ウレシパ☆ブログ -24ページ目

卒業生の言葉②(ユケノ)

皆様、イランカラテ~!

 

ウレパ10期生、4年生のユケノ(金澤眞直)です。

今回は「卒業生の言葉」ということで私の最後のブログとなります。

 

 

 

 

私は狩猟に興味があり、アイヌの狩猟文化を学ぶために静岡県からこの札幌大学ウレパクラブに入りました。

4年間、様々な経験をさせていただき濃密な時間を過ごすことができました。

 

アイヌ文化の知識はほとんどないまま入学し、舞踊やイベント、合宿、研修などいきなり大忙しの1年目でしたが、様々な人と出会いたくさんの知識を浴びてとても楽しかったです。

 

 

 

 

コロナ禍に入り活動がほとんどできなかった時期もありましたが、4年生になってからはイベントも増えてきて、1年生の時に断念した沖縄研修が復活し西表島でのイノシシ猟を見ることが叶ったのが思い出です。

 

アイヌの狩猟文化についてもたくさん学ぶことができ、狩猟について聞くならユケノ!と他の学生に言ってもらえるくらい信頼してもらえたのが嬉しかったです。

 

 

1年時に参加したマタギキャンプで出会った猟師の門別徳司さんには、その後も卒業制作のためにシカ猟に連れて行っていただくなど大変お世話になりました。

 

このような人との繋がりも、ウレパクラブに入っていなければ得られなかったと深く思います。

 

 

 

 

本当にこの4年間、ウレパクラブに入らなければ得られなかった学びや人との繋がり、行けなかった場所がたくさんありました。

 

先生方、ウレパクラブを応援してくださる皆様、ウレパの仲間たち、ソンノ イヤイライケレ!!

卒業生の言葉①(アペパスイ)

皆さま、イランカラテ。

2年のヘチラパ(後藤小華)です。

 

今回は「卒業生の言葉」として、4年のアペパスイ(阿部祐士)さんにブログを書いていただきました!

 

 

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4年間お世話になりました。

厳密に言えば、私は1年生の12月にクラブに入ったので、3年と数ヶ月ですが、とても濃い時間でした。

 

 

ウレパクラブの最大の魅力は、非日常的なことを日常的に体験できるところだと思います。

 

長い間クラブに居ると、感覚が麻痺してしまいますが、自分たちは少額の負担で大規模な研修に行くことができたり、イベントで依頼されて人前で踊りを披露したりと、いろいろな特殊な体験をすることができています。

それを4年間でたくさん経験できたのは非常に良かったと思います。

 

 

同期のメンバーも、色々ありましたが個性的で面白かったです。

 

後輩ができ始めてからは、役割や立場というものについて考えるようになりました。

 

周りを取りまとめたり、あえて厳しいことを言ったりするのが得意な人が多かったので、自分はクラブに居ることが楽しく感じるような空気づくりをする努力をしました。

 

他の人たちが後輩に積極的に話しかけたりしているのを見て、集団でお互いを高め合うにはこういった過程が重要だと思い、私も行うようになりました。

 

 

もともと集団での生活は苦手なタイプだったのですが、アイヌ文化の勉強に加え、その面を鍛えたいという思いが前からあり、それがクラブに入った大きな理由の一つでした。

そういった面では精神的にも成長できたのではないかと思います。

 

 

本田先生には1年生の頃から長い間、授業やゼミ、クラブなど本当にさまざまなところでお世話になりました。

最初の頃はクラブに馴染めている感覚がなく、先生に相談することもありましたが、おかげさまで最後までやりきることができました。

 

 

先生方、学生の皆さん、活動を支援していただいたたくさんの方々、本当にありがとうございました。

 

ハワイ大学の大原先生に特別講義をしていただきました!

皆さま、イランカラテー!

 

2年の中川郁弥です。ポンレはニヤフラといいます。

 

ブログは、ウポポイでのインターンシップの時も書いたので名前を覚えている方もいらっしゃるでしょうか。

覚えていなかった方、初めて私の名前を見たよという方はこの機会に覚えていただけると嬉しいです!

 

 

 

 

さて、今日の本題は2月20日に行ったハワイ大学の大原先生による特別講義についてです。

 

 

 

 

今回の特別講義では、ハワイ大学ヒロ校でハワイ語の復興活動を行っておられる大原先生が

ハワイにおける先住民族言語であるハワイ語の言語復興の歴史や、今日におけるハワイ語の普及活動、アイヌ語とハワイ語の比較等、言語に関する様々な取り組みの紹介をしてくださいました。

 

また、これからの少数言語復興についてなども教えてくださいました。

 

 

 

 

この講義で、復興運動が始まって半世紀ほどで、ハワイ語を教育機関で教えることができる人、学びたいと教わりに来る人が沢山いることを知り驚きました。

また、大学等の教育機関を卒業後も、ハワイ語を使用できる職場があることにも関心を持ちました。

 

 

私は、アイヌ語にとても興味があり、今年度のグループ学習ではアイヌ語班に所属して活動しました。

そのため、今回の特別講義の内容はとても興味深いものでした。

 

大原先生、ありがとうございました!

 

 

 

 

短いですが、今回はこの辺で失礼したいと思います。

それでは、スイ ウヌカアン ロー!!