一疋の青猫 -163ページ目

ヨコハマ



$一疋の青猫







大学進学を機に



上京したのは 二十数年前




はじめて 出会った 女の子は




横浜に暮していた









すでに 彼女は 横浜を去り


いま 自分は ここにいる






$一疋の青猫





三連休となった 先週末


冬枯れた 横浜の街を 歩いた


冷たい 小雨混じりの お天気


けれど


街路樹の 葉も落ちた 通りは


人も 車も まばらで 歩きやすい




薄い衣を 纏い 霞む ランドマーク


むしろ 威容を 誇るかのようだ



カメラを 持たなかったことを 少し悔いた




一疋の青猫


$一疋の青猫


一疋の青猫


一疋の青猫









もう・・・




東京よりも




故郷よりも





長い 時間が ここで 過ぎている








$一疋の青猫




ホワイト・バレンタイン

$一疋の青猫





タイトルをつけてみて


その あまりの リアリティの無さに 


自分で 驚いてみる





ただ いまさらに 


ひとつのチョコに はしゃぐのは





降り出した 雪に 


気持ちが 何故だか


浮き立つのに 似ているかもしれない





年に一度


あるかないかの お祭りか



$一疋の青猫





雪国の苦労を知らぬ身には




< 降り込められる >




という言葉から




想起される状況は








ある意味 

憧れかもしれない









真っ白い雪が すべてを被って



音も無く なにもかも 鎮まっている・・・



心地よい 閉塞感







↓仕事柄、雨雪に降り込められずとも、ほぼ一日中を過ごす事も多い仕事机。雑然。ブラインドの隙間から眺める車の往来は、そんなに悪くないなと最近は思う。 iPhoneにて撮影。

















ゆき

$一疋の青猫






予報通り この冬 はじめての 雪


仕事も取りやめになって


気持ちも のんびりめの 朝




普段はつけない テレビのスイッチを入れ




「おかあさんといっしょ」




ぼんやりと眺める


テレビ画面の前に立って 



いっしょに



うたったり… おどったり…





そんなことはしませんが…






この時間 ほかでは ワイドショーばかり


たいてい いつも 誰かが殺されていて


早口で 怒る コメンテーター


歌をやめ いつの間にか モラリストに変身した 司会者


知る必要もない 芸能人の 細かな話


そして それを ずるずると 見る 自分


ひととき 笑ったりも するのだけれど


気持ちが急かされ あとに 妙な 疲労感が残る





**************





以前 子供向けの 音楽番組で


ドレミノテレビ


というのがありました


深夜の再放送で たまたま見かけて


すっと 引き込まれてしまいました




子供向けとは あなどれません


UAの歌声は 心に沁みます




そうそう



ゆきや 「こんこん」 ではなく 「こんこ」 なのですね






↓ううあ(UA) 山口とも 子供たちの絡みも いいです





↓UA作詞「ドレミミズンド」






↓菊地成孔のアレンジが凄い 「いっしゅうかん」







このほかにも いい曲が たくさんあるので聴いてみて下さい