような人びとによって支配されていると言わせている


1805年にナポレオン・ボナパルトは
フランスの指導的なユダヤ人を招いて、
財産権と市民権を実現させるための項目を含む懸案を処理しようとした。

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ヘンリー・H・クラインが
ユダヤ教サンへドリンの実態について触れている内容の一部です。


この方はイエスキリスト時代にはすでに
サンヘドリン達が存在していたこと、


その人間達がイエスキリストを
十字架に追いやった事、
そして大きな権力を持っていた事を主張しています。


その人間達が自分達を他のユダヤ人とも区別し
自らを神聖化している事にも触れています。


サンへドリンはユダヤ教徒パリサイ派の中の
一握りの特権階級の人間達。


そして裏の経典のタルムードの信奉者であり
”シオン長老の議定書”の編集者達でもあるようです。


”シオン長老の議定書”はロシアで発見され
その内容を訳したものが世界の先進国に流されました。


日本でも世界大戦の頃までは
その内容は多くの人々が知っていて


”四王天延孝中将”が日本語訳されたものを
その著書「ユダヤ思想及運動」の中に編纂したそうです。


世界大戦に進む事となったのも
日本国内のフリーメーソンの策略であると言われていますし


当時は日本の中では多くの有識者によって
フリーメーソンに関する警鐘が出されても居たようです。


そんなユダヤに対する警戒の動きを鈍らせる
きっかけとなったのが


二次対戦中の反ユダヤ思想の延長にも位置しているといえる
ユダヤ人迫害という出来事だったようです。


「世界を支配しようとしている立場の人間が
容易に迫害を受けて壊滅するわけがない。
ユダヤは気の毒な民族だ。」


サンヘドリンはそんな意識を一般大衆に持たせ
ついでにそれを理由に”シオン長老の議定書”を
偽者であると誘導し、今に至るわけです。


その一方ではユダヤサンヘドリンは着々とその目的を果たし
一部の仲間の犠牲の下で


ユダヤ人を可哀相な民族であるとメディアを使用しては
プロパガンダを繰り返し、


その裏では着実にありとあらゆる国家や組織の中に
その傀儡を送り込んでは
内部から壊してはその配下へと収めてきたわけです。


時代が流れ、一時の彼らの評判をまるで知らない人間達が
社会の中心となっているからこそ


彼らは過去の悪評をも、ものともせずに
堂々と嘘と偽善でこの社会を支配することも可能になる。。。


当時シオン長老の議定書を読んでいた世代の人間は
今で言うと80歳以上の年配者ということになるようですし


彼らのことを知らない人間が増えた今の時代こそ
彼らは人間をだまし易いという事にもなります。


これは今の時代にアダムスキーの主張を知らない人間が多い事も
同様に利用できます。


アダムスキーの触れていた太陽系の実態、
スペースブラザーズの存在、
宇宙の法則の存在を隠蔽するための情報は


其の知識を知らない人間にこそ有効なのです。


一時、日本国内では宇野さんというユダヤの有識者が
「ユダヤを知れば日本が見えてくる」
「ユダヤを知れば世界が見てくる」


と言う著書を30年近く前に発行し
私もそれを大学時代に読みましたが


そんな知識を持っている世代が、(とりわけ今の50代60代が)
日本の中ではバブル崩壊後、不思議とリストラ含め
淘汰の対象になってきたと言う事実もあります。


(今は宇野さん本人はアセンションに誘導されてしまったようですが)


それが偶然なのかどうかは分かりませんが


彼らの実態を知っている人間が
この社会的地位を持った立場に存在していないことが
この日本にとっての悲劇でもあるのだと思います。

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良く300人委員会とか
イルミネティーとかいう言葉を耳にしますが


それは質的にはこのサンへドリンと
同様の存在であると考えてよいと思います。


ただ、”イルミネティー”なる存在を持ち上げ
オカルト的内容で包み込むことで闇政府の存在することの
信憑性を落としたり、


”300人委員会”なる組織にはフリーメーソンやユダヤ教徒の中の
表社会に近い実力者を置くことで


裏の支配者層の存在を隠し続けていると言うのが
今の陰謀論なる物の実情ではないかとも想像しています。


サンへドリンの構成がどうあろうと
彼らは王侯貴族や特定宗教幹部含めた


ユダヤ教パリサイ派の人間を中心とした
特権組織であることは間違いありませんし、


世界を裏から支配しているのは
世界の中のそんなほんの一握りの人間達であると言うこと


そして彼らは自らの目的を達成するためには
どんな手段でも用いるような人間達であることも


彼らの傀儡となっている人間の素行や
彼らの裏の聖典であるタルムードからも理解することが出来ます。


そしてフリーメーソンやユダヤ信者達は
確かに奇妙な御呪いや呪いやオカルト的な儀式を好むようです。


そんな実態を大きく取り上げると
今度はその意識があまりにも一般市民から
かけ離れることになるために


それはオカルトとされてしまい
ユダヤの策略もオカルト話の一環とされるわけです。


しかし彼らは科学的な知識を元に
他の人間が利用し得ない何らかの力を
少しでも自分達のために利用することを繰り返して居ます。


カバラなるものはおそらくは単なる数字占いではなくて
この地球含めての宇宙空間の一定の秩序の下に
どんなときにエネルギーが強くなるとか


何らかの法則が存在していて、
それを利用するために数字を持って解析したものではないかと
想像もしています。


しかし一方、彼らの傀儡は悪魔のサインなるようなものを使用したり
オカルトな噂も飛び交うことも多いですし


結果、まとめてオカルトな噂とされては
一般市民の興味の対象から外れるように
誘導されてきたのだと思います。


この社会に悪魔教徒なる存在が実在していることは
私も認めます。


それが一体どんな目的を持って
どんなものを悪魔として拝んでいるのかは不明ですし
その由来も分かりません。


しかし間違いなくサバトの儀式や怪しげなミサ、
そのための生贄の儀式を行っているような
意識の正常とはいえない人間達も存在しているようです。


ただ、ここではそんな人間達の存在が
サンへドリンの実態を判り難くしていると判断し
両者をわけて考えて欲しいと主張しておきます。

(悪魔信仰の人間達サタニストの存在が
サンヘドリンをオカルトにしてしまっている可能性もあるので)


サンヘドリンなる人間達は
オカルトではない実在の人間達として存在している。


彼らの実態は彼らの側近ユダヤ人や
一部の権力者にしか知らされてはいないのだと思います。

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ピューリタンがカトリック信者(ユダヤ傀儡と化した一部の人間)から逃れ
作り上げた国であるアメリカ合衆国が、


イギリスから追ってきたユダヤサンヘドリンの傀儡達の手によって
銀行を皮切りに、その実権をすべて奪われることになった事を
以前記事で取り上げたことがあります。


http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/4
フリーメーソン 第一話 アメリカ侵略
http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/5
フリーメーソン第二話 洗脳教育
http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/6
フリーメーソン 第3話 地球の敵は宇宙人?
http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/7
フリーメーソン第四話 3S政策と権力の利用

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少し硬い記事でその後は引用しませんでしたが
一応ここで紹介しておきます。


アメリカで権力を持つに至ったのは
よき古きアメリカを髣髴させる人間達ではなくて


グレートブリテン島から彼らを追ってきた
サンヘドリンの傀儡なのです。


アダムスキーが嘆いていたことの一つに
アメリカの研究者の多くが
その研究成果を生かせずしている一方


国外からの科学者がアメリカ内部では
その中心に据え置かれてきたと言う実態もあります。


それが彼らの傀儡なる人間や
ユダヤ教徒であったであろう事も想像がつきます。


アメリカ内部では政治経済だけでなくて
科学者や専門家も其の多くがユダヤ教徒パリサイ派の傀儡たちに
其の首を挿げ替えられているのです。


ロシアはロシア革命によって、
アメリカは地道にサンヘドリンの傀儡の手によって
国としての実権を奪われ


それが極まっているのが今の実態ともいえます。


そしてそのアメリカの影響を直撃され
間接的にアメリカ支配され続けてきた日本や韓国は


実は内部的には殆ど米英露と変わらない状態が
出来上がっていることも想像に硬くありません。


そしてユダヤ有識者達は彼らサンヘドリンの組織を
”超国家”と呼びます。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10465811352.html
過去記事 超国家の存在


彼らは組織や国家に寄生して入り込み
最終的にはその機能を奪い取ります。


表立って目に見えるのはそれぞれ独立国家としての
国々ですが、それを内部の中枢で実質支配しているのが


彼らの傀儡であるユダヤ教徒であったり
フリーメーソンであるからです。


つまり彼らの国家は特定のイスラエルの様な
表立っての独立国ではなくて


目に見えない個人レベルのネットワークであり、
彼らの傀儡それぞれの持っている立場や地位が
そのまま超国家の権力ともなっていると言う実情があります。


そしていわばフリーメーソンなる人間達は
母国などと言う概念を基本的には持っておらず
日本人でありながら日本人意識のない人間、


アメリカ人でありながらアメリカ人意識のない人間なのです。


そんな人間が世界中の国家の中で
権力を持つにいたれば
自ずと世界は彼らに従うことになります。


彼らの頭にあるのは如何に国民をだまして
自らの信頼を高めて社会的地位と影響力を持つかと言うこと。


そして地位や名誉を持ちやすい人間ほど
彼らサンヘドリンに狙われ傀儡とされる理由は
まさにそこにこそあるのだと言うことです。


彼らの思い通りにならない権力者や
影響力のある人間は淘汰される。


中川昭一さんの様にです。

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P.S.


タルムードには記述されています。


キリストの弟子の(クリスチャンの)財産をすべて奪え、
クリスチャンを壊滅しろとです。


今の世界を見てみれば
それが9割がた実現していることも理解できるはずです。


クリスチャンは健在だなどと勘違いをしないで下さい。


クリスチャンは其の信仰を殺されたのです。


それは聖書の誤った解釈によってでもありますし
キリスト教世界に張り込んだユダヤ教徒傀儡の
ミスリードによってです。


カトリックや原理教会は
其の殆どがフリーメーソンの傀儡によって
誘導されていると言ってよいと思います。


今ではバチカン含めてです。


そして世界の変貌に一役買っているのは
今ではユダヤ教徒サンヘドリンに信仰を壊されてしまった
クリスチャンでありキリスト教の信者達でもあるのです


日本を変貌するための一翼を担っているのは
創価学会の上の組織とも言われる統一教会や


エホバ、モルモン、キリスト原理主義といった
クリスチャン達でもあります。


アメリカ社会が大きく変貌した事と
このような人間達の存在も無関係ではありません。


彼らはイエスの真の教えどころか
人間が勝手に作り上げた経典を信仰し
それを真理であると信じ込んでは


時には日本を悪の国であると信じては叩き、
時には日本を黙示録の666の象徴の国へと
誘導してもいるのです。


自分がキリストの信者だと考えている人間は
まずは新約聖書のイエスの言葉に立ち返るべきです。


貴方達の組織を作り上げたのは
聖人でもイエスキリストでもないただの人間なのです。


(しかも其の聖典は価値観の捻じ曲がった人間達が
人をだます目的で作り上げたと言っても過言ではありません)


その人間達の誤った価値観に踊らされ
真のイエスの教えから遠ざかり、


実質的には自分達が”アンチクリスト”や”偽預言者”
の傀儡として活動していると言う其の実態に
気がついてほしいのです。


キリストを信じると言いながら
なぜに人間を神であるかのように拝むのか?


キリストが実践しろと言っていた教えを
なぜに実践しないのか?


矛盾だらけの組織の教えになぜに疑問を持たないのか?


思考能力が足りなくなっているのか
洗脳されて誤った価値観を持たされているかの
どちらかであることは


正常な意識を持っている人間からみれば一目瞭然なのです。


自分達が其の渦中にいるから、自分の行動を
客観的に冷静に判断することができなくなっている。


そのために事の良し悪しも理解できなくなっている。


そしてそんな人間達が
自分達を正義の使者であると勘違いしては
日本の中の人間を攻撃している。


日本の中の人間をだましては誘導し続けている。


そんな自分達の行動を冷静に分析して
本来あるべき道へと戻るべきだと思います。


前回のこの記事で触れたように
選ばれた人間などこの社会には存在してはいません。


誰もが神からの魂の乖離の可能性を持っていますし、
誰もが救われる可能性を秘めてもいます。


それは組織や宗教の種類で制限されるものではないのです。


私達がするべき事は人間の作り上げた価値観に迎合し
それを崇拝することではなく


人間を生神として祭り上げることでもなくて


イエスや過去の聖人達の教えてくれた”神の法則”、
人間として持つべき意識を持って
精神の向上を図りながら生きていくことです。


私達が道徳に立ち返れば自ずと道は
開けるのだと思います。


それは地球の法則が用意しているものとは
まったく異なった”真理への道”です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11172181276.html
ユダヤ長老会サンヘドリンVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174856045.html
ユダヤ長老会サンヘドリンVOL2