一疋の青猫 -160ページ目

モーリス・ラヴェル



$一疋の青猫


今日 3月7日は 作曲家

モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel 1875/3/7 - 1937/12/28) の

誕生日にあたります


ピアノ曲を よく 聴くので

直接 関係はないけれど

写真は 「水の戯れ」 のイメージで



・・・・・・



生年 と 没年

生まれて 亡くなって



近い過去は 没年が

遠くなるにつれて 生年が

なんとなく 語られるような 気がします



・・・・・・




最近 個人的な 大発見をして…



それは

誕生日 生年に まつわることなのだけど



2月 25日



この日に 奇しくも 生まれ合わせた 二人



ジョルジュ・ドン (Jorge Itovich Donn 1947/2/25 - 1992/11/30)

シルヴィ・ギエム (Sylvie Guillem 1965/2/25 - )


どちらも 稀有の バレエ・ダンサー

そして 「ボレロ」 の舞手



それを知って なにやら うれしくて

話そうと 思う間に 日は過ぎて…

機会を 逸したと思っていたけど




今日 それを 

強引ながら 繋いだのが ラヴェルでした




彼の手になる バレエ音楽で

それに 鬼才ベジャールが 振付けたのが「ボレロ」

そしてその 

置換えのきかぬ 体現者となった 二人




保守的な田舎に育った 中学生の頃か

偶々つけた テレビの画面を見て

目を離すことができなかった 鮮烈な記憶


それ以来 心の隅に 住み着いた



・・・・・・



ドンの それは もうかなわない

ギエムを 観たのは 一昨年

ベジャールの 追悼公演

再びみたび まみえることは 叶うのか



・・・・・・



肉体が 有限であることの 悲しみ 尊さ



すぐれた舞台の 感動には 切なさもある




手元に残る ダンス雑誌の追悼号

裏表紙の 広告記事は 赤い 一輪のバラ


添えられた 言葉は


“ こんど会うのは、夢の中。 ”





次を待っていては 失ってしまうことも


いまが 大事





あまりに 有名ですが ご覧下さい

















Snowy Days and Mondays



一疋の青猫


朝からの雨が 雪に変わっています

仕事の予定も 延期です






一疋の青猫


そうなると 問題は






一疋の青猫


飲むか 飲まないか


・・・・・・


では無く…







一疋の青猫


どちらから いただくか


横浜の 地ビールです







一疋の青猫


飲みながら 考えたら? と


カモの 吉田さんが 言ってます



・・・・・・



こんな日 

どこにも 出かけられず

だからこそ

無性に

逢いに 行きたくなる



・・・・・・



そんな 日々も あった ことも


そんな ことを 思い おこすのも



こんな お天気の せいなのかな







※「傘がない」 だと ずいぶん 雰囲気がかわります^^





早春の風



一疋の青猫



けふ一日(ひとひ) また金の風

大きい風には 銀の鈴


・・・・・・




そんな詩句が ふと 浮かぶような

あたたかな 一日でした








一疋の青猫



真白き裾は

春 霞の中へ 仕舞いこみ









一疋の青猫



浜辺の花に 尋ぬれば

道ゆく モノトーンの 装いは

心配性に 過ぎるかと









一疋の青猫



寄せくる 波も 光に 弾け









一疋の青猫



まあるい 肩を 抱きながら






歩いてみたい




春の日です








※左サイドバーのflickrより、少し大きめの写真を見られるようにしました。よろしければご覧下さい。