
東北研修を行いました(3日目)
イランカラプテー!
3年のセタオマプ(浦昂太)です。
さて、前回のモコンルイに続き東北研修のお話、その中でも僕は3日目のお話をさせて頂きます。
3日目の朝は前日の夕方に到着した「あきた芸術村」の宿泊施設「温泉ゆぽぽ」で迎えました。
「あきた芸術村」は秋田県の田沢湖から10㎞ほどの距離に位置し、観劇や温泉、田沢湖の地ビールなどを楽しむことのできるエンターテイメントリゾート施設です。
わらび座とあきた芸術村について、わらび座の脚本・演出家である栗城宏さんから解説頂き、その後その期間上演されていたミュージカル「青春(アオハル)するべ!」を観劇しました。
(栗城さんによるお話の様子)
(「青春するべ!」のリンクです)
以前、札幌のシアターキノで上映された、宇梶剛士さんの演劇「永遠(とわ)の矢(アイ)」
を観て以来、演劇というものに対して涙腺が非常に脆くなっており、今回の「青春するべ!」でも案の定、涙で役者さんの顔が見えないような状態が続きました。
特に登場人物の一人、けやき君の「自分の好きなモノを馬鹿にされ、心を閉ざしてしまった過去を持ち、過去のトラウマと自分の本当の気持ちの間で葛藤する」というキャラクター性とその後の展開が演劇耐性の無い僕の涙腺を直撃し続けました…
演劇というのは良いものですね、映画やドラマと違いカメラを通さない分、登場人物の感情がダイレクトに伝わってくるのでしょうか。
この日は観劇、表現や演劇に関するワークショップ、役者の方々との交流会と終日あきた芸術村で研修を行いましたが、今回は3日目で最も印象に残った「青春するべ!」について書かせていただきました。
最後に少しだけ、ワークショップや交流会の様子をご紹介します。
(ワークショップの冒頭、自己紹介をしている様子)
(表現のワークショップの様子)
(交流会の様子)
4日目以降は次の方にお任せして、僕はこの辺で失礼したいと思います。
それでは、スイ ウヌカラアン ロー!
東北研修を行いました!(1・2日目)
イランカラプテー!
どうも皆さんお久しぶりです、3年のモコンルイ(渕野諒)です。
前回ブログを書いたのはキハダの下草刈りの時でしょうか...時間が過ぎるのは早いものですね。
気が付いたら半年以上たってしまいました。この新しい季節、皆様はどうお過ごしでしょうか。
さて、今回は3月の7日から11日まで行いました東北研修のお話をさせていただきます。
今回の研修はその名の通り東北をぐるっと回る行程で、青森・秋田・岩手・宮城県を訪れました。
この研修の1日目と2日目のお話をさせていただきます!
まず1日目。
この日は新千歳空港に集合し、飛行機で青森県へ移動しました。
青森で訪れた場所は、「三内丸山遺跡」です!
世界遺産にも登録されたことで有名なところですね。
ここでは縄文時代の出土品や暮らしの様子などを学びました。
三内丸山遺跡は北海道と地理的に近い場所にあるため、黒曜石など北海道由来のものが出土しており、古代の交易の様子をうかがえます。
私は北海道以外の歴史博物館にあまり行ったことが無かったので、東北の他地域とのかかわりなど、北海道とはまた違った視点で縄文時代を学ぶことができました。
途中ガイドも行っていただきました!
私も学生ガイドをしているので、順路の進み方や説明の仕方など、歴史資料以外の所でも学ぶところが多かったです。
(遺跡をガイドしていただいている様子)
今回は冬ということもあり、雪景色の遺跡だったので、夏場など雪がない状態でも訪れたい場所だと思いました!
次に2日目。
秋田県で1泊し、この日訪れたのは秋田県立博物館です!
ここでは東北の歴史を学ぶとともに、江戸時代末期の紀行家でアイヌの記録を残した菅江真澄や、同じく江戸時代末期に買積(かいつみ)によって栄えた北前船のお話を聞かせていただきました。
秋田と北海道に意外な関わりがありとても驚きました。
また、私は今まで北海道の歴史を学んできた中で、菅井真澄という人物の名前を聞いたことがなかったため、今回は彼の描いた絵や、その生涯を学ぶとても良い機会となりました。

(写真は展示室内での様子)
秋田では行く先々のお店でいぶりがっこを食べました。
いぶりがっこはクリームチーズと合わせて食べると本当においしいので皆様も食べてみてください。
お酒が進むこと間違いなしです。
この2日間、私は学ぶ、食べる、学ぶ、食べるを繰り返し、いろんな意味で実りのある研修となりました。
やはり東北のご飯は美味しいですね。
そしてなんといっても東北の歴史は面白いものばかりです。
また東北各地を巡りたいと思いました!
この後のお話は次の方にお任せします。
それでは、スイ ウヌカラアン ロー!
卒業生の言葉③(レカシカイ)
皆様、イランカラプテ!
卒業生のレカシカイ(結城陸)です。
ウレシパブログに文章を書くのは、とても久しぶりですね。
ウレシパクラブでの4年間を振り返ると、長いようで短い、とても充実したものでした。
この4年間は、出会いに恵まれたものだったと思います。
ウレシパクラブの先輩や同期、後輩はもちろんですが、それ以外にも、イベントや特別講義などで、様々な方のお話を聞くことができたり、逆に私の話を聞いていただいたりと、感謝しかありません。
また同期のメンバーには、本当に感謝しています。
私は、悩むことが多く周りに愚痴を吐くことが多々ありました。
そんな時に、同期のメンバーは私の話を面白がって聞いてくれたり、一緒に悩んでくれたりと精神的にとても助けてくれました。
(あまり、同期で写真を撮ることがなく貼れる写真がありませんでした。笑)
紆余曲折あった、ウレシパクラブの4年間は何とか走り切りました。
これは、会員様などの支援してくださった方のおかげです。
本当にありがとうございました。
これからも、ウレシパクラブをよろしくお願いします。
私は、これから3年間、平取町でさらにアイヌ文化について勉強を進めていきます。
立派な姿となって、皆様のお目にかかることができたらと思います。
スイ ウヌカラ アンロー!!







